Que * Sera * Sera ~ Whatever will be, will be ~







自然を身近に感じることができるオーストラリアで
大切な家族や友人、そして動物たちに囲まれながら暮らしています。



日本にいた頃には、ただ楽しいことだけを求め
毎日忙しく過ごしていました。

オーストラリアという国は、そんな私に
「もっとスローダウンしていいんだよ」
と声をかけてくれたような気がします。



自然と仲良くなっていくうちに
その存在を守りたいと感じるようになりました。

どうしたら、地球環境を守っていけるのか。

自然が作り出す素晴らしい景色を子供たちに残していくために
いったい私に何ができるのか。

そんな思いから『ロハス』に興味を持つようになり
現在はシンプル&ナチュラルな生活を送ることができるよう
毎日を丁寧に過ごす努力をしています。



このブログには、私のオーストラリアでの生活の様子を綴っています。

書き留めてきた全てのことが、私の大切な宝物です。



ブログを通じ、たくさんの素敵な出会いがありますように。



どうぞよろしくお願いします。




  • 19Sep
    • kicoroの森へ

      すっきりとした青空が広がっているブリスベンです。暖かく、春らしい1日。カメラを持ってお散歩でもしたくなりますが、またまた引きこもりです。今日は花粉症が原因ではありません。ここにきて、なんと息子が体調を崩しました。昨日から喉の調子が少しおかしいとは言っていたんですよね。今朝起きてきた時には、それが悪化。あと数日でホリデーだというのに。明日は大事なテストがあるためお休みできないので、今日のうちにしっかりと休養していただくことにしました。今夜は義宅で再び大集合の予定だったのですが、そちらも欠席です。現在息子のクラスでは、8人ほどが体調不良のために学校をお休みしているそうです。一昨日は担任の先生までがダウン。妙なのが流行っているのかな。旦那や私も嫌なプレゼントをいただかないように、免疫力アップを心がけながらウィルスと戦いたいと思います。お待たせしました・・・って、どなたもお待ちではないですか?(笑)亀のペースなんて言ったら、亀に失礼ですね。やっと終盤。旅行記の続きです。(前回はこちら)オーストラリアへの帰国が数日後に迫ったある日、静岡の三島まで新幹線に乗ってお出かけをしてきました。目的は祖母のお墓参りです。今回は滞在日数が少なく、かなりタイトスケジュールだったため、訪れることができるかが微妙な感じだったんですよね。幸いお天気も良さそうでしたし、息子が(旦那も?)新幹線に乗りたいと言っていたので、急遽母と一緒に出かけることにしました。いつもお墓参りの後には三島大社へ参拝し、神鹿さんにご挨拶をしている私たち。なんだかワンパターンになってきましたし、他に観光する場所がないものかと、今回は事前にネットでチェックをしてみることにしました。現地での足がないので、電車やバスで移動できる場所に限られてきます。いろいろと調べているうちに、三島に新しく登場した観光スポットを発見しました。三島スカイウォーク。日本最長の吊り橋ということで、私にとっては恐怖以外のなにものでもありません。(汗)が、せっかくですし、一度くらいは遊びに行ってみることに。この日は平日だったにもかかわらず、たくさんの観光客が訪れていました。吊り橋の写真も撮ったのですが、他の方々が写らない瞬間を狙って撮った家族写真1枚のみ(ブロガー失格という声は聞こえません 笑)。ブログに使うことができませんので、興味がある方は下のHPを覗いてみてくださいね。三島スカイウォーク代わりに、私には絶対に真似できない1枚を・・・・・旦那が撮ってくれたものです。写真から高さは伝わらないかもしれませんが、高所恐怖症である私は絶対に下を見ることができません。ただただ前を見ながら、無心になって歩いていました。(泣)そんな恐怖体験(?)をした先には、可愛らしい存在が待っていてくれました。コロコロとした木で作られた生き物たち。その名もkicoro(キコロ)。橋を渡ったところには、このkicoroたちが暮らす『kicoroの森』があります。散策コースやアスレチックパークなどが用意され、1日かけてゆっくりと楽しむことができそうですね。私たちが訪れた時には、まだアスレチックパークは準備中でした。あれから暫く経ちますので、もうオープンしているのではないでしょうか。横浜はいいお天気だったのにもかかわらず、新幹線に乗っている間に少しずつ雲が増え始めたため、富士山には会うことができないと思っていました。散策途中で雲の切れ間から富士山が頭を出してくれた時には、息子は大喜び。所々に隠れているkicoroを探したり、富士山をチェックしたり、忙しそうにしながらも楽しんでいました。やっぱり雪がかぶっている富士山が一番魅力的だとは思いますが、夏の時期に帰省することが滅多にない私たちにとっては、この姿も新鮮なものです。富士は日本一の山。これからもずっと、この美しさを私たちに見せてもらいたいですね。軽い散策路・・・なんて勝手に思い込んでいた私が悪いのでしょう。登ったり降りたりがきつく、最後にはヒーヒー言っていました。普段の運動不足を痛感した瞬間。もっと歩かなくては。そう思いながらも、こちらに戻ってきてからは相変わらず飛竜の散歩くらいしかしていません。(笑)小一時間ほどでしたでしょうか。写真を撮りながらお散歩し、また無心になりながら橋を渡って戻ってきた後には、冷たい飲み物を飲みながらホッと一息。レトロ感すら感じるラムネやサイダーのボトルが可愛くて、家に持ち帰りたくなりました。このラムネ、すごく大きいんです。さすがに息子に一本を与える勇気はなかったので、私と半分こ・・・といっても、ほとんど奪われてしまいましたけれど。氷水で冷やされたラムネ、とても美味しかったです。ここからはおまけ写真。スカイウォークへ向かう前には、三島の駅近くでランチをいただきました。三島といえば鰻が有名。私たちも当然鰻を堪能してきました。今回利用させていただいたのは、「うなぎの不二美」さん。ふわっふわで照り照りな鰻がたっぷりとのった鰻重。私たちのお財布だけでは、このお味にありつくことができません。ご馳走してくれた母に感謝です。骨が怖くて鰻が食べられない息子は、親子丼をオーダー。かなり量があったのにもかかわらず、ぺろっと完食していました。この時以来親子丼にハマってしまったらしく、最近になっても頻繁にリクエストされます。以前からよく作ってはいるんですけれどね。急に目覚めたのかしら。手間がかからず短時間でできるので、こういったリクエストは大歓迎な母です。(笑)可愛くて不思議なkicoroたちを探しながらのお散歩。予想以上に楽しかったです。実はこの森で、再び嬉しい出会いがありました。その様子は、また次回。もう少し・・・いや、しばらく・・・いやいや、気長にお待ちください。(笑)

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  • 18Sep
    • 雰囲気写真家さんが切り取る世界(2)

