どうも。
DAYS(デイズ)にハマりまくっている私です。
主に水樹先輩に。
しかしまだ水樹先輩で検索してもアニメ化決定時の設定画や週刊のネタバレのみだったので水樹先輩がいかにかっこいいか、可愛いかを検索してる人がいたら伝えたいと思い、今日のブログを書きます。(どうにも需要がなさそうだが)
とりあえず「ブルドーザー水樹寿人」で検索してもらってこのブログが1番に出てきてくれたら嬉しいです。
水樹寿人
特技 相撲・マークシートのテスト
好きなもの グミ
苦手なもの 細く長いもの
好きな言葉 雑草という草はない
サッカー歴 2年10ヶ月
『途方もない「努力」
サッカーへの「献身」
名門 聖蹟の「環境」が生んだ世紀の怪物』犬童談
『東京最強の攻撃力を持つ水樹寿人を擁する聖蹟』東京都A決勝時の実況より
高校選手権東京都大会
大会得点王 9得点
おみくじ 何度やっても大吉しか出ない
東京ビッグ3の1人
十傑の1人(プロ入り内定者)
水樹は鹿島への入団が決まっている。
「速さ」でかわし、「強さ」で引き剝がし、「高さ」で決める。水樹の馬鹿げたフィジカルがないとできん芸当だな (犬童談)
こんな凄い肩書きを持つブルドーザー水樹寿人はかっこいいところも可愛いところも沢山ありすぎるのでとりあえずブログに書き綴ってみたいと思います。
画像が10枚しか貼れないのでとりあえず私がかっこいいとこと思ったブルドーザー水樹くんのシーンを巻数ごとに書き込みます。可愛いところは次のブログで書けたらいいな、、ありすぎるので、、
1巻
「キャプテンです。柄本つくし。2年後あいつがうちのキャプテンです」
(あんまり水樹先輩でてませんでした、、)
これは前のブログでも書きましたがつくしの頑張りを影で見てるとこが憎いですね。
2巻
「今年は例年にない当たり年だよ。世の中の常識をぶち壊すのはいつだってああいうケタ外れの大バカヤロウなんだ」
つくしをバカにしてた他校の部員がつくしの脚力に驚いてるシーンですね。あの時冷たい目をしてた水樹はつくしのポテンシャルを知らない他校に対しての冷ややかな目線だったのでしょうか。とりあえず後輩をここぞと褒める先輩。ニッと笑う顔がカッコよすぎました。
「柄本と俺が似てる？そりゃさすがに失礼だろ柄本に。俺は他校との最初の練習試合で何も出来ずに不甲斐なくてその夜布団の中で泣くことしか出来なかった。だがあいつは歯を食いしばってボールを蹴ってる。うまくなるぜああいうバカは」
今は東京最強と呼ばれる水樹は高校からサッカーを始めた為ド下手だった為、他の3年生に「お前と柄本が似てるな」と言われた時の返し。
この時水樹先輩が回想で布団で泣いてるシーンがあるんですけど可愛いくて、、
その後今に戻ったシーンでまたニッ、、かっけぇ〜
3巻
「俺もだ」
犬童に聖蹟とやるのが楽しみだと言われた水樹の返事。またあの顔、、かっけぇー。
その後のコマでチャリ手離しでつくしおぶったまま帰っていくんですけどそれ危ねぇから、、
つくし場所かわってほしい。
「よくやった柄本。後はまかせろ。」
「よくもウチの部員を笑ってくれたな。 出る。」
ゴールに突き進んだつくしが頭を打って交代するシーン。対戦相手にバカにされながら悔しがるつくしを抱きとめてのこの言葉。その後の「5分で終わらせてやる」が1ページまるまる水樹寿人でした。ドチャクソかっこいい。
その後の展開はブルドーザー水樹です。
「あれ？ボール少し低いか？」
ブルドーザー後に上がったパスを身体半分飛び抜けて跳んだ時のセリフ。その後ヘッドでゴールを決めるっていう水樹無双のシーンです。
観客もチームメイトも対戦相手も犬童もみんなビックリしてました。
大柴の「柄本見たか。あれが俺たちの聖蹟のキャプテンだ」って言ってる時の水樹寿人の顔マジやばいです。ここも1ページ使われてます。聖蹟に水樹あり。
「胸を張れ柄本。聖蹟サッカー部はいつでも胸を張るんだ」
なんてかっこいい先輩なんだろうか、、
「決勝だ。勝っても負けても最後だ。迷ったら判断は任せる。誰かのためになんて思わなくていい。テメェの利益の為に動いてくれ。それがチームのためになると信じている。全責任は俺が持つ。好きにやれ。」
インハイ代表を決める決勝戦の試合前のロッカールームにて。いつも天然ボケなのにここぞという時にこの力強さ。ああ水樹寿人はやっぱりかっこいい。最後のページの「さぁ逆襲の時間だ」も最高です。
4巻
「努力は決して裏切らない。お前は正しい。そのまま進めばいい。」
これは前のブログで書きましたけどこの先制ゴール決めるシーン、歓声を全身で浴びてて超かっこいいんすよ、、背中だけのシーンですけど背中で語ってるみたいな、、口下手だからサッカーで後輩に示す。うーんこの水樹寿人め。
「お前で最後だ。約束するよ笠原。もう誰にも下は向かせない。」
インハイ後に学校を去る笠原に対して言葉をかけようとして「いや、なんでもない」と何も言わず見送る水樹だったが帰り道でのこの言葉。ネクタイ外しながらとかこれセクシーすぎませんか。
5巻
「チャンスを掴んだら決して離すな。学年もキャリアも関係ない。俺たちは逃げも隠れもしない。全力でレギュラーの座を奪いに来い」
レギュラーの座にいるものにもレギュラーじゃないもの両方に火をつけるキャプテン水樹。決して慢心しない。常に向上心、常に貪欲。
6巻
これはあんまりなかったです。
顔はいつでもかっこいいですが。
水樹に対して自分のパスが求められてないのかとキレつつも悩む君下くんが乙女みたいな巻です。
7巻
「心配するな。必ず勝つ。」
「ついてこい。全国まで 一直線だ。」
選手権の東京都予選。負ければ三年生は即引退。1年生たちが3年生の引退の事を考えて寝れないほど心配した様子を見た水樹。
その心配を断ち切るこの言葉。
すごいぞ水樹寿人。カッコよすぎだぞ水樹寿人。
震えるほどかっこいい水樹寿人でした。
「子供たちに自慢させてやる。先生は全国で優勝したチームにいちばん初めに負けたんだと」
1回戦を負かした相手のキャプテンが夢は教師だという言葉を受けての水樹のこの返し。
抱いてくれ水樹寿人。
8巻
君下がラフプレーで蹴りが頭に入りそうな瞬間をファウルで止める水樹キャプテン。そのせいでイエローもらうんですが、そのイエローもらう時の顔が、、、もう、、ちょっとふてぶてしいのにかっこいい、、
その後は累積で一試合出ない為に犬童と2人で試合解説しています。
あまり人に食ってかからない水樹が唯一食ってかかる相手、犬童。
2人とも人気選手なので女の子がキャーキャー言います。
青スジ凄いのになんてかっこいい顔なんだ水樹寿人。
そして8巻で写真が10枚になってしまいました。
続きはまた書きたいと思います。
とりあえず水樹寿人カッコよすぎます。
じゃあの。