録音技術が発達し、サイレント(無声)映画からトーキー(発声)映画へと移り変わる時代を舞台にした物語。
幼い頃から親友で、同じ道を歩いてきたドンとコズモ。
ドンだけがスターになっても、以前と変わらない関係でいられるというのは素敵ですね。
サイレント映画時代は美しい容貌でスター女優だったリナが、トーキー映画時代に変わるとともに悪声のため将来が危ぶまれるというのは、恐ろしい話です。
このリナという女性は、韓国ドラマによく出てくる様な意地悪な女として描かれていますが、それにしてもちょっと気の毒です。
ミュージカル映画なので歌って踊るシーンはとても楽しいですが、、映画界の裏の部分も描かれているので楽しいだけの映画ではありません。
内容も充実しています。
梅雨に入りましたが、ジーン・ケリーの歌う「Singin’ In The Rain」を聴けば、きっと雨も嫌ではなくなりますよ![]()