      今日のブリスベンは雲が多め。晴れたり曇ったり、コロコロとお天気が変わっています。昨日まで吹いていた強い風はおさまりましたが、相変わらず私の鼻は大爆発中・・・・・そんなわけで、今日も家の中でおとなしくしています。ブログをアップした後には、室内で撮影できるものでも探してみようかな。ホリデーがスタートしてしまうと、落ち着いてお仕事もできませんしね。今のうちに撮りため、まとめて審査へ送ってしまうことにします。ホリデー開始まで数日。頑張るぞ。昨日のブログでは、日本から届いたものをご紹介させていただきましたが、今日は『日本から持ち帰ってきたものシリーズ』です。「旅行記は?」と感じられた方、その思いをそっと胸の中にしまってくださると嬉しいです。(笑)少し前になりますが、3日間限定で開催されたWeb Shopでお買い物をしたことをブログでお伝えしました(こちら)。数点購入させていただいたものの中に、1枚のポストカードがあります。作成されたのは、フォトブロガー、そして「雰囲気写真家」という素敵な肩書きをお持ちのスイさん。最近はWebマガジンのライターさんとしても活躍されています。今回私が購入させていただいたのは、雪がしんしんと降り積もる様子を撮影された『無音の世界 2』。亜熱帯地域であるブリスベンには雪が降りません。もし降ったとしたら、それは異常気象。雪が大好きな私は、日本にいる頃には頻繁に雪山へ出かけていました。でもブリスベンで暮らし始めてからは、冬になっても雪に会うことはできません。年末年始に日本へ帰国した際、運が良ければ雪が降ることもありますが、タイミングを合わせるのはなかなか難しいものですよね。ちょっぴり雪シックにかかっていた私の目にとまったのが、スイさんのポストカードでした。どなたかのブログで、近年「雰囲気写真」というジャンルが人気?流行っている??といったことを見かけました(どなたかが思い出せなくてスミマセン 汗)。私はそのようなジャンルがあることを知りませんでしたし、雰囲気写真家といえばスイさんおひとりだけ。そして、きっとこれからもスイさんだけ。私の中で、雰囲気写真家=スイさんというものが出来上がっているのでしょう。私には見えないものを見つけられ、被写体の魅力を200%(もっとかな?)引き出すことのできる彼女の写真には、ただただ魅了されています。スイさんが切り取る世界。スイさんにしか切り取ることができない世界。これからも、彼女のファンであるたくさんの人々に、パワーや癒しをプレゼントしてくださると思います。冬が終了したブリスベン。雪景色は来シーズンまでお休みです。我が家のリビングルームには、またフォトジェニックさんが帰ってきました。再び寒い季節がやってくるまで、フォトジェニックさんの可愛らしい姿に癒されることにします。フォトジェニックさんですか?その正体は、Web Shop第一弾で私が購入させていただいたポストカード。興味がある方は、下の記事からチェックしてみてくださいね。雰囲気写真家さんが切り取る世界スイさん、素敵なポストカード、そしてお名刺をありがとうございました。大切にします。Web Shopで購入させていただいたもの・・・実はまだあるんです。こちらも近々ご紹介させていただきますね。

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  • 17Sep
    • 仲間入りしたカメラアイテムたち

      強い風が吹き荒れているブリスベンです。昨日は朝から家族揃って庭のお掃除を頑張っていたのですが、途中から息子と私の鼻がおかしくなり、中途半端な状態で放置する羽目になりました。その後もふたりしてグズグズ&ズルズル。鼻づまりで寝づらかったためか、昨夜は息子が何度か目を覚まして鼻をかんでいるのが聞こえ、それが気になって私の目も覚めてしまうという状態に。寝不足のため、今日はふたりとも少々お疲れ気味です。現在我が家の前にあるボトルブラシが満開。この後ジャカランダも一斉に咲き始めるので、しばらくは花粉症に苦しめられることになりそうです。春のお花も咲き始めましたし、久しぶりに写真を撮ろうと思っていたのですが、この風の中でウロウロと歩き回る勇気はありません。(汗)明日には落ち着いてくれることを祈りながら、今日は引きこもりのまま1日過ごすことにします。今日は『日本から持ち帰ってきたものシリーズ』ではなく、最近日本から届いたものをご紹介します。こちらに戻ってきてからそれほど経っていないというのに、もう母にお願いして荷物を送ってもらいました。実は、日本滞在中に手に入れようかと迷いながらも、まだ使えるものを持っているからと、結局購入を諦めてしまったものがあったんです。が、オーストラリアに帰ってきてから大後悔。やっぱり日本にいる間に手に入れればよかった。(泣)さんざ悩んだ挙句、ポチッとすることに。母へ、お手数をおかけしてゴメンナサイ。購入したのはカメラバッグです。これまでもリュックタイプの別のバッグを愛用していましたが、最近レンズが増えてきたため、もう一回り大きいものが欲しいなと思っていたんですよね。でも、まだ今のところは大丈夫だからと、日本から帰ってくる際にカメラとレンズを全て詰めようとしたところ・・・あれ?・・・入らない!?そうなんです。うっかり者の私、滞在中に手に入れた新レンズの存在が、すっかり頭から抜けていたんですね。旦那用のカメラバッグも、すでにパンパン。利用した航空会社は手荷物の数が規制されているため、バッグをいくつかに分けることができません。最終的にはなんとか詰め込んだものの、やっぱり迷わずに新しいバッグを手に入れていればよかったと、この時に泣く羽目になったんです。カメラ虎の穴とある家電量販店の店頭で一目惚れしたリュックは、楽天で見つけることができました(下の画像をクリックすると、そのお店の商品ページへリンクします)。インナーボックスは取り外しができ、普段使いすることも可能。容量はたっぷりで、カメラやレンズの他にも、トレッキングなどに必要なものを入れることができます。そして嬉しいのが、サイドポケットに三脚を収納できること。ベルトでしっかりと固定できるので、落ちる心配はありません。今までカメラリュックと三脚を抱えながら、えっちらおっちらと歩いていたことを考えると、これはとっても便利。ちなみに旦那はそれ以上の荷物を運んでいることが多いので、彼にお願いすることができないんです。けして旦那が冷たいわけではないんですよ。(笑)まだ実際に長時間使用してはいないのですが、ショルダー部分のサポートがしっかりしているため、背負っている間の肩への負担も少なそうです。いくつか取扱店があった中から今回利用したお店に決めたのは、リュックを購入すると小型のカメラバッグが無料でいただけるという特典が付いていたから。実際に届いたバッグは想像以上に小さく、残念ながらデジイチを入れることはできませんでした。PEN(ミラーレス)には・・・ちょっとゴツすぎるかな。(笑)でもキャンプ中にスマホや車のキーを入れたり、ミラーレスやコンデジを入れ、リュックの中でバッグインバッグとして使ったりと、用途は色々とありそうです。ポタリングに出かける際にも便利かもしれませんね。そしてなんと、カメララップ(?)のプレゼントまで。こちらは詳しい説明が書かれていなかったので、本当にいただけるのかが不明だったのですが、ちゃんとリュックに同封されていました。ただ、いまいち使い方がわからないという問題が・・・・・(笑)レンズでも包もうか、それとも頑張ってデジイチを入れようか、これから工夫してみます。そして、もうひとつ。やっぱり手に入れてしまいました。ミラーレス用のハンドストラップを購入してから、デジイチにもグリップタイプを付けたいと思うようになったんです。このところデジイチを外へ持ち出すことは滅多にありませんし、家の中で撮影している際にはショルダーストラップが邪魔に感じることが多いんですよね。しばらくCanonの既製品と悩んでいましたが、ネットで色々なレビューを見たところ、ハクバのものがオススメだという方が多かったので、そちらを試してみることに。早速取り付けてみたところ、そのホールド感に大満足です。どうしてもっと早くグリップストラップを使ってみなかったんだろう。もう手放せる気が全くしません。どうして黒いカメラを黒いソファーの上に置いて撮っているのか?カッコイイ写真を撮りたかったから・・・というわけではないんです。(笑)このグリップストラップ、カメラの下にあるネジ穴にパーツを取り付けて使用するため、カメラをフラットに置けなくなってしまうという弱点があります。試行錯誤の上、ソファーのくぼみにはめてみたところ、なんとか真っ直ぐに見せることができたという、なんとも格好悪い理由でスミマセン。(汗)あとはバッテリーを取り出す際に、このパーツをいちいち外さなければならないのが手間かな。といっても、私はバッテリーを使い切るまでは充電をしませんし、あまりたくさん撮影もしていないので、それほど問題には感じないと思います。これまで長い間使ってボロボロになってしまったショルダーストラップは、これを機に引退させることにしました。今までありがとう。お出かけ先でデジイチを落とさないよう、十分気をつけないと。カメラ虎の穴カメラ虎の穴さんには、大変お世話になりました。注文を確定する際、なぜかカメラバッグの数量が「2」になっており、それを確認せずにオーダーを出してしまった私。後からそのことに気づき、慌てて取り消しのご連絡を差し上げたところ、迅速で丁寧な対応をしてくださり助かりました。ご迷惑をおかけして申し訳なかったです。これからは決済の前に、きちんと内容を確認するよう気をつけます。(泣)新しいバッグを持ってお出かけするのが楽しみ。そろそろホリデーがやってきますので、デビューはきっとその頃かな。お買い物をした分、しばらくお仕事も頑張ります。

