水口イチ子のお三時読書 —— 富永太郎『富永太郎詩畫集(1972)』 (S/N 20260601 / Studio31, TOKYO) これは個人で買うと死蔵されてしまいがちな、典型的な本なのだとか。 当時は詩集で七百部売れればベストセラーと言われた時代(今はどうか知らない) —— 詩歌関連の書籍は、突発的なブームでもない限り、定価を下げたからといって売れるものじゃないらしい。 「限定800部というのは妥当な発行部数じゃないかしら...」とはイチ子さんの感想。