冤罪事件 前代未聞の冤罪事件 国家権力総グルの冤罪事件 恣意的な冤罪事件 寄付を募ってます | ロンリーフリーマン2013のブログ

ロンリーフリーマン2013のブログ

人類国民の味方として、人類国民に不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくって、人類国民を目覚めさせ、地球社会・日本社会をより良い方向に導き、人類国民の真の敵の悪魔崇拝者DSの支配を終わらせ、破壊型地獄文明社会から循環型天国文明社会に大転換させたい。

私は2回も国策的、恣意的に実刑冤罪にされ、合わせて4年投獄された上に人権蹂躙までされまくられ、出所後も西成警察署の刑事にも暴行、リンチを加えまくられるなど、日本一と思えるほど目茶苦茶酷い目に遭ってきた者です。

 


前々件の冤罪が平成13年わ第35号第100号第210号で、前件の冤罪が平成15年わ第66561号です


 

2回の冤罪や人権蹂躙や投獄や国家犯罪などの経験、体験を詳しく綴ったブログです。

 

私は平成13年3月に、大山哲也に騙されて入った組関係事務所を逃げだし、実家しか帰る当てがなく仕方なく実家に帰り、風邪を拗らせてもいて実家で休んでいたのですが、考えられない事に実の父親の高田實(0857570767)に訴えられ(大山哲也が私が事務所から200万円持ち逃げしたなどとでたらめの電話も掛けていた事もあってか)、


住居侵入と器物損壊(鍵がかかっていたので入る目的で仕方なく一番安そうなトイレの窓ガラスを壊して入った)の容疑で腐りきった鳥取警察署の悪徳警察官どもに不当逮捕され、


これだけで悪徳検察官である柿田賢一にも不当起訴され、


これだけで2ヶ月投獄されて、精神的にも落ち込んでいる時にさらに、

岡山県井原市の中原正人(0866874058)にも単なる商取引を騙して振り込ませたと、詐欺の虚偽告訴で訴えられて、再び悪徳検察官の柿田賢一に追起訴され、

さらに速度違反容疑でも追起訴され、

中原正人は医療診断書も提出する事なく証言日に2回も来ず、

勾留、投獄も伸びに伸びた上に、詐欺容疑の方も容疑を裏づける物的証拠も何もないのに、


一審で悪徳裁判官である田邉直樹にすべてわざと1年6月の実刑、冤罪にされたのです。

腐りきった国家権力が、マスコミなどにも非常に不都合な投稿をしまくったという事で、私を目の敵にし、これ幸いとばかりに、単に実の親子のいざこざに過ぎない出来事を、警察検察裁判所などがグルになって冤罪事件に仕立て上げているのです。

 

その上、控訴、上告中に松江拘置所で、川尻定金所長や刑務官にも目の敵にされ、合わせて3ヵ月ぐらい保護房に入れられまくられるなどの人権蹂躙までされまくられ、

控訴した二審でも悪徳裁判官である宮本定雄と吉波佳希と植屋伸一にわざと控訴棄却の冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

上告した三審でも最低裁判所の悪徳裁判官である町田顕と藤井正雄と深澤武久と横尾和子らに、わざと上告棄却の冤罪にされ、

人権蹂躙房である保護房で上告棄却の冤罪の不当判決を知り、投獄が伸びただけでなく人権蹂躙されるために控訴、上告したようなものなのです。

そして勾留、服役合わせて2年4ヵ月投獄され、これだけでも人殺し以上の酷い目に遭わされたと思えるほどで、被害者の私がわざと冤罪で、松江刑務所に服役させられるはめになったのです。

