若葉の頃 | once again

once again

I want to start it again from the beginning.

柔らかな緑が

少しづつ濃さをましてくる
そんな季節になったよね
緑の道は木洩れ陽揺れる
今が一番好きかもしれない
新しさに満ちて
気持ちも上向き
痛みも辛さも
消えたわけじゃないけど
生きてるだけで
美しい自然の変化に触れるから
ありがとうって思うんだ

笑っていけるのは
一人じゃないから
まだ見ぬ友よ
あなたが笑うなら
わたしも笑える
遠い空の下
いつだって
忘れるはずないから

こんなに鮮やかな緑色
今年もまた若葉の頃
思い出の中で
少女のわたしが
手を振って呼びかける