タンザニア サムベヤ コーペレイティブ | Gaspardの気ままなブログ

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コーヒー好きなのでメインでUPしてます。
あと、記録用が多いので、過去の記事よくUPしてますww
UPしてない記事が山のようにあるので…|д゚)
気になったら、見て行ってください☺

STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKYO限定

タンザニア サムベヤ コーペレイティブ

TANZANIA SAMBEWE COOPERATIVE

 

 

 

 

タンザニア南部でコーヒー栽培に取り組むサムベヤ協同組合の小規模生産者たちの向上への努力によってもたらされたコーヒー

ブラックベリーやさとうきびのような甘みをともなう風味と、シロップのような口あたりが特徴のコーヒーです。

 

生産地 アフリカ
生産国 タンザニア
加工方法 水洗式
風味 酸味:MEDIUM
コク:MEDIUM
相性のよいフレーバー ベリー類
チョコレート

 

サムベヤ協同組合:
・サムベヤ協同組合はソングウェ州の450の小規模生産者たちによって構成されています。彼らは常に品質や生産量の向上のための方法を追い求めています。近年も、将来に向けた品質の向上のために、ウェットミルの拡張や、コーヒーの木を強い日差しから守るためのシェードツリーの植え付けを行っています。
・6月から8月ごろの収穫期には熟したコーヒーチェリーが手で摘まれ、毎日加工場に届けられ、そして午後には加工されていきます。
・果肉の除去、発行、粘液除去の各過程を経た後、パーチメントに覆われたコーヒーは乾燥棚で自然乾燥されます。

コーヒーストーリー

コーヒー好きならタンザニアと聞くと北部のキリマンジャロ山周辺に広がる大規模な農園を思い浮かべるかもしれませんが、タンザニア南部に位置するソングウェ州で、サムベヤ協同組合のおよそ450の小規模生産者たちも高い品質のコーヒーの栽培に熱心に取り組んでいます。 彼らは常に品質や生産量の向上のための方法を追い求めています。近年も、将来に向けた品質の向上のために、ウェットミルの拡張や、コーヒーの木を強い日差しから守るためのシェードツリーの植え付けを行っています。そしてコーヒーチェリーは加工場に届くとその日のうちに加工されていきます。そうした彼らの絶え間ない努力がコーヒーのさらなる品質向上につながっており、タンザニア南部の素晴らしいコーヒーが世界中に届けられています。

 

https://product.starbucks.co.jp/beans/roastery/4524785435711/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのタンザニア。

10/13焙煎だから、飲み頃まで、もうちょっと待ちましょう。