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  • 14Sep
    • 肖像権 vs 表現の自由

      今日のお天気は晴れ・・・のはずなのですが、朝から雲が多めのブリスベン。太陽がその影に隠れているからなのか、少々肌寒く感じます。春が到来したとはいえ、まだまだ季節の変わり目。着るものを選ぶのにも困ります。気温の上下も激しいため、体調を崩されている方も多いようですね。旦那の職場でも次々と同僚がダウンしているとか。旦那・・・大丈夫かな。(汗)今回のスクールホリデーに合わせ、旦那も2週間のお休みをいただいているので、それまでなんとか元気に乗り切っていただきたいところ。ここ数ヶ月は体力的にも精神的にもきついことが続きましたので、このホリデーは家族一緒にのんびりと過ごすことにします。数日前のこと。いつもお邪魔しているブログのとある記事を拝見していたところ、思い切り背中を押していただいたような気分になりました。いや、正確には「記事を読む前から」ですね。その理由は、タイトルに『肖像権』という文字が使われていたからです。実は以前から私も肖像権について気になっていることがあり、それをブログに書くべきか悩んでいました。やっと心が決まったので、下書きのまま放置状態になっていた記事を探し出すことに。お伝えしたいことが上手くまとまっていないかもしれませんが、大事なことだと思うので、少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。肖像権。これまた曖昧なイメージですよね。この言葉から、みなさんはどんなものを想像されますか?正直なところ、私自身もあまりピンときません。実際、日本の法律では「肖像権」として明確に触れられている部分はないそうです。かといって全く存在しないものではないため、なんとなくあやふやなまま言葉だけが宙ぶらりんになっているような感じ。私の少ない知識だけでは法律云々という難しい部分に触れる自身はありませんので、ここでは私が感じたことを呟いてみたいと思います。もうかなり前のことになりますが、大好きなブロガーさんが、彼女の写真を無断で撮影され、それがどこかのSNSにアップされているのを偶然見つけてしまったということをブログに書かれていました。それを発見された時、彼女はいい気分がしなかったそう。もし自分自身に似たようなことが起こったら、私も彼女と同じ気持ちになると思います。これだけ大勢の人が写真を撮り、SNSを楽しんでいる世の中で、どれだけの確率で、知らない誰かが自分の写真をSNSにアップしているのを発見できるものなのでしょう。では、そのブロガーさんはアンラッキーだったのでしょうか?私は逆に見つけることができてよかったと思います。その後彼女が削除の要請をされたのかはわかりませんが、見つけられたことで、投稿者に対して不快である気持ちを伝えることができるからです。でも見つけることができなければ、撮影された本人の意思とは無関係に、写真は世間に公開されたままになってしまいます。私はストックフォトグラファーですが、人物写真は扱っていません。モデルさんを雇い、きちんとした契約を行った上での撮影をする金銭的余裕があるのであれば、話は違ってくると思います。が、友人や家族など、身近な人たちにお願いをすることには抵抗があるんです。いくら書類上に同意サインをいただいたとしても、彼らがどこまで「自分の顔写真が世間に公開される」ということを理解しているのかはわかりません。後々商用利用されている自分の写真を発見し、そこで初めて「やっぱりやめたい!」という話になったとしても、一度購入されてしまった写真を私の意思で削除することはできないんです。お相手がプロのモデルさんであれば、それはお仕事の一環ですので問題は起こらないでしょう。素人さんにモデル役を引き受けていただくということは、彼らに相当な覚悟が必要ですし、大きな負担をかけてしまうことにもなり兼ねません。そういった理由から、私は今後も人物写真の販売を行う予定はありません。(ガンガン稼ぐようになったら考えます 笑)。でも、本来人物を撮ることは好きなんです。というよりも、人物を撮ることが好きなんです。最近はブログに人物写真を上げることが滅多になくなったので、そういったイメージはないかもしれませんね。身近な人々の写真を撮ってはいますが、息子の写真公開を卒業して以来、基本的に体の一部のみが写っているもの以外はブログには使っていません(モザイクもやめました)。そして知らない人の写真は撮りません。他人が写り込んでしまった写真は、なるべくブログには使いません。それは、自分が相手の立場だったら嫌だから。私の顔写真。私の家族の顔写真。それらを承諾なしに世間に公開されることは、私としては許されるものではありません。もちろん、どこかのテーマパークなどにお出かけし、そこで記念撮影されている方の写真にたまたま写ってしまい、それがSNSにアップされた、なんていう場合は例外。逆に「写り込んでしまってゴメンナサイ」という気持ちです。そうではなく、明らかに私や家族(特に息子)を被写体として撮影し、私たち本人に確認することなくインスタやブログなど人の目に触れる場所にアップされるのは勘弁していただきたいもの。それがどんなに素敵なアートに仕上がっていたとしても、見つけた時には苦情を入れるつもりでいます。一番はじめにご紹介させていただいたブロガーさんは、ペットの肖像権についてブログで触れていらっしゃいました。お名前を伏せた上での引用をご了承くださったので、ほんの一部ですがこちらにも。他人のペットの写真を、無断でSNSに投稿してもいいものなのかどうか。彼女はそう書かれていました。そして「ワンコの肖像権って、やっぱりオーナーさんにあると思うのですよね」とも。私も同感です。これはペットだけではなく、お子さんにも言えること。まずは保護者の方に撮影の同意を求めるべきではないでしょうか。「可愛いので、写真を撮らせてもらってもいいですか?」この一言があるのとないのとでは、大きく違ってきます。そして、撮影まではOKであっても「SNSは?」となると、もしかしたらNGな方が多いかもしれません。セキュリティの問題から、ご自身のブログなどにはお子さんの写真を載せていらっしゃらない、もしくはモザイクやスタンプなどで加工を行っている方がたくさんいらっしゃいますよね。にもかかわらず、知らないところで他人に顔写真を公開されていたら?そんなことが、実際に起こっている可能性があるんです。肖像権の侵害なのか?それとも表現の自由なのか?わかりやすい線引きがない以上、この論争はずっと続けられるでしょう。でも、自分や家族のプライバシーを守る権利は、誰にだってあるはずです。私たち写真を撮る立場は、どうしても自分を表現することを優先させがち。他人の写真を撮ること自体に反対するつもりはありません。そこから素晴らしいアートが生まれる可能性だってあります。ただ、個人を特定できるような写真である場合、それを公表する際には慎重になるべきなのでは?その部分が、私の中でずっと引っかかっていました。今どこかのサイトにアップしようとしているその写真・・・そこに写っている方は、公の場で大勢の人々に見られることをご存知ですか?誰にでもアクセスできる環境に、その写真が投稿されることを承諾されていますか?特にお子さんの写真には十分に注意していただきたいです。その写真を見て「可愛い」以上の感情を抱く人も、残念ながら世の中には存在します。男の子、女の子、性別は関係ありません。そういった目から子供たちを守りたいと思う親御さんやご家族の気持ちを、見ず知らずな立場である私たちが無視していいわけはありません。悲しいことですが、特に日本はこのあたりの認識がまだまだ甘いように感じます。ひとりの子供の母として、他人のお子さんを撮影された写真を無断でブログや他のSNSサイトに投稿されることがないよう、くれぐれもよろしくお願いします。権利。曖昧にされがちですが、本当ならとても大事にされなくてはならないもの。支離滅裂で、ここに書いた内容だけでは不十分かもしれませんが、思っているだけでは伝わらないことを先出のブロガーさんに教えていただいたおかげで、思い切ってブログにアップすることができました。どうもありがとうございます。彼女は、以前私が書いた著作権に関する記事のことも覚えていてくださったそうで、それを伺った時には本当に嬉しかったです。あの記事を上げた後も、相変わらずストックフォトサイトのロゴが入った画像を使用されているブログをたくさん見かけてはきましたが、こうしてどなたかの目に留まってくれた、記憶の片隅に残ってくれた、それだけでも頑張って書き上げた甲斐がありました。この流れでこっそり白状しますが、ストックフォトのサンプル画像を無断使用されているブログには、ほとんど「いいね」をつけていません。足跡を残していただいた方のブログには必ず訪問するようにしてはいますが、やっぱり著作権侵害という問題が関わっている以上、そのような記事に「いいね」は押すことができません。ひとりのストックフォトグラファーの小さなストライキだと、笑って見逃していただけたら嬉しいです。今回の記事も、どなたかの心へ届きますように。難しいことを書こうとすると緊張するのか、やたらと肩が凝りますね。次回からはまたゆるゆるに戻ります。長いブログにお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました・・・って、いつも長いですけれど。(笑)

