ガラパゴス ラ トルトゥーガ | Gaspardの気ままなブログ

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気になったら、見て行ってください☺

2021/02/28発売
リザーブ第99弾

ガラパゴス ラ トルトゥーガ

GALAPAGOS LA TORTUGA

 

 

太平洋に浮かび独自の生態系をもつガラパゴス諸島。その類稀な環境が生み出す独特の微気候に育まれた希少なコーヒー

ベルガモットのような香りがピンクグレープフルーツ、ココアを思わせる味わいを引き立て、ブラックティーのようなコクが感じられるコーヒーです。

 

生産地 ラテンアメリカ
生産国 エクアドル
加工方法 水洗式
風味 酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
相性のよいフレーバー ココア
トーストしたナッツ
シトラス

 

わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由:
希少にしてユニーク 。このコーヒーはまさにそのような魅力ある環境の中で育まれてきました。
火山性の土壌や赤道直下の日差し、そしてターコイズブルーの海に囲まれた環境で独自の進化を遂げた動植物。ユニークな生態系をもつ魅惑的な島、ガラパゴス諸島から届いたこのコーヒーは、その複雑な味わいで人々を魅了しています。

ガラパゴス諸島:
・ガラパゴス諸島はエクアドル本土より西に約1,000キロの太平洋上にある赤道下の火山島です。
・ガラパゴス諸島はチャールズ・ダーウィンの「進化論」で広く知られています。ダーウィンはビーグル号で世界一周する航海の途中でガラパゴス諸島を訪れ、多種多様な固有種を目の当たりにしました。その中には有名な100年以上の寿命をもつゾウガメも含まれます。このコーヒーの生産地でもあるサン クリストバル島はガラパゴス諸島の中でもダーウィンが最初に訪れた島です。
・サン クリストバル島はガラパゴス諸島の中で最東端の島です。

サン クリストバル島:
・サン クリストバル島でコーヒーが栽培されるのは標高200メートルほどの圃場ですが、まるで標高の高い土地で栽培されたコーヒーのように、複雑で素晴らしい味わいのコーヒーが育ちます。その品質の高さは、南極海から南米西海岸にそって北上しガラパゴス諸島周辺へと流れ込むフンボルト海流によって、冷たい海風が吹き込むという、この島特有の微気候によってもたらされます。その気候と赤道直下の強い日差し、サン クリストバルのきれいな湧き水が合わさり、コーヒー産地としては標高がとても低いにも関わらず、素晴らしいアラビカ種のコーヒーが栽培できるのです。
・このガラパゴス ラ トルトゥーガは、青く美しい太平洋の海に囲まれた島の小高い山の上で、赤道直下の強い日差しを浴びながら育てられます。

※ラベルデザイン
このコーヒーは世界で最も美しい場所の一つであるガラパゴス諸島で育まれた、宝石のように素晴らしい存在です。
カードにはその島に生息する様々な動植物が光沢のあるカッパーカラーの箔で描かれています。背景に描かれているのはそれらの生物が暮らす、このコーヒーの産地でもあるサン クリストバル島です。島と動植物、そこに照り付ける太陽、そしてきれいな水といったこの場所で見られる美しい光景に、ピンクの雲を加えることによって、まるで夢の中のような南国の息吹をより美しく表現しています。

コーヒーストーリー

エクアドル本土の西側に位置するガラパゴス諸島は島の大部分が国立公園として保護されており、その大自然の中で、驚くほど多様性に富んだ動植物が生息しています。そこには世界でガラパゴス諸島でしか見ることのできないフィンチやモッキングバードといった鳥類をはじめ、100歳を超えて生きるゾウガメ、スカレシアという木といった固有種が数多く存在しています。そのとても貴重な大自然の中でこの素晴らしいコーヒーは育まれました。このコーヒーが育ったサン クリストバル島では栽培に一般的な標高よりもとても低い土地でコーヒーが栽培されています。フンボルト海流によってもたらされる冷たい海風と、島に湧く綺麗な湧き水、そして赤道直下の強い日差しという自然条件が組み合わさることによって、ベルガモット、ピンクグレープフルーツ、ココア、ブラックティーを思わせる複雑な味わいのコーヒーが生み出されます。

カッピングルームからのメッセージ

2010年、スターバックス リザーブ®として最初に販売されたコーヒーの一つが「ガラパゴス アイランド」という名前のサン クリストバル島のコーヒーでした。そのコーヒーは今回お届けするものとは異なる農園のものでしたが、このコーヒーがスターバックス リザーブ®の過去と未来を語るよいきっかけになってくれることを確信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライは、なんか南国を感じます。

マンゴーのような甘さとか。

あとは、すっきり感もありました。

 

ケメックス抽出は、美味しかったのですが、ドライの時に感じたような甘さがイマイチ感じられず。

どっちかっていうと香ばしさとかシトラス感を感じました。

あと、最後ココアっぽさが残る気もしました。

 

パッケージの方が、もしかしたら甘さ感じやすいかな?

リザーブ店で飲みたいな。

そもそも甘さが出るお豆ではないようですがww

香りがあるなら、でてもおかしくはないかなーくらい。

 

 

他のお豆買ったら、サンプルで頂いた♡

今度、ゆっくり飲もう。