久しぶりに大山へ。登山ルートはわかりやすいのだが、山の静けさは望むべくもないか。日向薬師からのルートはそういう意味ではお勧めだが、天気に恵まれなかった。というわけで数少ない写真はYAMAPをご覧いただけますか。

 

どうもこのところ天気がいまいち。この日は天気予報とにらめっこしたうえで晴れと確認したうえででかけた。場所は久しぶりの大山。三年ぶりか。前回はいわゆる定番ルートだったが、今回は日向薬師方面から登り、蓑毛バス停へ。約6時間のコースタイム。久しぶりの伊勢原駅だが、朝から人手が多い。「箱根そば」で朝食を済ませ、パン屋で昼食を買い、コーヒーを飲んでバス停へ。登山客はあまりいない。二人か。 

 

日向薬師バス停に着く。初めての場所なので、日向薬師へまず向かいお参り。静かなお寺。今日は暑くなりそう。お参りを済ませバス停に戻り長い一般道を歩き登山口へ。登山口へ向かう途中にも、いくつか興味深い見どころはあるのだが、今回はパス。 

 

登山口に着いたのは9時前。いよいよ九十九曲。その名のとおり九十九折に登っていく。この辺から天気があまりよくない。ペースが上がりすぎ、湿気もあり汗が出始める。ストックを使わずに登ったほうがよかったのかもしれない。ここがこのコースの売りだろう。見晴らし台に到着。ところがガスっていて見晴がよくない。大山が見える程度。ここから大山まで500M。結構ある。 

 

ここからは木の階段が増えてくる。極力避けて登るのだが、下山してくる登山客も多く、ペースの維持に難儀する。AM1130過ぎにやっと大山山頂へ。三時間もかかっている。山頂は大変な数の人。やっとのことでベンチの隙間を見つけ昼食となるが、ガスでほぼ眺望は無。どうも私にはこの辺は方角がよろしくないようで、今回は富士山どころか何も見えない。眺望も無の上に多くの人、そして頂上は結構冷えているようで汗をかいた体が寒く感じてきたので、すぐ下山することに。 

 

前も選択したコースで蓑毛バス停へ。「ヤビツ峠分岐」までの下りは露岩が多数あり危険な場所。ひたすら下り。ヤビツ峠を経て、春嶽堰堤へ。前回は通り過ぎてしまったが、今回はベンチで休み、川の水で顔や腕を洗いすっきりさせる。ここまでくればバス停まではもうすぐ。バス停付近にもいくつか寺社があるが、バス停の時間が気になりパス。PM1415のバスで秦野駅へ。秦野駅への途中で太陽が出てくる。山頂はどうだったのだろう。次に来たときはは「蓑毛越え」を通り、大山南尾根を経由して、鶴巻温泉駅へ下山しよう。

 

秦野駅で軽い食事をし。秦野茶を買い、1450分の電車で新宿へ。16時前には新宿。アクセスはいいな。