8回目の不当逮捕 5回目の不当起訴 3回目の実刑冤罪投獄 国家権力総グルの冤罪投獄 寄付を募る | ロンリーフリーマン2013のブログ

ロンリーフリーマン2013のブログ

人類国民の味方として、人類国民に不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくって、人類国民を目覚めさせ、地球社会・日本社会をより良い方向に導き、人類国民の真の敵の悪魔崇拝者DSの支配を終わらせ、破壊型地獄文明社会から循環型天国文明社会に大転換させたい。

 

8回目の不当逮捕・5回目の不当起訴・3回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄についてですが、2015年ぐらいから公共の通路・公共の広場である阿倍野地下街を利用し始めたのですが、無限の怒りとストレスを少しでも紛らわすためにも缶チューハイを持って酒を飲みながら、店の様子を伺ったり、人間ウォッチングしたり、たたずんだり、夏などは涼んだりしていただけで、何の違法行為も意図的な迷惑行為も行なっていない私を、阿倍野地下街を管理する極悪警備会社である日本警備通信と、防犯カメラを管理する同じく極悪警備会社である防災センター(この極悪警備会社である防災センターは、キューズモールでも同じように何もしていない一般市民である私だけを目の敵にし、毎回不当監視しまくり、何を聞こうが答えず警察にだけは通報しまくり警察を使ってキューズモールから退去させまくり、自由を阻害し溜まりに溜まっている怒り・ストレスなどをさらにつのらせ、多大なる精神的苦痛を与え多大なる被害を与え、ヨギボーという店に立て掛けてあった大型クッションを蹴らざるを得ない、何か物にでも当たらなければ気が済まない精神的状況に追い込み、結果大型クッションを4回ほど蹴っただけで何も壊れてもいないのに、何の脅し文句も言っていないのに、ほとんどでたらめの虚偽告訴に近い形で極悪会社ヨギボーの鶴田らに威力業務妨害で訴えられ、ほどんどでたらめを認めなければ冤罪に近い有罪の実刑にされるので妥協して、ほとんどでたらめの訴えの全てを認め10ヶ月の懲役3年の執行猶予の冤罪判決に近い処分を受ける羽目になった原因を作った極悪警備会社なのです)が、不当監視しに来るようになり、

私が近付いて「私が何をして監視しに来ているの?」とか「なぜ私を目の敵にするんだ?」とか「お宅ら私を目の敵にしている創価学会員か?」などと聞いても何も答えず、警察にだけは通報し、警察を使って、阿倍野地下街から退去させる暴挙・蛮行・犯罪行為を10回以上繰り返し、

7回の不当逮捕・4回の不当起訴・2回の実刑冤罪被害者などで滅茶苦茶酷い目に遭わされてきて、何の違法行為も意図的な迷惑行為も行なっていない私の自由を阻害し、溜まりに溜まっている怒り・ストレスなどをさらにつのらせ、多大なる精神的苦痛を与えるなど多大なる被害を与えまくり、

2017年7月26日の当日も、阿倍野地下街で、何もしていない私を、升本信宣(ますもとのぶよし)という極悪警備会社・日本警備通信の極悪警備員が不当監視しに来ていたので、今までの多大なる被害を与えて来た事や不当監視・警察に不当通報するなどに対する猛烈な怒りと抗議を兼ねて殴る真似・蹴る真似をしただけで(会話・対話が通じないですから他に抗議の仕方もないですし、またボコボコにされて当然の暴挙・蛮行・犯罪行為を繰り返してきている極悪警備会社の日本警備通信ですから)

結果、酒を飲んでいた事もあり、ミスって肩をかすめただけで、痛くも痒くもないのに、これだけで近くの天王寺番所に暴行容疑で訴えに行き、

私がわざと肩を殴ってきたなどのでたらめの訴え方もしたのかしりませんが、これだけで本当の被害者である私の方が、暴行容疑で天王寺警察署に不当逮捕され、

これだけでも酷いですが、創価学会員としか思えない極悪検察官・極悪犯罪者である寺下征司が、私を実刑の冤罪に追い込むために、殴ったろかという脅し文句を捏造して、何もしていない一般市民fである私だけを目の敵にしさんざん多大なる被害を与えまくってきて、100%原因を作り100%非がある極悪警備会社・日本警備通信や極悪警備員である升本信宣(ますもとのぶよし)の味方になって、暴行容疑から、「殴ったろ」などと言った上、拳骨で同人の顔面を殴る素振りをし、さらに足で同人の蹴る素振りをし、もって同人の身体に危害を加えかねない気勢を示して脅迫したものであるなどと、さらに超微罪容疑の脅迫容疑に切り替えて、公訴権の悪用・乱用で不当起訴し、

