みなさんこんにちは、ロナです🧚‍♂️

 

私は現在クラウドファンディング【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】を実施しています。 

 

このクラファンは2月5日までの開催のため、残りの日数もわずかとなってきました。

 

 私はアイルランドへ行き、まだ本になっていない妖精の伝承を収集して作品にすることで、

私が惹かれた、楽しく残酷で不可思議な妖精の世界観を多くの人へ、先の時代へ、伝えていきたいと思っています。 

 

皆様のご支援・応援のおかげで、クラファンの第一の目標は達成することができました! 

 

そして次の目標であるネクストゴールとして、現在は120万円を目指しています。 

 

ネクストゴールが達成できましたら、3000円以上のご支援をいただいた方全員に

リターンに追加で【オリジナル妖精ストラップ】をおつけいたします。 

 

いよいよラストスパートの残り5日になりました!

私はクラファンの最後の日まで全力で取り組みます! 

 

アイルランドに行ってからの予定などはブログでも紹介しているので、ぜひご覧ください! 

ネクストゴール達成に向けて、最後まで引き続きご支援とシェアなどの応援のほど、よろしくお願いいたします!

 

 

それでは引き続き、フィンランドのワークアウェイについて。

私がフィンランドのご家庭にお邪魔した時、私の他にもう一人のワークアウェイヤーがいました。

 

その子はスイス人の子だったのですが、フィンランドとのハーフだったので、

ホストファミリーとはフィンランド語で会話していました。

 

ヨーロッパあるあるなのですが、

いろんな国が陸続きなのでバイリンガル・トリリンガルな人が多く、かっこいいな〜と度々思います。

 

そして部屋は同じ部屋でした。

サイドランプなどはなかったので、当然部屋の電気を消すと部屋は真っ暗になります。

 

私は夜まで絵を描くために電気をつけたいと思っていたら、

「私は電気ついてても寝られるからいいよ〜」と言ってくれました。

 

その言葉に甘えて毎日かなり遅くまで電気をつけて作業していたのですが、

今考えると普通に寝にくかったかもしれない…ごめん……!

 

 

ちなみに毎晩遅くまで起きていたため、

日中に車で移動する時などに私は即寝ていました。

 

だから「ロナは車に乗るといつの間にか寝てるね!😆」

と、よく寝る子として認識されていました笑

 

 

そして仕事がない日には二人で近くの街を散策したり。

スイスの子にとっては既に見慣れた景色。

 

そして屋外でパンケーキを食べた写真が残っていました。

買ったんだっけ?もらったんだっけ?

何で食べてたのか忘れた…。

 

私のワークアウェイの期間中、スイスの子は一旦ホストの家から離れたのですが、

後半にもう一度戻って来ていました。

 

ちなみにホストファミリーの1番上と2番目の子どもたち(10代)はあまり英語を話さないらしく、ほとんどコミュニケーションをとれず。(逃げられてた?笑)

 

でもスイスの子はフィンランド語を話せたため、よくおしゃべりをしていました。

 

そして女の子の方はBTSが好きだったんです。

私はBTSについて詳しくなかったので当然何も話せなかったのですが、

もし同じくファンだったら、言語は通じなくてもその子とも話が広がったのかな〜なんて思いました。

 

**

 

私は現在、【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】というクラウドファンディングに挑戦しています。

 

そんな妖精が語り継がれてきたアイルランドで、

実際に妖精伝承を収集したい!という思いからアイルランドへ行く決意をしました。

 

そしてぜひとも、クラウドファンディングを通して皆様のお力をお借りできればと思っています。

もちろんSNSでの拡散のみのご協力でも大変嬉しいです。

 

皆さまのあたたかいご支援、よろしくお願いいたします!

クラウドファンディングのサイトはこちらから

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目標金額(ネクストゴール):120万円 

締め切り:2024年2月5日まで

 

 

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