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  • 13Sep
    • 箱根神社

      春うらら、なブリスベンです。そろそろ次のホリデーが目前に迫ってきました。この「あと少しでホリデー」というところまで来ると、ターム(学期)の疲れがドッと押し寄せてきます。息子はなかなか朝起きてこなくなり、ここ数日は私の「早く準備しなさーい!!」という大声が家の中に響き渡っています。今朝なんて、「お母さん、なんか(制服の)セーターおかしくない?」と言われて振り返ったところ、そこには前後逆になったセーターを着て立っている息子の姿が。「この時間がないときに、よくそんな冗談をやっていられるものだ」とイラっとしながらも、「それは一体何のジョーク?」と真顔で答えたところ、息子はハッとした表情になってセーターの状態を確認し、慌てて着替え直していました。そう・・・これ、冗談ではなかったんです。今思い出すと笑いがこみ上げてくるのですが、この時には「この子、大丈夫だろうか?」と真剣に心配した私です。そんな私も、実は・・・・・息子を学校へ送った後、家に帰ってきてから洗濯物の仕分けをしようとバスルームに入ったところ、鏡に眉毛のない自分自身が映っていて驚きました。バタバタと慌てて家を出たおかげで、すっかり眉を描くことを忘れていたんです。学校で知り合いのお母さんにバッタリ→「お茶でも一緒に」なんてことにならなくてよかった。(汗)親子共々ボロボロですね。来週1週間頑張れば、楽しいホリデーが待っています。それまでの辛抱。早く来い来い、春休み。カタツムリもびっくりな超スローペースでゴメンナサイ。(汗)やっと少し写真の準備が進みました。というわけで、旅行記の続きです。あじさい電車に揺られながら綺麗な紫陽花たちを堪能した後は、大涌谷に置き去りにしてあった車に乗って家路へ・・・の前に、ちょこっと寄り道をすることにしました。こちらも母が訪れたいと願っていた場所。昔からなのですが、せっかちな父が一緒だと、ゆっくりと旅行先での観光を楽しむことができないんですよね。今回は無理やり連れて行きました。そうでもしないと、母の「行きたい」「やりたい」という望みがほとんど叶わなくなってしまいます。旦那が運転手役を引き受けてくれていたのをいいことに、有無を言わさずこちらで一旦停車です。(笑)箱根神社。私は過去にお参りをしたことがあるのでしょうか。おそらく小学校の林間学校で訪れたとは思うのですが、それすらあやふやなんですよね。その時はお天気が悪く、レインコートを着て雨に打たれながら、ただひたすら箱根の山道を歩いていたという記憶しか残っていません。いつか機会を作り、きちんと参拝したいと思っていたので、それが実現して嬉しいです。こちらも大勢の観光客で賑わっていました。どこへカメラを向けても人が写ってしまうので、写真はほとんど撮っていません。平和の鳥居に関しては、写真を撮るために長い行列までできていてビックリ。こんな状態になっているなんて・・・想像すらしていませんでした。口コミやSNSなどから人気が広まったのでしょうか。インスタ映えとか、そういった目的なのでしょうね。妙な記念撮影のスポットになっているのを見て、ちょっと複雑な心境だった私。考えが古いのかな。神さまも、きっと苦笑いされていることでしょう。噂には聞いていましたが、爽やかな緑に囲まれた朱色がとにかく鮮やかで、とても美しい神社でした。時間があればゆっくりと建物の装飾などを見てみたかったです。境内にはピリッとした神聖な空気が流れているように感じられました。芦ノ湖畔に佇み、昔から湖を、そして箱根に関わる人々を見守ってこられた箱根神社。この先もずっと、その恩恵を受け続けることができますように。こちらに訪れた際には、鳥居の写真を撮ってインスタにアップするだけではなく、しっかりと神さまにご挨拶しましょうね。(笑)

