ケニア ウィンドラッシュ エステート | Gaspardの気ままなブログ

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気になったら、見て行ってください☺

2018/06/27発売
リザーブ第68弾

KENYA WINDRUSH ESTATE

ケニア ウィンドラッシュ エステート

 

ジューシーな酸味と、レッドカラントやプラムのような甘みが重なり合うコーヒー

肥沃な土地に恵まれたケニアのキアンブ地区に位置するウィンドラッシュ農園が、栽培から加工までを一貫して手掛けたコーヒーです。

ジューシーな酸味と、レッドカラントやプラムのような甘みが重なり合うコーヒー

肥沃な土地に恵まれたケニアのキアンブ地区に位置するウィンドラッシュ農園が、栽培から加工までを一貫して手掛けたコーヒーです。

 

 

 

 

 

 

・ウィンドラッシュ農園はナイロビ郊外に位置し、コーヒー生産の全ての工程において素晴らしい品質を維持している農園です。

・ウィンドラッシュ農園の面積は162ヘクタールと広大で、コーヒーだけでなくグラビレアやユーカリの木も栽培が行われています。

・ウィンドラッシュ農園はコーヒー栽培がさかんな地域であるキアンブに位置しており、高い品質のコーヒーを栽培するための理想的な標高、肥沃な土壌、気温に恵まれています。

・この町のコーヒーの85%はウィンドラッシュ農園で栽培されたもので、その卓越した品質で広く知られています。

・ケニアではほとんどのコーヒーが小規模生産者によって栽培され、生産者組合により加工されていますが、ウィンドラッシュ農園では自分たちの水洗式加工場を所有しており、コーヒーチェリーの選別から果肉除去、発酵、洗浄、乾燥に至るまで、きめ細かい管理の下で行われています。

・ケニアのコーヒー産業は歴史的な経緯からイギリスとの関係が深く、コーヒーの多くはロンドン向けに輸出されていました。

・イギリスの植民地支配の下、ウィンドラッシュ農園は1902年に畜産農場として建設されました。

・ケニアは1900年代半ばに独立し、1900年代後半に地域の人々がウィンドラッシュ農園の運営を受け継ぎました。

・ケニア ウィンドラッシュ エステートは、ケニアのキアンブにおいて長い歴史を持つウィンドラッシュ農園で、細やかな管理の下で栽培、加工された、上品な口あたりと魅惑的な風味をもつコーヒーです。

※ラベルデザイン
ラベルのデザインのモチーフには太陽、雨、山が用いられています。それらが重なり合いひとつのデザインとなる様子は、ウィンドラッシュ農園の人々が、コーヒーの栽培だけにとどまることなく、水洗式加工における洗浄や発酵、乾燥などの全ての工程に取り組んでいる様子から着想を得たものです。

 

ナイロビ郊外に位置するキアンブ地区は山岳地帯にあり、肥沃な赤色土に恵まれた、ケニアで最も歴史あるコーヒー生産地の一つです。ウィンドラッシュ農園は1902年に畜産農場として設立されましたが、当時植民地としてケニアを支配していたイギリスの影響から、コーヒーと紅茶の栽培を始めるようになりました。ケニアの独立後、地域の住民が全生産工程を引き継ぎ、全ての作物について高い品質を維持してきました。ほとんどのケニアのコーヒーが小規模生産者から地元の協同組合に送られるのに対して、ウィンドラッシュ農園のコーヒーチェリーは、農園内の水洗式加工場で加工されます。栽培から管理により、幾層にも重なり合う複雑な香りを持った、上品でジューシーなコーヒーが生み出されます。

http://www.starbucks.co.jp/beans/reserve/4524785355750

 

 

このお豆は、リザーブバー限定!!

 

 

今回で159~162種類目キラキラ

久々の4種類~汗多い笑

でも次は、8月初旬だそうなLOVE

楽しみ、楽しみflower1