こんにちは さるこです
先月、ティは動物病院の検査で膀胱結石がまた出来ている事がわかり、今日は手術の日でした
背筋ピーーン
けっこう胴長なのよね〜
何も知らず落ち着いてました
前回と同じ病院なので手術は大丈夫と信じてたし、術前検査も問題なかったし、ティは痛みに強い、たとえ入院していてもご飯をもらえば機嫌良く、おしっこする程度の短い散歩でも楽しむ性格やし、予定では1週間前後の入院なのですが、やっぱり不安でした。
家に帰って病院からの電話を待っていたのですが、手術が終わるまで落ち着かなくて、泣きそうなのを我慢しながら掃除をしてたらはかどる はかどる
手術は14時から始まって、終わったのは18時半
そんなに長くかかるとは思わず、何かあったんじゃないか？と心配で堪らなくなり、病院に電話をかけてしまいました
すると、ちょうど開いたお腹を閉じたタイミングだったようで、少し経つと先生から電話をもらえました。
膀胱を切ってみたら石が50個くらいあったので取るのに時間がかかったそうです
レントゲンに映らないほど綺麗に取り切りました、と言っていただいてようやくホッとしました
長時間の手術に耐えたティを褒めてあげたいし、先生方には心から感謝しています。夕方17時からの診察が始まって以降もティの手術を続けてくださって
ありがたかったです
先生方はへとへとにお疲れだと思います。獣医さんってすごいお仕事やわ。
友達から、子離れできているねと言われる私ですが、犬離れはできてないみたいです
とにかく手術は成功したので、自力でおしっこが出せて問題がないとわかるまで、しばらく入院です。
とても長い一日でした
手術が無事に終わって良かった
今日も読んでくださって、ありがとうございました