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  • 12Sep
    • (ある意味)ふくろうカフェ

      ポカポカな春。そんな言葉がぴったりなブリスベンです。まだ朝晩は少々肌寒くも感じますが、もう厚手のジャケットやコートは必要ないでしょう。お花たちが一斉に咲き始め、寒々しかった景色も一転しました。と同時に、我が家の毛むくじゃら軍団も衣替えを開始したため、現在床の上には毛や羽根が散らかり放題。ほうきとちりとりを持ちながら、1日中それらを追いかけている状態です。このまま駆け足で夏へと突入するのかな。お出かけには気持ちのいい季節。花粉症と戦いつつも、カメラと一緒に春を探しに行ってきます。最近、テイクアウトのコーヒーを購入するため、頻繁に立ち寄るカフェがあります。場所的に便利なことに加え、コーヒーのテイストが私好みなんですよね。旦那には少しビター過ぎるそうですが、ちょこんと蓋の上に添えらえるチョコレートに惹かれ、文句を言わずにお付き合いをしてくれています。(笑)私たちが利用しているのは、いつも朝。ちょうど子供さんを学校へ送りに行った帰りなのか、お母さんだろうと思われる女性たちで大繁盛しています。このお店の名前は、The Wired Owl Coffee Co。由来が気になるものの、未だに店員さんに尋ねる機会に恵まれず。「ふくろう」という名前が付いているだけあり、店内の壁には素敵なふくろうの絵が描かれています。ジャンクでラスティックなお店の雰囲気が私の好みで、いつか写真に撮ろうとバッグの中にカメラを忍ばせながらチャンスを伺ってきたものの、毎回お客さんがいっぱいなために失敗ばかり。店内の様子は、お店のHPからチェックしてくださいね。少し前のことになりますが、珍しく軽食もいただいてきました。朝ごはんとして私が選んだのは、セージとオニオンのマフィン。ふんわりとしていて、とても美味しかったです。こちらのお店はお食事メニューがなく、ショーケース内にある軽めのもののみとなっていますので、しっかりと朝ごはんを楽しみたい方や、ランチ目的の方にはオススメしません。そういえば私たちも、初めての時にはがっつりランチを食べたくて訪れたんですよね。結局その時にはお店を変更したのですが、その後すっかりコーヒーのファンになってしまい、今では1〜2週間に1度は通っています。これも、ある意味「ふくろうカフェ」?(笑)ブリスベン在住のみなさん、このお店に訪れる機会がありましたら、ぜひ店内にいる可愛らしいふくろうさん(絵ですが)を探してみてくださいね。

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      テーマ:
  • 11Sep
    • カメラ部

      青空が戻ってきたブリスベンです。週末におばあちゃん宅を片付けた後、今度は我が家のスプリング・クリーニングが本格化し、現在家の中がとんでもない状態になっています。・・・いえ、状態はその前からとんでもなかったのですが、それに輪が二重にも三重にもかかりました。(汗)これ、いつになったら片付くのでしょう。終わりが見えません。というわけで、ここ数日落ちついてパソコンの前に座ることができなかったため、いただいているコメントへのお返事が遅れています。いつもいつもスミマセン。(泣)スマホで文字入力することが苦手な私・・・これができればお返事をすぐにすることができるのでしょうけれど、慣れていないため逆に時間がかかってしまって。パソコンのキーボードが世の中からなくなり、全てがフリック入力でしか行えなくなったら、私はブログ引退を考えなくてはならないかも!?これからおひとりおひとりに返信させていただきますので、もう少しだけお待ちくださいね。昨日は久しぶりにカメラ仲間と楽しい時間を過ごしてきました。集合したのは、最近私がよく訪れているカフェ。このメンバーもShutter & Brewが大好きだったので、新しくオープンしたお店についてお知らせしたところ、「ぜひ行ってみたい!」ということになったんです。スタッフの方に店内で写真の練習を行っても大丈夫か確認したところ、快く承諾してくださいました。というわけで、昨日は素敵なカフェを素敵に撮影する練習プラス、「レンズの『mm』とは何か?」についてお勉強。被写体として活躍してくれたのは、我が家の癒し担当であるかわい子ちゃんたちです。この子たちのこと、覚えてくださっている方はいらっしゃるかな?(彼らが登場したブログはこちら)もうかなり前のことになるのですが、ブリスベンにお住まいのカメラ女子さんたちとグループを作り、撮影会などを行っていた時期があります。きっかけは、私の周りにも「実はデジイチを持っています」という友人が何名かいることが判明したこと。でも、買ったはいいけれども使い方がわからなかったり、上手に使うことができないからと片付けっぱなしにしてしまったり、せっかくのカメラが宝の持ち腐れになっていました。その中のひとりから「カメラを教えて欲しい」とお願いされたため、Facebookにカメラのグループを立ち上げることになりました。その後参加者が増え続け、気がつけばかなりの人数が集まっていたんです。それまでひとりで撮っていた私としては、カメラ仲間が増えるのは大歓迎。しばらくは喜んでグループ運営を行っていました。が、だんだんと私だけでグループを盛り上げていくことに限界を感じはじめ、その後数名の友人たちがお手伝いを引き受けてくれたものの、私たちの努力が報われることはなく・・・・・結局、私がFacebookのアカウントを閉じるタイミングで、このグループは解散することになりました。でも完全になくなってしまったわけではありません。最後まで撮影会に参加してくれていた熱心な数名が、現在でも時々こうして集まっています。みんなそれぞれ忙しいですし、住んでいる場所がブリスベン以外のメンバーさんがいるのにもかかわらず、数ヶ月に1度ほどの間隔で一緒に撮影をしたり、カメラ談義に花を咲かせたり、全く関係ない話で大笑いしたりと、楽しい時間を過ごしています。誰かの「今度ここに行かない?」や「こんな練習をしたい!」の一言で、みんなが集合。フットワークの軽い友人たちのおかげで、私の写欲もアップします。周りからの影響って大きなものですよね。それまでマンネリ化していても、友人たちが楽しそうにお互いの写真を見せ合いっこしている姿を見ていると、私も頑張ろうという気持ちになるもの。単純なのかな。(笑)そんな刺激を与えてくれる彼女たちに感謝しないといけませんね。昨日の撮影会を提案してくれた友人が、素敵なブログをアップしてくれました。彼女のブログも合わせてお読みいただけると嬉しいです。カメラ友達とカフェ撮影会kaikirraさん、どうもありがとう。そうそう、kaikirraさんといえば、モロッコカゴ作りの認定講師でもあります。昨日は作品をいくつか持参してくれました。彼女自身はゴールドコースト在住ではありますが、近々ブリスベンでもワークショップを行いたいとのことなので、気になる方はkaikirraさんのブログで詳細を確認してみてくださいね。ワークショップ、私もぜひ参加したいです。楽しみ。これからも、気の合う仲間たちとゆるゆると撮影会を楽しんでいきたいです。昨日集まってくれた友人たち、お疲れさまでした。素敵な写真、たくさん撮れたかな?次回のミニカメラ部集会、楽しみにしています。※ 今日ご紹介したカメラ部ですが、現在新しいメンバーさんは募集していませんので、どうぞご了承ください。

