節分の翌日は立春・・・ | のすたる爺の電脳お遊戯。

のすたる爺の電脳お遊戯。

北国の港町に生息する莫迦親父な生き物が
日々の手遊びを時に駄文で綴り
また戯れ絵で遊ぶ、泡沫の如き代物。

丸い豆腐も切りようで四角

物も言いよ(う)で角(かど)が立つ・・

 

・・おまえの呟きは何だ、其の。エロい・・

・・そのうち動画も含めて規制されるぞ・・

 

そう言う声が仕事してた頃、在職会社の

何処からともなく在った・・遠い記憶・・

 

 

まあ、例のフェミ・ナチじゃないけれども

この世の性差表現の全てが憎いと思ってる

極めて偏った、しかも自己中心で傲慢な人たちが

此の電脳世界でテロ行為のような因縁を

吹っ掛け続ける限り、たぶん、のすじいは・・

 

いいねの押しづらい絵や文章を上梓して

自分なりの矜持や理想を呟き続けるだろう。

 

まあ、陋巷の壊れもの、偏屈片輪の戯れ言と

自称、正義の使徒や平等の戦士に罵られても、ね。

 

何故ならのすじいは、可愛い女が大好きだったから。

 

最後まで守ってやれなかった悔恨が永劫に消えぬから。

 

無理なのは承知で女は可愛く在って欲しいのよ(苦笑)

そんな気分で今夜は危険球ぎりぎりの内角攻めエロw