人生は、いつからでもやり直せる。
本当に、そう思います。
虚栄心だけが強かった、昔の私。
人より少しだけ容姿がいいのを鼻にかけていた、昔の私。
そんな浅はかな私が選んだのは、内面を見もせず、ただ見た目が恰好いいだけの男。
どう? 私と釣り合ってるでしょ。
私の彼は、本当にイケメンね。
その彼氏に、死の寸前まで暴力を振るわれた。
情けなかった、悔しかった、自分を呪った。
変わろう、これまでの自分を捨てよう。
そう決意したのは、ただその場の苦しさから逃れるためだった。
思っただけで変われないのは、未熟な私にもわかっていた。
だから、夜の世界に飛び込んだ。
最初はキャバクラ、次にクラブ。
多くの人と出会い、多くの嫌な思いをし、そして多くの素敵な体験をした。
素敵なお客様に出会う度、これまでの私がいかにちっぽけで、井の中の蛙だったか思い知らされた。
何度も逃げようとした。
だが、ここで逃げては一生変われないと思って踏み止まった。
自分の可能性を、自分の未来を信じて。
いかがでしたでしょうか?
自分の過去を小説風に書いてみました。
でも、あの人の足元にも及びませんね 笑
私もまだまだ発展途上であまり偉そうなことは言えませんが、変わろうと心底思えば、人は幾つになっても変われます。
そして、それには苦痛が伴います。
苦痛を伴いながら変わって幸せになるか、苦痛から逃れて不満だらけの人生を送るかはその人次第。
もう、あの頃には戻りたくありません、愚かだった昔には。
人生、どこでどうなるかわかりません。
しかし、どうするかは自分で選択できます。
人は、いつからでもやり直せる。
今もその言葉を胸に抱いて、日々自問自答を繰り返しながら、もがき続けている私です。
よい明日を❤