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  • 08Sep
    • 今更ながら手に入れたもの

      相変わらずお天気がはっきりしないブリスベンです。現在は晴れ間も見えますが、今日もストームの予報が出ているので、これから本格的に崩れてくるのかもしれません。今日は午後からおばあちゃん宅のお片づけ。彼女が亡くなるまで暮らしていた家は、11月にオークションにかけられることになりました。建物自体は古いですし、落札された場合は取り壊され、そこに新築の家が建てられることになるでしょう。私たち家族にとっても、大切な思い出の場所。最後まで責任を持ってお片づけさせていただきます。家の中を空にするのはいいのですが、家具はどこへ移動させる予定なのか??計画性のない義たちに、旦那はちょっとイラつき気味。家族間の大喧嘩へと発展しないことを祈ります。(汗)写真の編集作業が亀(それ以下?)のようなペースなため、またまた旅行記は 後回し 休憩。今日も『日本から持ち帰ってきたものシリーズ』です。私はオーストラリアに来てから眼鏡を使用し始めました。日本にいる頃には必要なかったのですが、こちらで学校に通っていた時に、なんとなくホワイトボードの文字が見づらいことに気がつき・・・・・生まれて初めて作った眼鏡は、オーストラリアで。コンタクトは怖くて入れられないので、以来ずっと眼鏡にお世話になっています。とはいっても、普段の生活は裸眼でOK。必要なのは、夜と雨降り時の車の運転中と、パソコンでの細かい作業中のみです。しばらく前から、自宅用の眼鏡が合わなくなってきているのに気がついていました。ピントが合わない。目が余計に疲れる。そんな症状を感じるため、その眼鏡は引退させることに。それでは新しい眼鏡を手に入れて・・・となるところですが、ここはオーストラリア。眼鏡、かなり高いんですよね。(泣)日本で新しいものを作ろうと思っていたものの、なかなか帰国するチャンスに恵まれず。今回帰ることが決まった際、即「眼鏡作ろう!」と決心しました。新しい眼鏡はブルーライトカット眼鏡。パソコン&タブレット専用です。日本ってすごいですね。ちょっと立ち寄った眼鏡屋さんで、ぱぱっと視力をチェックして、数日後には眼鏡が出来上がっているなんて。それも、嬉しいお手ごろ価格。陽気な店員さんと世間話などをしているうちに、あっという間にテストは終了。素敵な眼鏡が仕上がり、とっても嬉しいです。ブルーライト、実は以前から気になっていました。写真をチェックしたり現像したりと、パソコンの前に座っている時間が長い私。本当なら、もっと早く手に入れるべきだったのでしょう。新しい眼鏡を使い始めてから、目の疲れがだいぶ減りました。自分にあった度数のものであるということが、まず一番。ブルーライトカットの効果は、正直なところよくわかりません。同じ度数で作られた普通の眼鏡と比較したことがないので。眼科医の意見も賛否両論みたいですしね。とはいえ、長時間パソコンを使用する必要がある私としては、少しでも目に優しいと言われているならば、やっぱり試してみたいなと思ってしまいます。今後どれくらいお世話になるかわからない、私の目。まだまだ元気に頑張っていただきたいものです。素敵な眼鏡を作ってくださった眼鏡屋さん、どうもありがとうございました。大事に長い間使い続けていきたいと思っています。そういえば店員さんとの会話に出てきた老眼問題・・・やっぱり私も気がつかないうちになっているんだろうな。乱視、近視、いろいろなものが混ざっているようなので、もしかしたら実感しづらいのかもしれませんね。46歳(来月7)。老眼が出ていないはずは・・・ないですよね。(笑)この先眼鏡から卒業することはありえませんので、眼鏡が似合う大人の女性(?)を目指しませす。目標、知的な眼鏡美人!!・・・言っているそばから無理な気がしてきたかも。(泣)

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  • 06Sep
    • 写真を撮らないフォトグラファー

      ここ数日、お天気がパッとしないブリスベンです。時々スコールのような強い雨が降ってくるため、傘は手放せません。冬の間に空気も地面も乾ききっていましたし、この適度な湿り気はありがたいかな。これが続くと「洗濯物がー!」ってことになるんですけれどね。(笑)先ほどネットでニュースを読んでいたところ、北海道で強い地震が発生したとか。いつもブログにお邪魔させていただいているブロガーさんたちの中にも、北海道にお住いの方が何人かいらっしゃいます。みなさんご無事だといいのですが・・・・・このところ世界中で天災が続いています。地震は滅多にありませんが、水害は頻繁に発生するブリスベン。いざという時のために、家族できちんと防災について話し合いをしておいた方が良さそうですね。北海道にいらっしゃるみなさん、今後余震などにはくれぐれもご注意ください。火曜日のこと。友人たちとランチを楽しんできました。お邪魔したのは、数年前にもブログでご紹介させていただいたことがある、お洒落な地中海料理のお店です(こちら)。飲むの大好きメンバー×4=ワインはボトルで(笑)最初の予定では、同じヨガ教室に通っている友人3人に私が合流し、クラスの後にランチをご一緒する予定でいたんです。が、そのうちの1名の都合が合わず、残念ながら欠席に。その後、別の友人が急遽参加してくれることになり、最終的には合計4人。気がつけば、いつものブリスベン・ノースサイド在住ブロガーのオフ会になっていました。(笑)Stuffed Mushrooms最近、私についたニックネーム?肩書き??があります。それが今日のブログのタイトルである『写真を撮らないフォトグラファー』。このメンバーで集まると、いつもお喋りに夢中になってしまい、最後までカメラを取り出すことがないまま解散時間がやってきてしまうんですよね。友人のひとりが「*miwa*さん、相変わらず写真を撮らないフォトグラファーだわって思ってました」と少し前のブログにコメントを残してくれたのを私が気に入り、以来勝手に使わさせていただいています。(笑)Risotto Croquettes私が写真を撮らない理由は、きっと安心感から。私が撮らなくても大丈夫。撮影担当にならなくても大丈夫。気兼ねすることなく会話に没頭できるおかげで、後から「あれ、また写真を撮っていなかった!?」となるんだと思います。肩書きをプレゼントしてくれたmewさんまだFacebookをやっていた頃、どこかにお出かけをしたり、ランチ会などに参加すると、自然とカメラマンの役が回ってくることが頻繁にありました。カメラ好きなみなさんの中には、もしかしたら同じような経験をされている方が多いかもしれませんね。デジイチデビューをしたばかりの頃は、それを楽しんでいた時期もあります。とにかく練習をしたい。何を撮っていても楽しい。でも、ずっとそれが続くわけではありません。純粋にその場の雰囲気を楽しむつもりでいても、「*miwa*さん、写真撮るよね?」とか「後でタグ付けしてくれる?」なんてお願いをされると、つい「うん」と引き受けてしまうので、原因は私にあったのだと思います。そんなことを続けているうちに、だんだんと楽しみが義務感へと変わっていきました。LinguiniFacebookを辞めてからというもの、その義務感がなくなりました。個人的な撮影依頼をお断りするようになったこと(理由はこちら)も重なり、今では自分が撮りたいものを、撮りたいときに、好きなように撮影することに徹しています。(ちなみに、現在でも「ぜひ!」と熱烈アプローチいただいた方の撮影はお受けしています)だからなのかな。また楽しくなりました。「楽しい」は一番大切な基本。この根底が崩れていたから、一時かなり長い間スランプと格闘することになったのでしょう。Soft Shell Crabお料理などが運ばれてくると、さっとカメラやスマホを取り出して撮影を始める友人たち。彼女たちがニヤッと笑いながら、冗談ぽく「*miwa*さん、カメラ持ってきてないの?」とか「また写真撮らないの?」なんてからかい交じりに聞いてきます。それがお決まり。そして「うん、後で」なんて答えながら、そのままカメラを取り出さない私。それもお決まり。だから『写真を撮らないフォトグラファー』。撮影してもいい。撮影しなくてもいい。義務感は存在しません。それが私にとっては、とても心地いいんです。素敵な肩書きをプレゼントしてくれた友人に感謝。これからも、堂々とカメラを「取り出しません」。(笑)Panna Cotta &Chocolate Brownieが、一昨日は珍しく私もカメラを登場させました。久しぶりに写真を撮ってきたというのに、私はまたランチとは全然関係ないことを書いていますね。捻くれ者でスミマセン。(笑)楽しいランチ会の様子は、この日集まってくれた友人たちのブログにて。mewさん小鳥㌧シンシアさん(ブログアップ順)mewさんのブログには、ちょこっと私も登場しています。自分の写真ってすごく少ないので、照れながらも喜んでいる私。(笑)参加メンバーのみなさん、楽しい時間をありがとう。次回もまた濃い話題をツマミに大爆笑しましょう。