さらに、グルで自民党信者と思われる極悪裁判官・極悪犯罪者である飯島健太郎によって、懲役6ヶ月(未決拘留4ヶ月引いて懲役2ヶ月)と、ほぼ冤罪の執行猶予中の10ヶ月がプラスされ、1年、今回も被害者である私の方が神戸刑務所で1年投獄され、2019年の2月21日に、冤罪投獄から出所したのです。

しかも刑務所には、私を目の敵にしている創価学会員と思われる受刑者や刑務官もいて、オウムというデマを流されてきた事により、このデマを信じて毛嫌いしている受刑者や刑務官もいて、冤罪の話をしても疎んじる連中の方が多く、3回目の意図的な冤罪の上に今回も最悪の刑務所生活だったのです。

 

糖尿病で食事も減らされ、つねに腹ペコ状態の拘置所だけでも7ヶ月投獄され、意図的な実刑冤罪でさらに1年最低の刑務所で投獄され、今回だけでも、本当の被害者の方が合わせて1年7ヶ月投獄されていたのです。

 

今回の8回目の不当逮捕・5回目の不当起訴・3回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄も前代未聞だらけで、本当の加害者である極悪警備会社・日本警備通信の極悪警備員である升本信宣・ますもとのぶよし(現在は極悪警備会社・日本警備通信をやめている)が自分の事だけを考えている社畜として、上の「何でも良いから何か行えば訴えろ」などという命令にも従って、本当の被害者である私を殴る真似・蹴る真似をしてミスって肩をかすめただけの超微罪容疑の暴行容疑で訴えに行っている。

そして、私が阿倍野地下街で迷惑行為を繰り返してきたとか全く事実とは真逆の、そして、わざと肩を殴ってきたとか虚偽告訴も含まれると思われる訴え方もしたのか、本当の加害者らの方が本当の被害者である何の恨みもない一般市民を訴え、これが認められ、被害者である私の方が、天王寺警察署らによって不当逮捕されている。

さらに、極悪検察官・極悪犯罪者である寺下征司が、実刑の冤罪に追い込むために「殴ったろか」とい脅し文句も捏造して、暴行容疑から、殴ったろかと言って殴る真似・蹴る真似をしたという超微罪容疑である脅迫容疑に切り替え、公訴権の悪用・乱用で不当起訴している。

さらに、極悪裁判官・極悪犯罪者である飯島健太郎が、1回目の公判で2回目の公判日時を意図的に決めず、3回の三者協議でも決めず(1回目が升本信宣・ますもとのぶよしの仕事スケジュールが未定だから決められない、2回目が、公判担当検察官・新毛萌花と升本信宣・ますもとのぶよしとの連絡が取れなくなったから決められない、3回目が12月11日か12月17日のどちらかで行なう)1回目の公判と升本信宣・ますもとのぶよしの証人尋問である2回目の公判が2ヶ月2週間も開き、

さらに、2回目の公判で、担当弁護士・森有一郎にマスコミなどに伝え、傍聴に来てくれるよう働きかけ連絡してくれるよう頼んでも行なってくれなかったので、自分でマスコミなどに前代未聞の傍聴に来てくれるよう手紙を書きましたが、傍聴席にはマスコミ関係者らしき人々は誰もおらず、さらに本当の加害者側であり極悪警備員である升本信宣・ますもとのぶよしが、男の警備員で容疑も超微罪の脅迫容疑であるにも関わらず、衝立を要求し(さも凶暴な男に見せかけるためでしょうが)、担当弁護士・森有一郎は、私が質問事項の半分も行ってくれず、自分で一応、升本信宣・ますもとのぶよしに対する質問は出来ましたが、「私を目敵にしている創価学会員でしょうか?」という質問もそれはだめですと言われわからず仕舞いで、私が何をして不当監視するようになったのか、私が何をして警察にまで通報するようになったのか、私が何をして不当監視し来たのか、私がキューズモールでも同じ事をされてそれが原因でヨギボーの大型クッションを蹴っただけで威力業務妨害で訴えられ、不当逮捕・不当起訴され、執行猶予中の身である事を知っていたのか、具体的に私が阿倍野地下街でどのような迷惑行為を繰り返してきたのか、日本警備通信や防災センターらがなぜ私を目の敵にするのか未だにわからないままなのです。

