サンドライド コロンビア ラス マルガリータス | Gaspardの気ままなブログ

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コーヒー好きなのでメインでUPしてます。
あと、記録用が多いので、過去の記事よくUPしてますww
UPしてない記事が山のようにあるので…|д゚)
気になったら、見て行ってください☺

2022/11/11発売
リザーブ第117弾

サンドライド コロンビア ラス マルガリータス

SUN-DRIED COLOMBIA LAS MARGARITAS

 

1世紀以上コーヒー栽培に携わってきた歴史ある農園 ラス マルガリータスの乾燥式加工法のコーヒー

ライラックのような芳醇な香りとバニラビーンズ、ラズベリーソースを思わせる甘みのある味わいが後味まで長く続く、心が惹きつけられる味わいのコーヒーです。

 

 

MORE INFOMATION

わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由

このコーヒーには、乾燥式加工法が用いられています。乾燥式加工法はコーヒーチェリーが乾燥しきるまでの長い期間ずっとコーヒーの状態に注意を払い続ける必要がある加工法です。そして、品質の高いコーヒーを作るためには多大な努力と気が遠くなるほど長い時間が必要です。その生産者たちの努力が詰まった風味豊かなフルーツのような味わいをもつこのコーヒーは、ぜひ味わっていただきたい一杯です。

コロンビア

  • コロンビアは、世界でも5本の指に入るコーヒー生産国です。コロンビアの広大な土地には、コーヒー栽培に最適な微気候の地域がいくつも存在し、独特の風味を形成するのに役立っています。

  • スターバックスは、コロンビアのコーヒー産業を支援し、コーヒー生産者たちのパートナーとなっていくために、2012年、コロンビアのマニサレスにファーマーサポートセンターを開設しました。

ラス マルガリータス農園

  • ラス マルガリータス農園は、美しい丘陵地帯に広がり、多彩な品種のコーヒーを生産していることで知られています。

  • 農園内の様々な微気候を活かして、それぞれの品種のコーヒーに最適な環境で栽培を行う事を可能にしています。

  • ラス マルガリータス農園は研究施設でもあります。そこでは様々なコーヒーの品種を研究するとともに新しい加工方法についても試し、他の農園へも導入することで、コロンビアのコーヒー産業にも貢献しています。

コーヒーストーリー

リゴベルトとルイスのエレラ兄弟は、1世紀近くにわたって、コロンビアのカウカバレーで農業を営んできた一家の3代目です。アンデス山脈に囲まれた歴史あるラス マルガリータス農園は、「品種の庭」として知られ、ブルボン種をはじめとしたコーヒーの区画も。代々受け継がれてきたコーヒー栽培と加工の技術を用いながら、そこに立ち止まることなく常に革新してくことにも取り組み、素晴らしい味わいのコーヒーを作り出しています。

ラベルデザイン

このコーヒーカードは、コーヒーノキの病気のひとつであるさび病に強い品種の開発に、献身的に取り組んでいるエレラ兄弟をモチーフにしてデザインされました。コーヒーの苗木は明るく重なり合う線で描かれ、そこにはエレラ兄弟の挑戦の大きさと、コーヒー産業発展への希望と祝福の気持ちも表されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ウイスキーバレルみたいに、香りが強い‼️
めっちゃ発酵臭します。
コロンビアでここまでなのは、初めて出会ったかな?
アイス美味しそうな気がするなー