バーテンダーは心の名医 -4968ページ目

救援体制の確立

 我が国は、地震多発地帯です。いつどこで何があるかわかりません。しっかりした救援が出来ますよう体制を整えておく必要があるのではないでしょうか。御意見をお伺いいたします。

  (60歳 生活安全課員)

 大掛かりな大救援機動部隊を編成する。

まず、救援部隊の最短道路誘導ヘリを飛ばし、部隊の空中誘導する。部隊は救援道路を確保しながら、緊急ヘリポートを確保する。

 救援機動大部隊

    重機部隊、重機移動車両隊、橋梁架設隊、燃料輸送隊からなり、救援道路、空中輸送基地(ヘリポート)

    架設緊急病院を最優先に確保する。

   最重点作業

       1、被災地に着き次第、一部重機部隊がヘリポ―トを確保する。

2、 待機、へり部隊のうちより確保ヘリポートに一機投入する

       3、直ちに、救援物資を搬入する基地作り

         完成次第、へりで救援部隊、救援物資を運ぶ

       4、緊急病院作り

         妊婦、乳幼児病院

         重症者病院

       5、ヘリポートに、医療チーム、医薬品、水、携帯発電、食料品等を送り込む

       6、地区責任小部隊を着任させる

          (救出、避難地区の確認、要請)

       


    機動部隊は道路を確保しながら進む。

   

       1、高速救援道路の確保する

       2、幹線道路を切り開きながら、要所要所にヘリポート、通信施設、緊急病院を確保する。

       3、ヘリポートを確保したら直ちにヘリ部隊より一機投入、人員、必要物資を空輸する。

       4、港等の大量輸送基地を確保する

       5、 幹線道路の切り開き

       6、各地区小部隊の救援、情報、避難人員の把握、救援物資、救援人員、重傷患者の搬送等を行う

    

    機動部隊がヘリポートを確保すると同時に、ヘリを投入、必要通信施設、必要人員物資を空輸する。

    機動部隊が道路を確保しながらヘリポートを確保し、ヘリ部隊を次々と投入していく。


    先進国日本が準備すべき、救援機動大部隊です

  

    民放は、情報集約地域を分担して、責任地域を徹底的に情報放送をする。

    広範囲放送だと、放送がダブり効率的でない。メデア協定が必要です。

まず、我が国では、大救援部隊の編成作りが急がれます。これが先進国の自衛隊の在り方であるかもしれません。こんな時こそ、そんな日本力を見せる絶対の機会です。頑張りましょう。

       

       

      

    

救援物資

 救援物資の行き渡っているところといってないとこがあるのを報道などで知るとじれったくてじれったくて仕方がありんません。どうしたらよいものでしょうか。

   (主婦)

 1、避難地域の確認

 2、その地域に無線を持った空挺隊員を降下させる。

 3、避難人数、必要物資、緊急病人の確認報告

 4、報告連絡に基づき対応。

計画停電

 なかなか事前に分かりにくい計画停電ですが、何かアイデアはありませんか。

  (公務員」

 私のビジネス的に考えますれば、深夜営業規制でしょうね。