1回目の不当告訴・不当逮捕 1回目の不当起訴 1回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄 | ロンリーフリーマン2013のブログ

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人類国民の味方として、人類国民に不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくって、人類国民を目覚めさせ、地球社会・日本社会をより良い方向に導き、人類国民の真の敵の悪魔崇拝者DSの支配を終わらせ、破壊型地獄文明社会から循環型天国文明社会に大転換させたい。

 

私ロンリーフリーマンこと高田康博が、ネットなどで不都合な真実・実態を暴露し始めたのが2000年・9月頃からで、1回目の不当逮捕が始まったのが、2001年・3月ですから、見事にリンクするのです。


1回目の不当逮捕、1回目の不当起訴、1回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄にに付いて述べます。平成13年わ第35号第100号第210号


私は2001年年3月に、大山哲也に騙されて入った組関係事務所を逃げだし、実家しか帰る当てがなく仕方なく実家に帰り、風邪を拗らせてもいて実家で休んでいたのですが、考えられない事に実の父親である高田實(0857570767)に住居侵入の容疑で訴えられ(大山哲也が私が事務所から200万円持ち逃げしたなどと全くでたらめの電話も掛けていた事もあってか、とにかく心も頭も完全に狂っている悪魔人間なのです)、


住居侵入と器物損壊(鍵がかかっていたので入る目的で仕方なく一番安そうなトイレの窓ガラスを壊して入った)の容疑で腐りきった鳥取警察署の極悪警察官ども(当時鳥取警察署の幾田誠、渡邊護、佐々木靖夫、前田浩七、西村晃
不当逮捕され、(普通なら身内のいざこざで民事不介入で介入しないのが当然、最悪でも退去させて終わり)


これだけで極悪検察官・極悪犯罪者である柿田賢一にも公訴権の悪用・公訴権の乱用で不当起訴され、


これだけで2ヶ月投獄されていて、精神的にも落ち込んでいる時にさらに、


大山哲也の妻を大山哲也が服役中に大山の兄と一緒に強姦して自殺に追い込んだ、岡山県井原市の中原正人(0866874058)にも、単なる商取引を騙して振り込ませたと、詐欺の虚偽告訴で訴えられて、再び極悪検察官・極悪犯罪者である柿田賢一に追起訴され、


さらに速度違反容疑でも追起訴され、


中原正人は医療診断書も提出する事なく証言日に2回も来ず、


勾留、投獄も伸びに伸びた上に、詐欺容疑の方も容疑を裏づける物的証拠も何もないのに、


一審で極悪裁判官・極悪犯罪者である田邉直樹にすべてわざと1年6月の実刑・冤罪にされたのです。


極悪小泉自公政権・腐りきった国家権力が、マスコミなどにも非常に不都合な投稿をしまくったという事で、私を目の敵にし、これ幸いとばかりに、単に実の親子のいざこざに過ぎない出来事を、警察・検察・裁判所などが全てグルになって冤罪事件に仕立て上げているのです。


(この時点から、小泉一味らが、公安などを使って、オウムなどのデマも流し始めたと推測できるのです。不当逮捕・不当起訴・実刑冤罪にされやすいようにするため、一般市民に味方になってもらえないようにするためにです。)

その上、控訴、上告中に松江拘置所で、川尻定金所長ら極悪刑務官らにも目の敵にされ、合わせて3ヵ月ぐらい保護房に入れられまくられるなどの人権蹂躙までされまくられ、


控訴した二審でも極悪裁判官・極悪犯罪者である宮本定雄と吉波佳希と植屋伸一にわざと控訴棄却の冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、


上告した三審でも最低裁判所の極悪裁判官・極悪犯罪者である町田顕と藤井正雄と深澤武久と横尾和子らに、わざと上告棄却の冤罪にされ、


人権蹂躙房である保護房で上告棄却の冤罪の不当判決を知り、投獄が伸びただけでなく人権蹂躙されるために控訴、上告したようなものなのです。


そして勾留、服役合わせて2年4ヵ月投獄され、これだけでも人殺し以上の酷い目に遭わされたと思えるほどで、被害者の私がわざと冤罪で、松江刑務所に服役させられるはめになったのです。


