2019年1月12日(土)

 

新しい年を迎えての初めての山行。どういうわけか、山梨100名山とはいえ、「鳥ノ胸山」(1208M)という無名の山となってしまった。道志の山は登るのは今回が初めて。地元の人を除くとほとんど知られていないのでは。3月に予定されているグループでの山行の下見ということで出かけることとなった。輪をかけて、残念なのはお天気。ずっと快晴が続いていたのだが、この1月13日はほぼ曇り。富士山の眺望が売りの山がこの天気では。

 

本日は大月駅で集合。やはり寒い。というより、新宿以西(中野、三鷹、立川、八王子)はもはや準山梨のような気候。電車の暖房もあまりきいていないようだった。私はAM0740頃と速めについてしまった。AM0730から開いている駅の蕎麦屋で朝食。立川や高尾の駅にも蕎麦屋はあるが、それに比べてもなかなかうまい。帰りにもまたここで食べることになる。ネットではAM1100オープンとなっていた駅前のコーヒーショップもすでに開店しているようだった。

 

今日はレンタカーで「道の駅道志」まで行き、そこから登山。所要時間は約一時間弱。富士急沿いに走るのだが、田野倉駅やもう一つ先の駅近辺では九鬼山に登るグループが見受けられた。大月から都留に向かう途中では、富士山の姿を望むことができ、かすかな期待を抱いたが......

 

「道の駅道志」にAM0930前に着く。

 

本日のコースはピストンではなく周回。またこの「道の家」に戻ってくることになる。道志の森キャンプ場から登山口に入るが、ここまでの林道歩きが30分以上。すでにAM1030だ。登山口からすぐに予想以上の急登となる。

 

 

 

登りにくい道ではないが、ずっと急登が続き、途中で衣服調整をする。積雪は皆無、氷結もなし。偽ピークもどきもあり、なかなか頂上は拝めず、2度(?)ほど登り返しがある。途中で一か所だけ、道迷いもどきをしてしまうが、すぐに修正。頂上に着いたのはAM1215。結構かかる。頂上では時々太陽が顔をのぞかせるのだが、富士山の方向の雲は晴れることはなかった。30分以上粘ったのだが本日は断念。スタートの場所の「道の駅」はよく見えた。

 

 

下山だが、これがまた急。九十九折ではなく、ほぼ真っ直ぐに下山していくため、ストックの助けを借りる。同行者のうち一人が足がつりそうだということで、時折長い休息をとりながらの下山。やっと砂防ダムが見え、ダムのそばを通りながら林道へ。ここまで約一時間強。ここからは道の駅まで約15分。本日は他の登山者にはまったく遭遇しない、静かな山歩きではあった。「道の駅」で味噌を購入。色が八丁味噌のようで不安だったが、店の方に八丁味噌ではないとの確認を得て購入。

 

今回は立ち寄り湯にもよらず、行と同じルートでまた大月駅に戻り、PM1547の電車で帰宅。路線バスは道の駅までは走っているようだが、やはり私には遠い。どうしてもスタート時間が遅くなってしまう。道志は山梨県とはいいながらも、地理的には神奈川のよう。まー神奈川の一部は気候や地形からは山梨みたいなものだが。奥多摩に隣接する小菅村や丹波山村に似た存在かな。山梨県というのも奥が深い。天気の良い日にぜひ。

 

道の駅: AM0952

落合橋: AM1022

登山口: AM1029

雑木の頭: AM1140

頂上着/発: AM1215/AM1252

登山口: AM1400

道の駅: AM1415