さらに3回の三者協議でも2回目の公判日時も決めない事に呆れ返って、極悪裁判官・極悪犯罪者である飯島健太郎に対する忌避の申し立て・担当裁判官辞任要求を大阪地裁に提出しましたが、私の方が公判・拘留・投獄を引き伸ばそうとこのような要求をしている事は明らかなどと、事実と全く真逆の呆れ返る理由で、飯島健太郎と同じく極悪裁判官・極悪犯罪者である三澤節史が却下したのです。(私が公判引き伸ばす事によって、執行猶予中の懲役10ヶ月が切れるので、本件の冤罪の上に冤罪に近い執行猶予中の方の10ヶ月の方でも刑務所に投獄させたいという事だったのですが)

そして私自身で、1回目と2回目の公判の冒頭で、「実刑の冤罪にするよう安倍自公政権など上の命令にも従ったり、私を目の敵にしている創価学会員や自民党党員などであれば、そして実刑冤罪にする事を企んでいるなら、著しく正義や法律にも反しているので辞任してください、良心があるなら担当裁判官を辞任してください」などの要求をしましたが、始めはオウムなどのデマも信じていて目の敵にしていたのが、オウムなどはデマである事実を把握したのが原因か、2回目の公判後に、担当弁護士に対し「私を忌避したかったら再び大阪地裁に書提出するよう被告である私に伝えなさい」などと述べていて、これまた前代未聞なのです。1度提出して大阪地裁もほとんどグルである事も把握してますから無駄な事であると判断し、2回目の忌避の申し立ては行ないませんでしたがね。

そしてはなっから実刑冤罪にしようと企んでいたとしか思えない極悪裁判官・極悪犯罪者である飯島健太郎に、3回目(執行猶予も合わせると3・4回目)の国家権力総グルの意図的・恣意的な6ヶ月の懲役プラス10ヶ月の1年の実刑冤罪にされやっぱりなと思いその後すぐに傍聴席に向かって「安倍自民・創価の命令・意向も働いて3回目の意図的な実刑冤罪にされました、ネットなどで発信してください」などと訴えたために、判決内容も知らないまま、退廷させられ、冤罪で神戸刑務所に収監・投獄されたのです。

今回の8回目の不当逮捕・5回目の不当起訴・3回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄に関わった連中も、自分の事しか考えていない、自分さえ良ければ他人がどうなろうが社会がどうだろうがどうでも良いと考えている、良心のかけらもない、他人の人生を屁とも思っていない極悪犯罪者だらけなのです。

司法・裁判所の実態も知り尽くし、2回も控訴・上告して投獄を伸ばされただけの経験もしているので、控訴・上告もせず、諦めましたがね。

被害者の方が加害者らの方によって冤罪投獄に追い込まれた前代未聞の今回も含め、8回目の不当逮捕・5回目の不当起訴・3回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄など、全てに小泉一味、安倍一味、・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党らの命令・意向が働いているのも間違いないでしょう。

パチンコ業界や警備会社や警察や検察や裁判所や拘置所や刑務所などの全てにですが、元オウムなどのデマも添えて目の敵にするよう、何でも良いから何かすれば訴えるようにも命令・指示していたのでしょう。

目的はもちろん、非常に不都合な真実・実態などを暴露しまくってきた私がネットなどで不都合な真実・実態などを暴露できないようにするため、非常に不都合な人物がどうなるか見せしめのため、非常に不都合な人物である私を冤罪投獄などで潰すためなのです。

 

私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、

 

10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権の暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。

 

イルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体・国家権力等と闘う為に寄付・募金を募ってます。

顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付・募金を募ってます。

 

ゆうちょ銀行 14130 28745701 タカタヤスヒロ