やっと完成、
『水辺に浮かぶ蓮のモチーフ2017』
これも和ですね❤️
今日はローズウィンドウのオンライン教室と対面教室の違いについて、書きます。
どちらも選べる方はいいけれど、
まずは近くに先生がいるかどうか
ここが最大のポイントかなぁと思います。
私も、できれば対面教室がよかったけれど、一番近くが山形市だったので
オンラインで学びました。
本物のローズウィンドウを本でしか見たことがなかったので、
これでいいのかなぁと不安でした。
オンライン教室のいいところは、
① ローズウィンドウ創始者である中山真季先生直々のレッスンであること
これが最大の魅力です
② どこかに出かける必要がないこと
③ 一回のレッスンの時間が短いこと(約1時間半)
レッスンの時間が短いというのは、その場で制作をしないからです。
対面教室のいいところは、
① 制作でわからない所を、すぐに教えてもらえること
② いろんな作品を生で見られること
③ 材料を送料の負担なしで購入できること
レッスンをしてわかったのは、対面で学んだ方のほうが技術は早く上達するということ。
私は割と器用な方だけど、初めて作ったものは生徒さんの方がはるかに上手かったです(笑)
何故かというと、私の経験から得たことや、他の先生との交流で得た知識やコツを、教えているからだと思います。
情報はお金では買えない貴重な宝物です。黙っていてはだれも教えてくれません。
教室の雰囲気や、レッスンの進め方等を見ることができるのも、
これから自分で教室を始めたい方にはいいと思います。
オンラインを受けてから、私の教室に単発でいらしてもオッケー。
一度私の教室にいらしてから、オンラインを浮けてもオッケー。
お問い合わせを頂きましたが、
私の基礎講座は、日本ローズウィンドウ協会のオンライン教室より300円高いんですが、
実は15作品分すべての材料がもらえてお得です。(オンラインでは6作品分)
現在私は、秋田県でただ一人のローズウィンドウ講師です。
東北では山形の先生に次いで、二人目ですが、
今では山形と福島にも先生が増えました
秋田にも仲間が増えるといいなぁ
コロナが終息したら、是非一度作りにいらしてくださいね。
↓↓お問い合わせよりメッセージくださいませ。