今なら絶対に発売すらされなかったであろう曲だ.
フェミナチがあらゆる嫌がらせと暴力で潰すから(笑)
発売往時も矯風会ばばあや自称PTAがめちゃ叩き
歌手はじめ関係者に嫌がらせの限りを尽くしたが
其れでもこのなかにし礼の詞は世に残った。
其れだけ此の詞には力が、いや、人間の精神の琴線に触れ
其処をいたく刺激して止まない真実めいたものがあるのだろう
正直、恋の奴隷と化すのはおんなの方だけじゃない。
のすじいは未だ遠い日の恋と其の相手の下僕だ。
脳足らずで胸だけ育ったほんの餓鬼のようなちびデブで
時にあまりの無知具合が何処か深遠な思惟の果ての雫のような
理解不能にして言語明晰な駄言を呟いてくれた娘。
自分は生涯此のおんな以外と恋愛することは無い、と今も確信してるから。
ああ、此の殉愛を性差云々で貶せる輩には永劫判らんだろうな。
ほんの数年の恋を生涯抱き続ける愚かな純情など。