lolinco101のブログ -3ページ目

lolinco101のブログ

介護の経験から得たものを
広く皆様に伝えたい
元介護職、現介護職、今後介護職、
ご家庭で介護、介護に興味がある方
のお役にたてればと思います。

今回のblogは
花見について
書かせていただきます。

今年は平均より早い
桜の開花発表がありましたね。
平均より3日
去年より2日
早いそうです。
春の訪れですね。

桜の見頃は
8部咲きから見ても
2週間前後で終わってしまいます。
雨が降ってしまえば
より短くなってしまいます。

何故こんな話をするのかというと
1年の風物詩で
自然に左右される出来事は
花見や紅葉に限定されると思います。
年の数しか訪れない訳です。
幼い頃の記憶では残っていないことが多く
仕事が急がしく行けない
歳をとって家から出られないとなると
実質50回前後が
平均回数ではないかと思います。

そう考えると
来年でいいかなどと考えていると
結局いけなくなってしまう
儚い行事でもあるのかもしれません。

1年は早いと
話題に出ますが
年齢と共に
1年間の感じ方が
変わってきます。

10年後の自分は
多分今と同じ生活はしていないでしょうし
1日の時間の使い方も異なるでしょう。
1週間の予定も変われば
1ヶ月の経過も違っているでしょう。

それが人生であり
自然な時間経過の在り方でしょう。

物事に希少価値を見いだした時
人は考え方を改めてられると思います。
後何年生きられるかわからない
要は
明日もわからない年齢の方々に
来年など夢のまた夢の話で
非現実的な話なのです。

私たちの10年後は想像できますが
今お年寄りの方の10年後は
ないかもしれないわけで
想像もしたくないのが本音でしょう。

お年寄りに何かをしてあげたいと
思った時は悩む前に
行動してもらいたいと思います。
あなたの好意に
今度はないかもしてないからです。
転べば歩けなくなる
熱を出せば入院する
骨折すれば家から出られなくなる
が当たり前の世界ですから
それこそ同じ境遇は
訪れない可能性の方が高いわけです。

花見を例えに出しましたが
時代劇やサスペンス系の
年配の方に視聴率の多い番組は
1話完結が多いのも
続編が来週では
来週見られるかどうかの
確証がないからという配慮が
なされているからだそうです。

これらは
介護に従事している人に限らず
高齢者に対しても限りません。
皆さんに言えることで
次にしようとその場を諦めたときは
次はもうないと考えた方がよいです。

思った事を即実行することは
難しい事ですが
相手のあることに際しては
同じ機会など一生ないかも
しれないわけですから
後悔しないように行動できれば
いいですよね。

他人が見ていなくても
誰に評価をされなくても
世の中の人が損していると言っても
あなた自身がいいと思うことは
必ず自分の気持ちに返ってきます。

今年は時間を作って
大事な人と桜を見に行くのも
いいかもしれませんよ。

来年
再来年
桜は見れても
大事な人と
一緒に見られるかどうかは
誰にも予想できないことですから。

最後まで読んでいただいて
有り難う御座いました(´∀`)