…ばれた | 一匹狼のひとり言

一匹狼のひとり言

私、一匹狼が、日常を生きる中で気になることや感じたことを中心に、思いを発信していきます。

 今日、ブログの存在を明かしていない人にこのブログの存在がばれたようです。メールを送信したら、返信に「ブログ書いてます?」という一文がありました。ばれた相手は、今年の1月に名古屋での1000回目ライブで知り合った人です。全然深刻ではありません。ただ、徳永英明に特化したブログではないので、連絡先交換時にもブログのことは敢えて伏せていました。

 ブログを書き始めた頃と比較して、自分からブログをアピールすることは、あまりありません。気づく人が気づけばいいという感じです。以前は一部の人間に、年賀状でブログのアドレスを教えたりしたものですが、その人からの反応が何もなかったことに寂しさを覚えました。今では、会話中でブログの存在を明かすことはあっても、ブログタイトルやブログアドレスといった詳細までは、相手が興味を持たない限り教えていません。このスタンスになってから詳細を教えた人は2人です。

 ばれて困る人というのは基本的にはいません。いるとしたら、学生時代の関係者(特に高校時代の同級生)でしょうか。高校時代は孤独で人付き合いも希薄だったのですが、私を知らない同学年はほとんどいません。それ故、ばれてほしくない気が何となくするのです。