2017/03/01発売
リザーブ第52弾
COLOMBIA EL PENOL / コロンビア エル ペニョル
コロンビア エル ペニョル
味わってきました
ドライのお豆は、甘さがある感じの香りでした。
アロマは、すごく綺麗な感じで、ほのかに甘さがあるかなーって感じ
飲んでみると、思ってたよりもすっきりな感じでビックリ
でも、コクもあって凄く美味しかったです。
ベリーのような甘さも感じられると思います
プレス抽出も美味しかったのですが、
クローバー抽出の方が私は好きでした
香りは、チョコレート感が強い感じ、甘さが出ると思います。
酸味も綺麗ですごく飲みやすかったです。
キーワードのダークチョコ感もクローバーの方が感じやすい気がします。
冷めてくると、酸味がすごく立ってくるので、温かいうちに飲み切りたいコーヒーだなーと思いました
以前にも、コロンビア エル ペニョルでてましたよね
前回とはまた違った感じで美味しかったです
• 多くの人に愛されたスターバックス リザーブ® コロンビア エル ペニョルの味わいが戻ってきました。コーヒー生産地との関係を強化することのメリットを教えてくれるコーヒーです。
• スターバックスは、クリーンな町づくりや将来のために環境の改善を目指すリサイクルプロジェクトを支援することでエル ペニョルの人々との関係を築き上げながら、コーヒーの品質と地域社会の生活向上を支援しています。
• 地元コミュニティの協力のおかげで、学校にリサイクル用ゴミ回収ステーションを5箇所設置し、これまで捨てられることの多かったガラス、アルミ、紙などを回収することができるようになりました。ゴミの管理に関する勉強会を地元の学校で開催したことで、子供たちは高い意識と学んだことを家族に伝えてくれました。
• 啓発プログラムの一環として、子供たちとコーヒー農園を訪問し、環境の大切さを伝えました。
• 町は以前よりもきれいになり、次世代を担う子供たちも地域社会の生活向上と質の高いコーヒーの栽培を支える環境保護に対する理解が深まりました。このリサイクルプロジェクトによって、300以上の地元農家が恩恵を受けました。
• 地元の学生たちは、「このプロジェクトはわたしたちだけではなく、地域のみんなに恩恵をもたらしてくれました。」と言います。わたしたちもまた、環境改善の活動を支援することで、コロンビアのコーヒーベルト地方をとても有名にしたこのコーヒーを味わうことができるのです。
• 「頂点」を意味するペニョルは、町の端にある地面から突き出すようにそびえる岩の名称です。エル ペニョルは、メデジンに程近い、コロンビアのコーヒーベルト地方にある小さな町です。
※ラベルデザイン
地元の環境をよりよくしたいというエル ペニョルの人々のコミットメントをモチーフにしたものです。コーヒーの栽培を通じて、エル ペニョルでは若者を対象としたリサイクルや環境保護の啓発活動に投資しています。水彩の模様によって、一人ひとりにできることは大きくないがそれが一つになったとき未来に大きな影響を与えることができる、ということを表現しています。
多くの人に愛されたあの味わいが戻ってきました。コロンビアのコーヒーベルト地方から届いたこの極上の風味にわたしたちは再び魅了されてしまいました。
(Leslie Wolford, sr. quality development specialist)
※コーヒーストーリー
コロンビア エル ペニョルのストーリーには、コーヒーに携わる人々が一つの環のようにつながる健全な関係が美しく表現されています。毎年このコーヒーを味わいながら、地元の人々の生活を様々な形で改善するためのプログラムを支援することによって、わたしたちはエル ペニョルの人々と強い関係を築き上げてきました。このような支援は、地元の各学校にリサイクルセンターを開設し、環境保護に対する責任感を若者たちに啓発することから始まりました。地元のある教員は、「子供のころから環境を大切にすることを学ぶと、環境保護の意識の高い大人になってくれます。そして自分の家族を持ったときに、自分と同じように次の世代にそれを伝えていってくれます。」と言います。地元の人々が環境を大切にし続けてくれるおかげで、わたしたちは毎年、希少なこのすばらしいコーヒーを味わうことができるのです。
http://www.starbucks.co.jp/beans/reserve/4524785254091/