水口イチ子のお三時読書 —— 富永太郎『富永太郎詩畫集(1972)』 | きみの靴の中の砂

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 これは個人で買うと死蔵されてしまいがちな、典型的な本なのだとか。

 当時は詩集で七百部売れればベストセラーと言われた時代(今はどうか知らない)  —— 詩歌関連の書籍は、突発的なブームでもない限り、定価を下げたからといって売れるものじゃないらしい。

 

「限定800部というのは妥当な発行部数じゃないかしら...」とはイチ子さんの感想。