滅茶苦茶怒りストレスなど溜っていて、思い出すたびに腸が煮え繰り返る事もある長い長い日々を過し、

出所する10日前に我慢出来なくて私に被害を与えた連中に対し死ね、など一人言で大声を上げていたところ、

また保護房に出所するまでずっと入れられ、精神障害者のホームレスと思われる風貌で、平成15年7月頃2年4ヶ月の投獄で出所したのです。

出所後、鳥取解放同盟に行き、事情を説明し金も援助してもらいましたが、鳥取にいるのも嫌ですし、住む所も仕事もないので、大阪に来て、土木の仕事などやりながらなんとか生活していて、金が少しできると近くのパチンコ店にも行っていたのです。

そして平成15年9月に、浪速区の新世界の通天閣の東側にあるアサヒパチンコ店でトラブルとなり、

店員の川本英嗣に、コイン投入口をふさがれるという遊技妨害をされ、

店員の新城英介に一方的に押し倒されるなどの暴行を加えられ、

現場に警察官が駆け付け、私は怒りながらこっちの方が一方的に暴行を加まくられたとありのまま話して、その時は仕方なく引き上げたのです。

しかし私の方が一方的に暴行を加えられた被害者の方でで許せませんから、仕返ししようと4回ぐらいアサヒパチンコ店に行き、

新城のいる時は殴りかかってくるよう挑発しまくり、いない時は店内をうろうろ威嚇しながら歩き回ったりしていましたが、

 

あろう事か、この犯罪者の新城英介と川本英嗣が、私に一発ずつ殴られたなどとまったくでたらめの虚偽告訴で訴えていて、

平成15年10月に被害者の私の方が、アサヒパチンコ店と100%グルの浪速警察署の悪徳警察官らにわざと一方的な暴行容疑で不当逮捕され、

悪徳検察官である長谷川直人に、無実どころか被害者の私の方がわざと不当起訴され、

公判でも新城英介、川本英嗣とも口裏も合わせて偽証しまくり、

公判担当の悪徳検察官である中本次昭が、より重い実刑冤罪に追い込むためにわざと被害者の私に1年の求刑を求め、

一審の悪徳裁判官である地引広も、私の方が何重もの被害でアサヒ側の方が何重もの加害者とわかっていながら、この悪徳裁判官もぐるですから、被害者の私にわざと8月の実刑である冤罪の不当判決を下し、

控訴した二審でも悪徳裁判官である島敏男と江藤正也と伊藤寿らにわざと控訴棄却の冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

上告した三審の最低裁判所の悪徳裁判官である金谷利廣と濱田邦夫と上田豊三と藤田宙靖らにわざと上告棄却の冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

無実どころか何重もの被害者の私の方が、わざと冤罪で大阪刑務所で服役させられるはめになり、約1年5ヶ月投獄させられていたのです。

 

滅茶苦茶ストレス、怒りなど溜っている中、平成17年3月に1年5ヵ月の投獄からようやく開放されたのです。

 

出所後、再審請求、告訴、司法制度改革を広めるなど、やるべき使命が山ほどある中がんばって生活していたのですが、

平成17年5月28日に西成署の刑事二人に、何もしていないのに取調室で暴行、リンチを加えまくられるなどの酷いめに遭わされ、再審請求や告訴など何一つできぬまま現在に至っているのてす。

なお、この暴行に関しても、実の息子を考えられない事で訴え冤罪に追い込んだキチガイである高田實が、でたらめなどとマスコミに話していたという投稿がありました。

 

無実者や被害者である私が、合わせて約4年投獄された上に、人権蹂躙されまくられ、人殺し以上の酷い目に遭わされた事になるのです。(人殺しでも人権蹂躙される事無く5年ぐらいで出所する者もいる)

 

なお、これら2回の冤罪事件は、いずれも、自公政権、自民党清和会政権、小泉政権下での出来事なのです。

そして最近の平成20年8月にもJR上野芝駅の近くにあるスーパーコスモパチンコ店で、店員の川村浩行に遊技妨害されてさらに進路妨害までされ、

 

さすがに怒ってどけんかいと怒鳴ったのですが、どけなかったので仕方なく進んで結果的に体がぶつかっただけで、それを暴行として西堺警察署に訴え、

 

