アリババ集団はニューヨーク証券取引所へ上場し、
公開株価68ドル(日本円¥7,380円)に対し、
初日38%増の93.89ドルだった。
アリババ集団は日本の総合ショッピングモール楽天を上回っているのだ。
日本ではユニクロがタオバオに登録している。
ソフトバンクは5,000億円の利益を得たが、
売却せずに株を保有する。
ソフトバンクの孫正義社長と言えば日本の情報通信大手の
NTTに対抗して成長した企業である。
携帯電話分野ではNTTDOCOMO、KDDIと共に日本のビッグスリーであり、
Apple社iphoneの独占受注により、成長した企業でもあるのだ。
世界NO.1を目指して米国携帯電話会社4位の
TモバイルUSの買収を画策しているのだ。
参考資料:
中国の電子商取引最大手、アリババ集団は19日、ニューヨーク証券取引所に上場した。
初値は92・70ドルをつけ、売り出し価格(68ドル)を36%上回った。同社の成長性に対する市場の高い期待が示された形だ。
終値(93・89ドル)で計算した時価総額は2300億ドル(約25兆円)で、米アマゾン・ドット・コムを上回る規模となった。
今後、追加募集を実施した場合、アリババが調達する資金は最大250億ドルに達し、中国農業銀行(約221億ドル)を超えて世界最大の上場規模となる見通しだ。
会長のジャック・マー(馬雲)氏と18人の創業者が1999年、浙江省杭州市に設立した。2003年5月に始めた消費者向け電子商取引サイト「タオバオ」が高い人気を集めるなど、ネット関連事業を多数抱える。
今年4月28日にも、中国動画サイト大手「優酷土豆」への12億2000万ドル(約1240億円)の投資を発表した。
アリババは05年8月にソフトバンクと米ヤフーの2社と戦略提携関係を結んだ。ソフトバンクは34・4%を出資する筆頭株主で、孫正義社長はアリババの取締役でもある。
