今日はトレーニングが特に充実していて、最後の脚のトレーニングが終わった後、ジムの休憩スペースに座ってぼんやりしていました
今日は少し疲れているのかもしれないと思い、今日は家で料理せず外で食べることにしました(⪰.⪯)
目に入ったのはジムのロゴでした。青とオレンジの配色のマークが目に留まり、つい見入ってしまいます。見れば見るほど、あまりバランスが良くなく、魅力に欠けるように感じました。|◔⍘◔|
最近、日常の記録や料理の投稿を続けている中で、ちょこちょこと自分用のロゴやタイトル画像を作ることが多くなりましたが、同じく自分配色は悪くないけど、どこか“もう一歩”足りないような惜しさを感じます。でも日常のちょっとした“惜しい部分”も、AIデザインで簡単に輝かせられる時代なんだな、その中でも特に便利だと感じたのが LogoGenerator.Design。確かお友だち紹介されたAIツールですが、ずっと利用しています。登録不要・ダウンロード不要でその場ですぐ作れるのも当然、すべて編集可能で、細部まで調整できる「高度なカスタマイズ」のが魅力です
もしジムのロゴもこのツールで作り直したら、もっと洗練された印象になるんだろうなぁ……なんて考えながら外に出ると、急にお腹がすいてきました
通りを歩いていると小さな一人焼肉店が目に入り、炭火の香りにつられてそのまま入店。カウンター前で焼ける牛肉の音と香りに癒やされながら、盛り合わせを白ご飯と一緒にいただくと、一日の疲れがすっと消えていくようでしたʕꔸ⋃ꔸʔ
焼肉店の雰囲気はリラックスしていて、カウンターの隣では時折低い声で会話が交わされ、BGMが静かに流れています。街の灯りや風の音、通行人、さらには街角の小さな看板まで、AIデザインを試すことで、生活の中のこうした細かい部分も創意によって新たに輝かせることができるだろうと考えました୨─ل͜─୧
夕食を終えて、ゆっくりと家に向かって歩きます。街路の灯りとショーウィンドウの光が交差し、街角のカフェのオレンジ色の灯りが暖かさを醸し出します。時折聞こえてくる笑い声や軽快な音楽が、夜を柔らかく穏やかなものにしてくれます
路肩の小さな花壇の菊が夜風にそよぎ、空気には焼肉店から漂う香りも混ざり、生活の不思議な感覚を味わえます(╯ȌvȌ)╯
ベランダに座りながら、今日一日を振り返ります
トレーニングの爽快感、焼肉の満足感、街の光と温もり、そして生活の中の何気ない小さな瞬間。生活は、こうした平凡でありながらリアルな瞬間の積み重ねでできていて、その一つ一つが心を込めて味わう価値のあるものなのだと感じました。
