チャールズ国王の戴冠式からもう1週間。
ロンドンの街はまだその余韻が残っていて
ユニオンジャックや飾りが見られる。
戴冠式関連記事⬇️
戴冠式前後のロンドンの街を
紹介していきたいと思います!
ピカデリーサーカスから見た
リージェントストリート。
ユニオンジャック🇬🇧をチラ見。
リージェントストリート全体に飾られた
ユニオンジャック🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧
お祝い事があると無数の国旗が飾られる。
ピカデリーサーカスからアップで。
ローワーリージェントストリートからは
国会議事堂のヴィクトリアタワーがのぞめる。
アドミラルティーアーチから
バッキンガム宮殿をのぞむ。
ユニオンジャック🇬🇧の他に
コモンウェルスの56の国旗も掲げられていて
圧巻。
The Mall(バッキンガム宮殿の前の通り
は「マル」と呼ばれる。
マルからバッキンガム宮殿。
こちらはコベントガーデン。
マーケットにも小さなユニオンジャック🇬🇧
が所狭しとと飾られ。
マルチーズちゃんがいたので記念に。笑
目の前の教会の隙間から🇬🇧
動画も作成したのでよろしければ是非⬇️
メイフェアの建物も祝賀ムード。
キャサリン皇太子妃が独身時代に
よく訪れていたキングスロードにも
戴冠祝賀のオブジェが。
メイフェアにあるバーリントンアーケードは
チャールズ国王の戴冠ロゴを配した旗を
アーケード中に吊るして。
ロンドン屈指の高級ホテル
「ザ・ドーチェスター」
のファサードが戴冠式仕様に。
動画はこちらからどうぞ⬇️
メイフェアにある
「グロヴナー・スクエア」
にあった玉座のような椅子。
ワンちゃんがいたのでパシャリ。
メイフェア地区の動画はこちら⬇️
ロンドン随一の格式を誇るホテル
「ザ・サヴォイ」
も祝賀ムード。
英王室とも深い関わりがあり
エリザベス女王とフィリップ殿下の
最初の公務がここだったり、
チャールズ国王が皇太子時代にダイアナ妃と
このロビーの階段で撮った写真があったり。
何枚か写真アップしています⬇️
戴冠式の間は、ホテルのエントランスで
ポップアップバーレストランも営業してた
みたいです。
コベントガーデンにある有名レストラン
「ザ・アイヴィー」
ここのエントランスの飾りも凄かった!
最近暗いニュースが多いけれど
こうしてロンドンが煌びやかになって
戴冠式に興味がない人も
明るいそして祝賀ムードのロンドンを
楽しめたと思います!