2019年4月16日(火曜日)

 

最近の山行にはYAMAPを使用している。というわけで写真はYAMAPの方を見ていただければ幸いだ。

 

https://yamap.com/activities/3441291

 

 

日曜にイワウチワを見に花瓶山に出かけてきたばかりなのだが、性懲りもなく、再び今度は茨城県の花貫渓谷に出かけることと相成った。山としては花貫ダムを囲む横根山・都室山という二つの低山の縦走。この辺は何度か五浦に出かけた際に訪問を計画したことはあるのだが、いまだ訪れたことのない地域だった。近くには花園渓谷という場所もあるので混同に注意。 

 

常磐道を約2時間、日立北で降りて、その後は一般道、花貫さくら公園駐車場で車を止めて歩き始める。この地域は公共交通機関ではたどり着けない。まず、横根山へ。思った以上の急登。ただあまりすべることはない。すぐにイワウチワが見つかる。先日の花瓶山をはるかに上回る光景だ。本日は素晴らしい天気のため、花も輝いている。花には疎いので詳しい説明は省くが、写真を見ていただければ。様々な種類の花が楽しめる山行。ただじっくり花を観賞しての登山となるため、思った以上に時間がかかる。 

 

分岐となっている沢尻湿原を過ぎ、約2時間をかけ横根山頂上へ。ここからはもう一度沢尻湿原を戻り都室山へ。途中で伐採地だろうか、眺望が優れた下りの部分があり、ここからは高鈴山が望めたようだが、写真では鉄塔までは移っていない。若干の道迷いがあったが、11時半過ぎに、都室山に到着。ここで昼食。ここでは東側に眺望が望める。太平洋が望め、遠くには五浦やいわきの方まで望める。 

 

12時過ぎに下山。ここからは半笹というか藪漕ぎ状態。ただ道跡は明確についているので問題はない。ただもう花はない。あっという間に山を下りて一般道に出る。この一般道は新しい。ここから北西に見えるのは土岳だろうか。ここからは出発点の駐車場まで、普通は登山者が嫌う一般道(林道歩き)となるのだが、実はこの林道歩きがまた素晴らしかった。ここは花貫ふるさと自然センターの一部であり、さくらがまだ咲き誇っていた。平日ということもあり、まったくと言っていいほど、人の姿がない。やく40分にわたって十分に桜を堪能した後、もとの駐車場に着く。 

 

この地域はなかなか行きにくいのだが、この時期は天気さえ間違えなければ、素晴らしい花の洪水が楽しめる。五浦近辺の宿や美術館と組み合わせると素晴らしい一泊旅行となるかもしれない。ただこの時期は残念なことにアンコウ鍋はシーズンオフ。