それだけで西堺警察署の悪徳警察官どもに不当逮捕され、

 

それだけで10日拘留された上に、悪徳検察官である高井順美と悪徳裁判官である宮下耕治に略式起訴の罰金15万円もの不当判決まで受けたのです。

この微罪にさえならない考えられい出来事でも、小泉自公清和会政権下の腐りきった国家権力が私を非常に不都合な人物と見なし目の敵にしているかという事が明らかになったわけです。

前々件の虚偽告訴で訴えた中原正人は、大山哲也が覚醒剤で服役中に大山の妻を大山の兄と強姦し、

妻はそれを苦に自殺したらしく、大山は出所後復讐するためにやくざ組織に入り(兄がやくざ組織に守られているから)、

 

最終的に殺すつもりでも中原に貯金がある事を知って恐喝で振り込ませていて、

 

途中から大山の代わりに私が電話するはめになり、私が逃げ出した後、中原正人に本物のパチンコの攻略情報を3万円で買い取ってもらった単なる商取引を、大山哲也が中原正人に虚偽告訴で訴えるよう強要された事もあって訴えたようですが、

物的証拠も何一つ存在せず、証言日に二回も来ず、大山に40万円ぐらい振り込んでいた理由は親友だからなど、ありえない理由などを並びたてているのに、中原の訴えや、私がATMから金を引き出している写真だけで、詐欺容疑の方もわざと実刑冤罪にしているのです。

そしてアサヒの件ですが、始め先に暴行を加えている事は間違いない新城の方が一人で堂々と訴えに行き(普通なら悪ければ自分の一方的な暴行事件として立件されかねないしよくても喧嘩両成敗で自分も立件されるのがわかっていながら)、

 

自分が先に暴行を加えた事も堂々と述べ、この時は川本が殴られたのを見たとされる事はまったく話しておらず、担当刑事にそれだけでは立件するのは難しいと言われたらしく(新城の暴行は不問にするという事、新城も浪速署が100%味方になってくれるのがわかっていたから堂々と訴えに行けたのです)、

そしてアサヒの録画テープは、自動的に1週間で再録画され、前のものは消えるらしいのですが、

新城が訴えに行ってから6日もたってから、今度は川本が録画テープが消去された直後に訴えに行き、

 

これで私を立件するという事になったのですが浪速署は新城の時も川本の時も一切録画テープの任意提出さえ求めていないのです。

この有り得ない捜査の仕方だけでも100%グルだという事がわかってもらえるでしょう。

そして告訴したアサヒ側が、本来なら自分らの訴えを100%裏づけてくれる物証の録画テープを保管することなく、ある間に訴えに行く事なく(録画テープには川本の方のみ写ってい方のみ写っているという事です)、再録画され消去された直後のジャストタイミングで訴えに行っているのです。

告訴側が本来なら都合のよい物証をわざと証拠隠滅させたという事になるのです。

そして現場に駆け付けた警察官に、アサヒの新城も川本も殴られたとされる事など一言も訴えておらず、(駆け付ける前に殴られたと主張)、

 

私の方は一方的に暴行されたと話していて、これらすべて容疑を裏づける状況証拠どころかすべて100%虚偽告訴という事を裏づけるものですが、地引広が恣意的な冤罪にするために書き上げた判決文はこれらまったく無視し、何の説明もしていないのです。

なお新城と川本に虚偽告訴で訴えるよう指示したのは、アサヒパチンコ店の元部長の徳田博文らしいです。

浪速警察署は以前からアサヒパチンコ店から裏金を受けとっていた事も考えられますが、この件で全員アサヒパチンコ店から金品を受けとっている事も考えられるのです。

いかに滅茶苦茶な国家犯罪か、滅茶苦茶な虚偽告訴か少しはわかってもらえたでしょうか。

いかに自公政権時の国家権力が腐りきっていたか少しは理解してもらえたでしょうか。

もはや小泉自公清和会政権下の国家権力が私を非常に不都合な人物と考え、目の敵にしているとしか思えず、私がオウムアレフの信者などのデマを流している事さえ考えられるのです。

