行いを改める

行いを改めるということは、自分の成長にとってとても大切なこと。

 

なにか、負けたような気がする。

恥ずかしくて、つい反論してしまう。

自分を貶められていると思って拗ねてしまう。

 

面と向かって意見を言われたとき、それが正しければ正しいほど、上記のような心理状態になり、上記のような行動を取ってしまう。

 

それで一番損をするのは、他ならぬ自分自身。

 

間違っていると思ったら、直ちに行いを改める。

 

これが出来る人は、とても素敵です。

 

 

よい明日を❤