大英帝国の陰謀 | ☆I am That I am☆

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☆ロン★彡 ブログ since2007年8月29日
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世界の紛争のほとんどに大英帝国が絡んでいる、

 

イングランドではなく グレートブリテンの方である、

 

欧州に限らず全世界的なネットワークで利権に絡んでいる、

 

日本が太平洋戦争に踏み切ったのが 内モンゴルの油田の利権を譲れと迫ったのを

 

日本が断ったために 経済制裁を世界的に始めて戦争で打破するしか道を残さなかった為である

 

経済制裁は 国を孤立させ 言うことを聞かせようとする

 

民主主義国家集団の毒である。

 

大英帝国がスペイン無敵艦隊に勝ったという歴史も

 

私掠免除という切り札で 通商破壊と略奪の海賊行為で買ったという事実。

 

基本略奪の好きな国家であるし 大英博物館に所蔵されている世界のお宝のほとんどが

 

略奪品といってよいぐらい 弱みに付け込んで手に入れた品が多いし

 

それ以外でも

 

犬好きとして、清朝の紫禁城からペキニーズを略奪した話は泣けてくる。

 

〇世界の悪徳の権化 

 

スポーツ競技の発祥が英国ってのが多いが 狙いは

 

基本賭け事である 人の生き死にや病気に対するギャンブルが保険であるし

 

ムスリムが保険を禁忌の賭け事としている事でも証明できるでしょう。

 

基本的に 利権確保と 共産主義などの白人に利益のない社会構造の国の粛清や排除が多い、

 

中国とロシアが標的である 

 

ロシアに対するシナリオは 大英帝国などに有効な為政者に替える事

 

プーチン政権から西側有利な為政者に替え どこかで紛争を起こさせつつ

 

現在の政権からクーデターを起こし 西側主導で紛争を収めて 国を傀儡政権にする。

 

これは オマーン国に英国がやったパターンをあてはめた場合のシナリオ。

 

ロシアの 原油とガス そして金を 西側でコントロールするという思惑。

 

可能性としては大いにあり得ると思えます。

 

イングランドが戦争が好きな国とは言えないが

 

世界でトップクラスの対人戦に強い国でもあります。

 

アメリカは質より量ですしね

 

たぶんウクライナにも 英国特殊部隊がかなり参加してることでしょう。

 

英国が真っ先に訪問して何らかの密約をしたことで

 

すぐ後にドイツが訪問するといったのをウクライナは断ったことでも

 

あやしい。

 

悲劇は 何も知らない ロシアとウクライナの国民かな。

 

フォークランド紛争でも解るように

 

英国は人命に関しては無関心かもしれませんね。

 

同じウラジーミルという名を持つウクライナとロシアの二人の大統領の戦いはどうなるのでしょうね。