滅茶苦茶怒りストレスなど溜っていて、思い出すたびに腸が煮え繰り返る事もある長い長い日々を過し、


出所する10日前に我慢出来なくて私に被害を与えた連中に対し死ね、など一人言で大声を上げていたところ、


また保護房に出所するまでずっと入れられ、精神障害者のホームレスと思われる風貌で、2003年年7月頃2年4ヶ月から投獄で出所したのです。

 


詐欺罪の虚偽告訴で訴えた中原正人は、大山哲也が覚醒剤で服役中に大山の妻を大山の兄と強姦し、妻はそれを苦に自殺したらしく、大山は出所後復讐するためにやくざ組織に入り(兄がやくざ組織に守られているから)、


最終的に殺すつもりでも中原に貯金がある事を知って恐喝で振り込ませていて、


途中から大山の代わりに私が電話するはめになり、私が逃げ出した後、中原正人に本物のパチンコの攻略情報を3万円で買い取ってもらった単なる商取引を、大山哲也が中原正人に虚偽告訴で訴えるよう強要された事もあって訴えたようですが、


物的証拠も何一つ存在せず、証言日に二回も来ず、大山に40万円ぐらい振り込んでいた理由は親友だからなど、ありえない理由などを並びたてているのに、中原正人の訴え・供述調書や、私がATMから金を引き出している写真だけで、詐欺容疑の方もわざと実刑冤罪にしているのです。


この前代未聞の不当逮捕・不当起訴・実刑冤罪投獄に関わった極悪犯罪者どもは、高田實や小泉純一郎らを筆頭に人間性・良心のかけらもない極悪犯罪者どもなのです。


なお、小泉純一郎ら極悪犯罪集団である自民党清和会は、私が所属していた稲川会と一番関係が深く、私がネットなどで不都合な真実・実態などを暴露するようになっただけでなく、そこを逃げ出した事で、二重に目の敵にする理由があるのです。

 

いずれにしろ、風邪を拗らせて他に行くあてもなく実家で休んでいただけで実の父親(気違いで悪魔人間)が住居侵入で訴えたからといって不当逮捕・不当起訴・1年半の実刑冤罪にされた事例など、世界中を探してもないほどの前代未聞の司法国家権力による暴挙・蛮行・犯罪・人権蹂躙なのです。

 

風邪を拗らせて実家で休んでいた長男が住居侵入で1年半投獄ですから犯罪者が他人の住居に犯罪を犯すために侵入したのと同等の刑罰なのです。

 

これだけでも命以外の全てを奪われ、無限と思える怒りストレス等溜まりまくるのです。

 

それから、別件の単なる商取引を騙されたと虚偽告訴で訴えた中原正人も虚偽告訴で訴えるよう中原に命令した大山哲也も創価学会員の可能性があり、この二人に創価学会が虚偽告訴で訴えるよう命令した可能性もあるのです。

 

この当時から創価学会も、実態を暴露しまくる私を目の敵にしていたでしょうからね。



こいつら他人の人生を屁とも思っていない良心のかけらもない極悪犯罪者で人類国民の敵である高田實たかたみのる・当時の駆け付けた鳥取警察署の警察官や署長ら・中原正人なかはらまさと・大山哲也おおやまてつや・柿田賢一かきだけんいち・田邉直樹たなべなおき・宮本定雄みやもとさだお・吉波佳希よしなみよしき・植屋伸一うえやしんいち・町田顕まちだあきら・藤井正雄ふじいまさお・深澤武久ふかざわたけひさ・横尾和子よこおかずこ・川尻定金かわじりさだかねらを地獄に送り返すべきなのです。

 



私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、


10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権の暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。


イルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体・国家権力等と闘う為に寄付・募金を募ってます。


顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付・募金を募ってます。


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