コロンビア グラノス デ エスペランザ | Gaspardの気ままなブログ

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あと、記録用が多いので、過去の記事よくUPしてますww
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気になったら、見て行ってください☺

2025/4/18発売
リザーブ第132弾

コロンビア グラノス デ エスペランザ

COLOMBIA GRANOS DE ESPERANZA

 

 

 

 
 

 

 

 

スターバックスがコロンビアで取り組む、新しくコーヒー栽培に取り組む生産者を支援するプログラムから生まれたコーヒー

ピスタチオを思わせるナッツ感と塩味のあるキャラメルやチョコレートのような風味が特徴の、香ばしく、やさしい甘みを感じられるコーヒーです。

 

 

  

MORE INFORMATION

わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由

この素晴らしいコーヒーはコロンビアの中でも標高の高い地域で栽培されています。熱帯の気候によりコーヒーチェリーはゆっくりと成長し、豊かで複雑な味わいを生み出します。香ばしさや、やさしい甘みの中に、ピスタチオを思わせるナッツ感や塩味のあるキャラメルやチョコレートのような風味を感じられるコーヒーです。

コーヒーストーリー

この特別なコーヒーは人々の情熱から生まれました。スターバックスはコロンビアにおいて、グラノス デ エスペランザ™(希望の豆)というプログラムを通して新しくコーヒー栽培に取り組む主に若い世代の生産者たちを支援し、生産者とその家族のより良い暮らし、地域経済の活性化、それらを支える環境に配慮した持続可能なコーヒー生産の実践を目指しています。新しい生産者たちが真摯にコーヒー生産に向き合って生まれた成果は、この複雑で洗練された味わいのコーヒーに表れています。

カッピングルームからのメッセージ

コロンビアは、世界有数の生産量を誇るコーヒー生産国の1つです。国内にはコーヒー生産が盛んな地域がいくつもあり、それぞれがコーヒー栽培にとって理想的な微気候を数多くもっています。
コロンビア南部に位置するナリニョ県は、アマゾンの盆地とアンデス山脈、そして太平洋に囲まれた人里離れたコーヒーの生産地として知られています。ナリニョ県では、アンデス山脈の肥沃な火山性土壌と、周囲の環境がもたらす適度な日差しとに降雨が繰り返される微気候が組み合わさり、独特の風味をもった高い品質のコーヒーを栽培するのに理想的な条件を作り出しています。

スターバックスは、50年以上にわたってコロンビアのコーヒーを調達、焙煎し、世界中で提供してきました。そして、2013年にはマニサレスにファーマー サポート センター(FSC)を設立しました。今日、FSCではグラノス デ エスペランザ™(希望の豆)というプログラムを通して新しくコーヒー栽培に取り組む若い世代や女性の生産者を支援しています。このプログラムではコーヒーの加工に使用する水の削減などの環境に配慮した持続可能なコーヒー栽培を実践しながら、同時に土壌の分析や病害虫の知識、設備の提供などを通して生産性も向上させ、生産者たちの生活が社会的、経済的により豊かになること、そしてそれが世代を超えて受け継がれることを目指しています。

カードデザイン

このカードのデザインは、コーヒー生産者たちの世代を超えた歴史と物語を表現しています。様々な模様や質感で描かれたパッチワークのような絵柄は、生産者たちひとりひとりがもつ異なった背景を表します。
そして、生産者たちの取り組みが時間をかけて積み重なり、より豊かな色彩と構図を生み出す様子からは、生産者たちを待つ明るい未来が感じられます。鮮やかな色調はコロンビアの国旗の色から着想を得ています。

 

 
 

 

 

 
 
ケメックスで美味しくいれてもらいましたウインク

飲みやすかったし、そこまでナッツ感が強くなく好み

ピスタチオって聞くと青臭いのかなと思ってたのですが

どちらかというと、殻とかの香ばしさでした

 

 

 

プレスで飲むの楽しみ✨