肉体も精神も名誉も人生もすべてぼろぼろ滅茶苦茶にさせられて、全て奪われて、日本一と思えるほどストレス怒り憎しみなど溜っていますから、怒った険しい表情をしていると思いますが、デマを流してなくてもこれだけで私がオウムアレフの信者などと思っている者もいるかもしれません。

頭がおかしくなっていないのが不思議なくらいあまりにも酷い目に遭いすぎて、被害妄想的になるのも当たり前ですし、人間不信を通りこして人間嫌いにもなっておりますが、不都合な人物をオウムアレフなどに仕立て上げられればこんな都合の良い事はないでしょう。

 

マスコミや一般市民らに、国家権力総グルで実刑冤罪にしたなどという事実がわかったとしても、オウムアレフの信者なら仕方がないと思わせる事もできますしね。

今のままでは結果的に冤罪どころか、権力者が自分の立場を悪用しわざと冤罪、人権蹂躙、不都合な人物ならでっち上げだろうが微罪だろうが恣意的に実刑の冤罪で投獄したり、社会的信用を失墜させるためにオウムアレフなどのデマまで流しまくったりでき、

 

逆に巨悪である国家権力側は捕まらない、しぶしぶ立件されてもわざと無罪か非常に軽い刑などあって当たり前なのです。

風邪をこじらせて実家で休んでいただけの者が1年6ヵ月の実刑冤罪にされ、2年4ヵ月投獄された上に人権蹂躙されまくられ、人殺し以上の酷い目に遭わされ、エイズ薬害の首謀者がわざと無罪。

あるいは、一方的に暴行を加えられ、虚偽告訴で訴えられた何重もの被害者が、わざとより重い8ヵ月の実刑冤罪にされ何もかも奪われ、

 

客に対し一方的に暴行を加え、その被害者を仕返できないよう、二度と店に来れないよう、営業妨害できないよう、一方的な加害者にならないようにするため(結局100%ぐるの悪徳連中に不問にされておりますが)に虚偽告訴で訴え、ますます多大な被害を与えた真の悪人犯罪者が、わざと不問どころか同情されのうのうと暮らしていける。

考えられますか?これが日本の司法や国家権力の実態なのです。

アメリカ支配勢力から、日本の国家権力に、不都合な人物ならなんでも良いから逮捕、起訴、冤罪、投獄するよう命令があり、

 

自公政権の日本の国家権力がそれを実行していた事も十分考えられますし、

日本の巨悪や権力者、警察幹部や検察幹部あるいは自民党や公明党や最低裁判所や最悪学会などが独自にそういう命令を下している事も十分考えられるのです。

自民党あるいは自公の一党独裁政権が続いている間に、私以外にも、腐りきった国家権力に非常に不都合な人物が、国策的、恣意的、意図的に不当逮捕、不当起訴、わざと冤罪にされたり人権蹂躙されたり投獄されたりした事例、国家犯罪がたくさんある事でしょうし、中には暗殺された人々もいるかもしれません。

 

こういう事実があったとしても、日本の大手マスコミのほとんどが御用マスコミなので、世間に知らされずに闇に葬られている事件、国家権力の国家犯罪もいっぱいある事でしょう。

まあこういう裏表で悪行を行ってきた連中は、肉体が滅びれば地獄に堕ちるしかありませんし、地球が再生されれば、こういう連中は排除されている事でしょう。

地球人類、日本人の一人一人が改心し、自己利得から、共生、調和、愛の心に変わらなければ、地球人類は滅びるしかないでしょう。

 

私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、

 

10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権の暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。

 

イルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体・国家権力等と闘う為に寄付・募金を募ってます。

顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付・募金を募ってます。

 

ゆうちょ銀行 14130 28745701 タカタヤスヒロ