工事現場の誘導員 | lokelani world 〜 うつ病だっていいじゃない

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先日、車で通った道路工事の現場。

少し前なら誘導員2人で済ませていたであろう、L=10mないような現場に5人。

安全確保のためとは言えど、5人はいらないと思うけど。。。

公共工事だから、全部税金からの支出です。ちなみに、一人1日当たり約1.5万円で積算されているはず。

歩道でおしゃべりしている2人は見た感じ80歳前後で、交代要員なのかな? そこに立ってたら通行人の邪魔ですよ。

雇用創出ってことなんでしょうけど、この人たちにいくら払ってるの? と思うと微妙です(-_-)

 

そして、見ていて思うのは、旗や棒での指示の出し方がまちまちで、意味不明なことがけっこうあるの。

停まるの? 行っていいの? 

これは昨年の旅行(長野~新潟~金沢)時にも強く感じたことで、地域差もあるのかしら?

こっちは運転してるんだから、瞬時にわかるような動作をしてくれないと困るのよね。なんなら全国共通にしてくれない?

 

あ~ぁ、また書いっちゃったよ(≧▽≦)

 

 

ここからはおまけ。

最近ニュースに出ていた世田谷区の工事現場での崩落事故。

この現場もたまたま通りかかって見かけました。

崖地のすぐわきを道路が通っているので、主人に言われてふと横を見てびっくり! これかぁ('Д') 思っていたよりひどい、って感じでしたね。

崖の上の住民たち、今は避難されているのでしょうけど、いつ自宅に戻れるのかしら?

復旧工事が済んでも、不安は残るんじゃないかな?

住まいを選ぶ時は色々なことを考慮して決めないといけませんね。ハザードマップの確認は必須だと思います。

あらゆる面で、何が起こるかわからない世の中ですから。。。