ケニア キルル | Gaspardの気ままなブログ

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コーヒー好きなのでメインでUPしてます。
あと、記録用が多いので、過去の記事よくUPしてますww
UPしてない記事が山のようにあるので…|д゚)
気になったら、見て行ってください☺

2016/03/23発売

リザーブ第40弾

ケニア キルル/KENYA KIRURU

口に含んだ瞬間酸味がガツングー

レモンのような柑橘系の酸味がハンパないです汗

私の苦手分野のコーヒーだわーww

思ってたより、冷めても酸味が強く出ないかな~flower1

夏、ぐびぐびいけそうな爽やかな感じのお豆でしたキラキラ

 

 

 

・ケニア キルルはケニア中部の小規模農園で栽培されたコーヒーです。アバデア山脈東側の丘陵地は肥沃な火山性土壌に恵まれ、コーヒーの木が大切に育てられています。

・このコーヒーを栽培した生産者は、キル生産者協同組合に加盟する生産者です。この組合には平均で1~3ヘクタールの土地を有する3,203もの生産者が加盟しています。

・手摘みされたコーヒーはキルル水洗式加工場に運ばれ、そこで果肉が除去されたあと発酵され、丁寧に天日乾燥されます。

・スターバックス リザーブ®のバイヤーであるアン トローマンは、最近のケニア産コーヒーではなかなか出会うことが少なくなった、ブルーベリーやレッドフルーツのような”昔ながらの”ケニアらしい味わいをもつコーヒーを探していることをいつもサプライヤーに話していました。そしてあるとき「いいコーヒーがあるかもしれない」というサプライヤーからの連絡を受けました。キルル水洗式加工場から届いたサンプルを受け取った彼女は、探し求めていた懐かしい”昔ながらの”ケニア産コーヒーと出会ったのでした。「テイスティングカップの中のコーヒーを取った瞬間、ブルーベリーとレッドフルーツの風味が広がってくるのです。これは面白いことになりそうだ、と思いました。最初に飛び込んでくるブルーベリーの風味こそまさに、ケニアらしい昔ながらの味わいです。とてもすばらしい、そして信じられないほど複雑な風味です。」

※ラベルデザイン
このコーヒーのバイヤーであるアン トローマンがブルーベリーのような風味を持つ”昔ながらの”ケニア産コーヒーを探し求めるストーリーからヒントを得たものです。アートワークはケニアの歴史と伝統を色濃く残す工芸品をモデルにしたもので、ビーズを何層にも重ねて作った手作りの伝統的な女性用ネックレスの、細かな模様や鮮やかで豊かな色使いを表現しています。

http://www.starbucks.co.jp/beans/reserve/4524785286184/