お酒の好みって、人それぞれですね。

 

私は、ビールとワインはほとんど飲みません。

 

ビールは、会合などで最初の乾杯だけ。

 

ワインは、サイゼリアやファミレスなどで、アルコール類の選択があまりないお店で飲むとき。

 

そして、炭酸が好きではないので、ハイボールや酎ハイも飲みません。

 

焼酎(麦)のロックか、日本酒(冷酒)か、ウィスキーのロック。

ウィスキーは、スコッチかバーボン。

 

う~ん、女とは思えないな 笑

 

ま、それは置いといて、焼酎についてですが、栗焼酎(ダバダ)というのがありますが、あまり栗の味は感じません。

 

で、牛乳の焼酎(牧場の夢)、これはちょっと苦手でした。

 

胡麻焼酎は結構好き。

 

そば焼酎の雲海も、たまに飲みます。

 

一番好きなのは、ジョニーウォーカー系。

 

ブルーラベルが一番好きなんだけど、高くて滅多に買えません。

 

ゴールドラベルも美味しいですよ。

 

あとは、18年かな。

 

いつも買うのはダブルブラック、これ、結構パンチが利いていて美味しい。

 

一度、ホワイトウォーカーというのがあったので買いましたが、ラムネみたいにカラカラ音がします。

 

あれも、美味しかったな。

 

マッカランのシェリーカスクも好きだけど、最近売っているのは、ダブルカスクばかり。

 

昔は、クエストという種類もあったけど、最近まったく見ないな。

 

バーボンなら、ジャックダニエルかフォアローゼスのブラック、それにIWハーパーが好きです。

 

といっても、そんなに飲みませんが 笑

 

それにしても、ここ数年で洋酒の値段もびっくりするくらい上がりましたね。

 

そんなに飲まないから、少々高くても好きなお酒を買うようにしています。

 

お酒はほどほどにね。

 

 

よい明日を

人生は、なにがあるかわかりません。

 

順風満帆でも、いつ躓くかわからない。

 

逆に、辛い事が続いても、いつ好転するかわからない。

 

どちらの事例も、多く知っています。

 

クラブのお客様は、本当に浮き沈みが激しい。

 

キャバクラ時代の、会社員のお客さまのほうが、安定していましたね。

 

それだけ、会社経営や自営業というのは難しいのでしょう。

 

まあ、10年も続けば立派と言われているくらいですから。

 

どん底を這いずり回っていても、あの人の会社も14年。

 

本人は、人と運に助けられいると言いますが、人柄や実力がなければそこまで持ちません。

 

本当に立派なものです。

 

贅沢を望まない、ケチケチしない、人を立てる。

 

そういったところが要因なのでしょう。

 

そして、一番は一度お仕事をすれば信頼されて、関係が長く続くということでしょう。

 

長いお付き合いの会社は、30年以上になるとか。

 

会社を変わろうが付いてきてくれる。

 

これは、実力と人柄です。

 

私も、見習わなくちゃ。

 

 

よい明日を

人生の岐路って、なんでしょう。

 

よほどのことがない限り、その場ではわからないと思います。

 

私にとって人生の岐路は、夜の世界に飛び込んだことでした。

 

しかし、岐路とまでは思っていませんでした。

 

ただ、自分を変えたかっただけ。

 

あの頃は、まさか私が人を教える仕事をするなんて思ってもみませんでした。

 

夜の世界に飛び込んだから、今がある。

 

あの人も、会社を起ち上げるなんて思ってもなかったそうです。

 

で、前職の社長に楯突いて役員の契約を解除されてから、会社を起こした。

 

そのときは、岐路なんて思ってなかったそうです。

 

50を過ぎて行くところもないだろうから、とりあえず会社を起ち上げたそう。

 

こんな起業のしかたもあるんだね 笑

 

そして、未だにそれが人生の岐路とは思っていない。

 

「人生の岐路なんて、一瞬一瞬の判断が常にそうやろ。その積み重ねが、自分の人生を変えていくんや。そやから、人生の岐路なんて、俺は大袈裟なことを考えたことはあらへん。小さかろうが大きかろうが、瞬時に判断して選択すればええだけや。うじうじ悩んだからって、まともな結論が出るとは限らへんしな。悩むだけ時間の無駄や」

 

これまで私も書いてきたことですが、う~ん、目の間で言われると、凄いねとしか言いようがない。

 

事実、あの人は、起業を決断するのに要した時間は1時間ほどで、今住んでいるマンションは瞬時に購入を決めたそうです。

 

こういう考えを持っているからこそ、とんでもない局面を迎えても、悩まずに決断できるのかもしれません。

 

そして、だから後悔がないのかも。

 

悩んで決めた挙句、なにかあったら、やっぱりああすればよかった。

 

多くの人は、そうかもしれません。

 

「人生の岐路なんて、一瞬一瞬の判断が常にそうやろ」

 

この言葉は、胸に響きました。

 

これからは、一瞬の判断を大切にしたいと思います。

 

 

よい明日を

陰口は、必ずと言っていいほど本人に伝わります。

 

そして、まともな人は、陰口を言う人を好みません。

 

陰口が嫌いということもありますが、いつ自分も言われているかわからないとも思うからです。

 

陰口と同様、根も葉もない噂話を好む人も、まともな人からは敬遠されます。

 

愚痴や文句もそうですが、陰口や噂話も自分を貶めることになりますので、気を付けたいものです。

 

 

よい明日を

出た、ついに出た。

 

イヴ&ロークシリーズの最新刊、58巻。

 

半年ぶりの新刊。

 

最近、読む本がなかったから楽しめる。

 

それにしても、600頁を超えているとはいえ、文庫本で税込み1400円弱。

 

2,3年前と比べると、200~300円くらいアップしています。

 

ま、それで経済が回って、みんなのお給料が上がればいいいですが、そうなるためには、もっといろんなものものの値段を上げないと駄目でしょう。

 

ラーメンも千円の壁と言われていますが、それを超えないと倒産件数が増えてゆくばかり。

 

倒産しなくても、多くのお店の経営はぎりぎりでしょうね。

 

みんなのお給料が上がれば、少々の値上げがあっても消費は落ち込まない。

 

と思うのですが、なかなか難しいでしょうね。

 

値上げをすれば買わなくなり、ますます業績が落ちるということになりかねません。

 

そうなると、お給料が下がる可能性も。

 

鶏が先か、卵が先か、というような問題ですね。

 

まあ、そんなことを考えるより、イヴ&ロークを楽しもう。

 

 

よい明日を