みなさんこんにちは、ロナです🧚♂️
私は現在クラウドファンディング【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】を実施しています。
このクラファンは2月5日までの開催のため、残りの日数もわずかとなってきました。
私はアイルランドへ行き、まだ本になっていない妖精の伝承を収集して作品にすることで、
私が惹かれた、楽しく残酷で不可思議な妖精の世界観を多くの人へ、先の時代へ、伝えていきたいと思っています。
皆様のご支援・応援のおかげで、クラファンの第一の目標は達成することができました!
そして次の目標であるネクストゴールとして、現在は120万円を目指しています。
ネクストゴールが達成できましたら、3000円以上のご支援をいただいた方全員に
リターンに追加で【オリジナル妖精ストラップ】をおつけいたします。
いよいよラストスパートの残り5日になりました!
私はクラファンの最後の日まで全力で取り組みます!
アイルランドに行ってからの予定などはブログでも紹介しているので、ぜひご覧ください!
ネクストゴール達成に向けて、最後まで引き続きご支援とシェアなどの応援のほど、よろしくお願いいたします!
それでは引き続き、フィンランドのワークアウェイについて。
私はとあるフィンランドのご家庭に、ワークアウェイのためにお邪魔しました。
私が訪れたのは夏の間だったので、青々とした風景が家の外に広がっていました。
でも冬は雪に覆われ北欧らしい景色が広がるのだそうです。
この景色が銀世界になったら壮観だろうな〜と思いました☃️
寝る場所として貸していただいたのは二階のベッド。
猫を放し飼いにしていたので、たまに猫が遊びに来てくれました。
可愛い!
犬も家の中でいつも自由気ままに過ごしていました。
それにしても3匹とも体が大きい!
そしてもう一つのベビーシッターでした。
ワークアウェイではベビーシッターの仕事は比較的多い気がします。
ホストファミリーの一番下の2歳の子がいたので、
その子のベビーシッターとして一緒に過ごしました。
可愛い!
「テレビ見せといて〜」と言われたので、よくテレビを見せていたのですが、
お気に入りはムーミンのアニメ!
さすがフィンランド🇫🇮と思いつつもアニメ自体は日本のアニメだったので、
本国でも愛されてる日本アニメすごいな〜なんて思いました☺️
そして食事は、ホストマザーが作ってくれました。
食べる時間がバラバラな時もあれば、
ホストファミリーが揃って食べることも。
料理は日によって違いましたが、
時々私も料理を頼まれました。
頼まれたのはごく簡単なチーズグラタンだったのですが、
それでもドキドキしながら作りました。
無事みんな食べてくれて嬉しかったです✨
なんて料理か分からなかったもの…。
料理はどれも美味しかったです!
たまにお菓子ももらいました😊
そして!
私が一番美味しいと思ったのが「カレリアンピーラッカ」という料理!
その時は料理の名前など知らず、「ただひたすらに美味しいパン」と思っていました。
残念ながら写真を撮っておらず…。
「ピーラッカ」とはフィンランド語で「パイ」のこと。
うすいライ麦粉の生地に米やオート麦、またはマッシュポテトをくるんでオーブンで焼いたパイなのだそうです。
そのまま食べても美味しいのですが、私はこのパイの真ん中のくぼみにバターと醤油をつけて食べていました。
それが本当に美味しくて美味しくて!
ちなみに醤油は、私の前にいた日本人のワークアウェイヤーがいたため、ホストの家にありました。
ラッキー!
もし機会がありましたら、ぜひ食べてみてください!
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私は現在、【妖精作家がアイルランドで妖精の民間伝承を収集したい!】というクラウドファンディングに挑戦しています。
そんな妖精が語り継がれてきたアイルランドで、
実際に妖精伝承を収集したい!という思いからアイルランドへ行く決意をしました。
そしてぜひとも、クラウドファンディングを通して皆様のお力をお借りできればと思っています。
もちろんSNSでの拡散のみのご協力でも大変嬉しいです。
皆さまのあたたかいご支援、よろしくお願いいたします!
クラウドファンディングのサイトはこちらから
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目標金額(ネクストゴール):120万円
締め切り:2024年2月5日まで
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