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  • 03Sep
    • センチメンタルな1日

      どんよりとしたグレーの雲に覆われているブリスベンです。今日はこれから雨模様になるという予報。午後にはストームが登場する可能性もあるとか。週間天気予報を見てみると、今週はお天気が崩れる日が多いようですね。冬の乾期が終了した途端、早々にストームがやってくるのこないの・・・少々極端すぎるような?最近急に暖かくなりましたし、この様子では突然夏になってもおかしくありません。お天気が回復するまで冬物を片付けるのは待つとして、とりあえずは夏物に水を通し、暑い季節に備えることにします。夏さん、できたらゆっくり来てくださいね。(笑)昨日はなんとなく感傷的な1日を過ごしていました。9月の第一日曜日は父の日。毎年「ふたりの父」のため、家族揃ってお祝いをしてきました。でも、今年はひとりだけ・・・・・なんとなく「Happy Father's Day!!」と陽気なムードで声を掛け合うことが憚られ、心なしか控えめな父の日のお祝いになりました。義父と一緒に過ごすことができなくなった代わりに、私たち3人で楽しめることを。そんな旦那からのリクエストにより、昨日は朝から張り切ってサイクリング。朝ごはんを途中にあるカフェでいただくことにしました。旦那は父の日のスペシャルメニューであるパンケーキを。息子はアサイーボウルを注文したのですが、食べている途中で寒くなってしまい、私のベーグルと交換する羽目に(ベーグルの写真を撮り忘れました 汗)。朝カフェデートの際に頻繁に利用しているカフェのため、特別感は薄かったものの、美味しい朝ごはんに大満足です。サイクリング中には、他にもたくさんのファミリー・サイクリストたちとすれ違いました。恒例だった義たちとのカフェ・ブレックファースト/ランチはなくなり、これからは家族3人でのんびりと父の日を過ごすことになるのかな。こうして変化を受け入れながらも、今後も私たちは前へ進んでいくのでしょう。父の日前日だった土曜日、義母と義姉は1日泣きながら過ごしていたそうです。昨夜は息子の提案でステーキハウスでディナーを食べる予定になっていたため、義母と義姉にも声をかけたのですが、義姉は義父を失った寂しさから参加することができませんでした。家にこもっていてはいけない。どんどん外に出たほうがいい。旦那はそう言いますが、それができる人とできない人がいるんだと思います。旦那は前者。義姉は後者。閉じこもって泣く時間が、きっと義姉にはまだまだ必要なのでしょう。彼女にとって、昨日は初めての「お祝いできなくなってしまった父の日」。涙いっぱいな1日になっても仕方がないですよね。そんなしんみりとした父の日を過ごした私たち。実はもうひとつ悲しいハプニングが・・・・・先週の木曜日と金曜日、学校で父の日のバザーが開催されたのですが、木曜日は休み時間中にピアノのレッスンが入っていたために息子は買い物をすることができなかったんです。次の日にプレゼントを選ぼうと会場に向かったところ、なんとすでに商品が完売。まだ小学校に通っていた時分から、毎年父の日のプレゼントはバザーで購入してきました。息子もそれを楽しみにしていたのですが、まさか商品が全て売り切れてしまうなんて。これまた初めての経験です。仕方がないので、昨日のディナー前にアウトレットショップに立ち寄り、旦那が欲しがっていたサングラスをお小遣いで買うことになりました。息子は落ち込んでいましたが、最終的には旦那も喜んでいましたし、「終わり良ければすべて良し」ということで。これに関しては、今では笑い話になっています。来年はバザーでプレゼントを買うことができるよう、前もって策を練っておかなくては(ピアノレッスンをお休みするとか? 笑)。センチメンタルな1日。来年は家族全員が笑顔で父の日を迎えることができますように。そう願わずにいられません。

