奥永源寺・大皇器地租神社

 

 

 

滋賀県が好きで、もう10年以上年に2-3回滋賀を訪れている。ここ二年は訪れることができなかったのだが、久しぶりにびわ湖ホールの「近江の春・びわ湖クラシック音楽祭」に合わせて三泊の予定で出かけてきた。もっともいつもの通り、米原駅で下車して、レンタカーを借り、伊吹の里での伊吹蕎麦、湖北の赤後寺、永源寺、日登美ワイナリー、大津でのオペラ鑑賞、坂本での西教寺、琵琶湖バレー、そして彦根での伊吹蕎麦と、湖北、湖東、湖西を含む相変わらず欲張りなスケジュール。旅の内容はおいおい紹介していきたいのだが、今回も気づいたのが飲食業のむずかしさだろうか。大津での食事のために過去にいつも訪れていた店(大津グリル)を予約しようと調べてみるとすでに閉店。楽しみにしていた米原駅の近くのカフェ(隣町カフェ)も開業から2年もたたずに閉店。どういうわけか私が気に入る店は閉店してしまうことが多い(というわけで店の名前の紹介は控えさせていただく。)いつもながらに飲食業という業を長く続けることの難しさを痛感させられる。とはいえ新しい店も見つけることができた。願わくばこれらの店が末永く続いてくれることを願わずにはいられない。今回も感じさせられたのが、滋賀県、どの場所を訪れても、みなさんの地元へのプライドが表には出ないものの深く感じられて、素晴らしい時間を過ごすことができた。