西洋かぶれは 本当は勘違いが多いのではないか。 | ☆I am That I am☆

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☆ロン★彡 ブログ since2007年8月29日
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最近足腰の弱った高齢者を 多く見かける

 

車社会で 歩かなくなって と いうのもある。

 

4~50年前なら4~50km 歩くのは苦でない人が多かったように思う、

 

4~5時間歩くことになる

 

高齢者の散歩を見かけるが 歩き方がダメな人が多い

 

ただ歩けばよい というものではない ある程度負荷をかけなければ意味がない、

 

日本人の多くが 勘違いしている事に気が付いてないのも大きいが

 

人間が摂取する食事も含め 薬もすべて毒だと思って良い

 

すっぱいもの 辛い物 臭いものは 野生動物のほとんどが避ける食べ物である

 

人間だけであるね 好んで食うのは

 

特に日本は 毒性の低い食い物が多いのも原因かもしれない

 

食品の安全性には特に 国家規模で専門職が徹底しているため

 

一般人に知識が無いし 野にある食べられる物を食べる文化が近年失われてきている、

 

という事も大きいように感じる、さらに 自分の健康を維持を

 

医者任せにしてはいないだろうか、

 

初見の医者を信じすぎる傾向が 健康を害する要因になっている

 

下手な医者は 間違った薬を平気で処方する

 

僕の姉は それで後遺症が出てるし 叔父は肝硬変になっている

 

医者と薬はまず疑う事にしているし 医者とは修理屋である と思ってる

 

アメリカの電気製品の修理屋と医者の態度が

 

日本とは正反対なのが笑える

 

アメリカで家電修理の出張サービスを頼むと 

 

サービスマンの態度が日本の医者のように上から目線で

 

態度がでかいというのを 聞いた

 

日本のサービスマンは丁寧で 苦情を気にする傾向が高い

 

アメリカの医者も 人気商売だと理解してるし

 

医療過誤の対策も日本とは大違いだから 間違ったことには謝罪できる

 

日本は謝ることをしない医者しかいないようだしね。

 

やぶ医者にはかかりたくないよ

 

 

 

また 足腰が弱る原因の一つに 椅子型便器の普及もあるだろう

 

日本では洋式便器とか西洋式便器とか言うが

 

世界で和式便器のようなしゃがむトイレは 約7割 後が椅子型である

 

ヨーロッパを含む世界各地でしゃがむタイプのトイレがある 

 

便器の形は様々で 日本でも 駅や公衆便所では 色々なタイプの

 

しゃがむタイプのトイレを採用していますが 一般家庭では

 

和式が廃れてます 

 

毎日のように トイレスクワットをしていれば

 

多少は足腰の鍛錬になるでしょうね

 

多分だけど アメリカと韓国が 椅子型トイレの普及率が高いと思います

 

椅子型はアメリカが 長距離爆撃機に載せるトイレとして採用したのが有名です

 

省スペースということでしょう

 

しゃがむタイプでは 世界で一番多いのがターキッシュ型だったかな

 

JR東京駅に確かあったはず  僕の住む近所の

 

公衆トイレでは 障碍者用が椅子型で しゃがむタイプの和式の方が

 

健常者用には掃除や故障時のメンテナンスの問題でしょうが 

 

多いですね 。

 

白人の多い地区の海外のトイレで

 

椅子型(洋式トイレ)では 足の短い日本人では足つきが悪く

 

最悪足が地面に着かないというのもある。

 

日本のは低すぎる傾向があるように感じます。