お出かけ行ったら、たまたま見つけました。
銀座に志かわ
ちょっと気になったので、購入しちゃいました。

こだわり
こだわったのは仕込み水に使用している独自のアルカリイオン水
小麦粉、生クリーム、バターなど、
食材の持つ旨味を絶妙に引き出し
唯一無二の食パンが誕生いたしました
「水にこだわる高級食パン」
こだわりのアルカリイオン水
料理の世界では「素材のうまみを引き出す水」として知られるアルカリイオン水をパンの仕込み水として使用することで、
風味豊かな味わいに加え、独特のしっとり感や繊細なくちどけを生み出しています。
食パンを作る際、使用する水の量は小麦粉100に対して60。
水はパンの主原料の1つです。
「水も食材」は私たちのパンづくりの原点。
仕込み水
蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるようにパンを仕込む水も、味わいを左右する力があります。
料理の世界でアルカリイオン水は素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上がることが知られています。
銀座に志かわのパンの仕込み水はこのアルカリイオン水。
それも天然水よりもPh値を高め、各種ミネラルバランスを添加したアルカリイオン水を使用することで絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンになりました。
素材のうまみを引き出す仕込み水だからこそ、それぞれの素材にもこだわりました。小麦粉はカナダ産の最高級品、厳選したバターと生クリーム、隠し味のはちみつも小麦粉との相性を吟味しました。
神秘的な甘さ
最高級のカナダ産小麦粉の素材にはちみつと生クリーム、バターが融合し生成された神秘的な甘さ。
生食でも十二分に、この美味しさを感じることができます。