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  • 01Sep
    • お忍びランチ

      ますます春めいてきたブリスベンです。今日は雲が多め。時々太陽が姿を隠したりもしていますが、雨の心配はなさそうです。早いもので9月がスタート。今年も残り数ヶ月となりましたね。ここオーストラリアでは、今日から暦の上でも春。これから一気に暑い季節へと向かいます。というわけで、ここ数日はスプリングクリーニング+衣替えに追われているため、現在家の中は「泥棒にでも入られたの!?」という状態になっており、とてもお客さまをお迎えできるような状態ではありません。(汗)近々友人ファミリーが遊びに来てくれることになっているので、それまでに片付けられるよう頑張ります。昨日は旦那がフレックスタイムを利用してお休みを取っていました。朝から息子の学校で父の日のイベントが開催されたので、それに参加するためです。『Father & Son Breakfast』ということで、いつもよりも少し早起きをし、ふたり揃って学校へ向かいました。後から写真を見せてもらったところ、たくさんのお父さんたちが息子さんとの朝ごはんを楽しまれたようです。家族との時間を大切にする。そのためには会社を休む&遅れて出勤する。もちろん職種にもよるとは思いますが、それが認められやすいオーストラリア。この国の素敵なところのひとつですね。そしてランチタイム。せっかくだから、どこかへ食べに出かけようということになりました。旦那から「いつものところにする?」との提案が。彼がこうして仕事を休んだ時、息子には内緒で出かけるお決まりのレストランがあるんです。息子も大好きなので、これはふたりの秘密。というわけで『お忍びランチ』です。(笑)私がオーストラリアに来たばかりの頃には、飲茶を食べるのに、わざわざシティ(ブリスベン中心街)近くまでお出かけをしていました。その後、私たちが住んでいるノースサイドにも美味しい飲茶屋さんがあることがわかり、以来ずっとそちらに通っています。店内は洗練された雰囲気でもなく、よくある金ピカな中華料理屋さんといった感じ。店長さんであると思われる男性の態度や言葉使いがよろしくないため、お客さんからクレームが出たなんていう噂話も聞いたことがあります。でも、好きなんですよね。笑ってしまうくらいの横柄さ。店に入った途端に「How many!?」テーブルに案内されるやいなや「Here here!!Sit down!!・・・Chinese tea!?」これは彼が本当に失礼な人なわけではなく、言葉の問題や、お国柄なんかもあるのでしょうね。彼の姿が見えないとき、大きな喧嘩口調の声が聞こえないときには、少々寂しさすら感じてしまいます。少し前に、割とすぐ近くに別の飲茶屋さんができたんです。ショッピングセンター内にあって便利なのと、サウスサイドにある人気のお店の支店でもあるため、だいぶお客さんがそちらに流れたようですね。例の店長さんも少々焦りを感じられたのか、ある時お邪魔した際には一生懸命笑顔で接客を頑張っておられ、正直なところ妙な違和感を覚えました。悪気のないrudeさがあるからこそ彼なのであって、お店そのもののキャラクターすら作っているんですよね。昨日久しぶりに訪れた際には、店長さんが以前のように戻られていて安心しました。大勢のお客さんに、忙しく行き交う飲茶のカート。熱々の美味しい飲茶をいただきながら、このお店は安泰だなとホッとした私です。息子が学校に行っている間に、旦那と私がお忍びでランチを楽しんでいるのは、こちらのお店。Aspley Oriental Restaurant & Yum Cha(お店のHPが見つからなかったので、FBのページを貼っておきます)ブリスベンの友人たちへ。平日の昼間、息子抜きで飲茶を食べている私たち夫婦の姿を見かけたら、それはお忍びランチを満喫中かもしれません。(笑)

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  • 30Aug
    • 紫陽花は続くよ、どこまでも

      ポカポカな春陽気のブリスベン。が、今日も強めの風が吹いており、花粉症の症状が悪化しないかとドキドキしながら過ごしています。見て見ぬ振りをしていても洗濯物の量が減ることはありませんので、思い切って洗ってしまうことにしました。パパッと干して、パパッと家の中に逃げ込んできます。ガーデンの水やりは・・・仕事から帰ってきた旦那にお願いしようかな。暖かくなり、お出かけには気持ちがいい季節。綺麗に晴れ渡る空を窓越しに眺めながら、私は今日も引きこもりです。(泣)大変お待たせいたしました。私が日本に帰ったことを忘れてしまわれた方、いらっしゃいませんか?(笑)旅行記の続きです。両親と一緒に箱根へ一泊温泉旅行へ出かけた私たち。2日目には「あじさい電車」に乗ることにしました。ちょうどこの時期、箱根登山鉄道の線路脇に植えられた紫陽花が見頃となり、登山電車は「あじさい電車」として多くの人々を楽しませてくれるんです。今回はたまたま梅雨時期に帰国が重なり、母も登山鉄道の紫陽花を見てみたいと言っていたため、のんびりと箱根湯本まで電車の旅を満喫してきました。大涌谷に車を停め、ゴンドラで早雲山駅へ。その後ケーブルカーに乗り換えます。急斜面を登ってくるケーブルカーは、いつ見ても、何歳になっても楽しいものですよね。11歳の息子は、もちろん大喜び。父が一生懸命ケーブルカーの仕組みについて説明していましたが、ちゃんと聞いていたのかな。(笑)ケーブルカー終点の強羅駅で、今度は登山鉄道に乗り換えです。出発してしばらくすると、線路の両脇に綺麗なブルーのお花たちが見えてきました。これは見事。どれくらいの株が植えられているのでしょう。あじさい電車に乗ったのは初めての経験でしたが、その華やかさは驚いてしまうほど。写真が上手く撮れずに途中で断念し、実際に目で見て楽しむことにしました。スイッチバックのポイントで停車時間があったのを利用し、ちょこっと電車から降りて写真を撮ってみました。撮り鉄さんかな?私の他にもデジイチで撮影されている方がいらっしゃったので、私は彼の邪魔にならないようにコソッと横から。「あじさい電車」の文字が可愛らしいですね。写真を撮るのに夢中になっていて、気がついたら電車のドアが閉まっていた・・・なんてことにならず良かったです。(笑)私たちが乗った電車が通るたび、いくつかある踏切や駅の近くでは、カメラやスマホを構えた観光客の姿をたくさん見ることができました。みなさん、素敵な写真が撮れましたか?中には何もない茂みの中で三脚を立てながらファインダーを覗いている撮り鉄さんも。あそこまで一体どのようにして到達したのでしょう!?機材を抱え、草をかき分けかき分けやってきたのでしょうか??最高の一瞬を追い求め、努力を惜しまない写真家のみなさん。ご苦労様です。「あなたも見習いなさいよ」という忠告は、なぜか私の耳には聞こえません。(笑)あじさい電車は夜の部もあり、こちらは予約が必要だそうです。ライトアップされた紫陽花たちも、また違った魅力で楽しませてくれそうですね。いつか夜のあじさい号にも乗ってみたいな。また梅雨時期に帰国する機会が訪れたときには、ぜひ箱根の紫陽花たちに会いに行きたいと思います。箱根旅行、後もう1回続きます。次回は間が空かないよう、近々アップできるように写真編集など頑張りますね。引っ張りすぎてスミマセン。(汗)もう少しお待ちください。

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  • 29Aug
    • すもう + みかん = ?

      綺麗な青空が広がっているブリスベンです。絶好のお洗濯日和ではありますが、恐ろしくて庭に出る勇気がありません。春の風がピューピューと吹き渡っているのが窓越しに見えるため、今日は家の中で待機。うっかり庭に出ようものなら、今日は1日ティッシュを手放すことができなくなりそうです。私の周りでも、ちらほらと花粉に悩まされているという話を耳にするようになってきました。我が家の前の道路を挟んだ向かい側に植えられている天敵たちも、早々とお花をつけ始めています。今年は花粉症のシーズンが長そうで、すでにうんざり気味。とはいえ急に体質が変わるなんてことは期待できませんので、例年通り、この季節が過ぎ去るのをおとなしく待つことにします。(泣)今日は旅行記の続きをアップする予定でいたのですが、昨日からお仕事モードに入っており、先ほどまで別の写真の現像作業に追われていました。お仕事モードに突入したのは私の意志ではなく、息子に急かされたという理由から。昨日のブログをアップした後、すぐに撮影に取り掛かったものの、予定よりも編集に時間がかかってしまいました。おかげで目はショボショボ。肩はガチガチです。(泣)息子のために頑張った母が撮っていたものはというと・・・・・ストックフォトの使い回しでスミマセン(お仕事用に提出したものとは少し編集を変えています)。なんだか見覚えのあるフルーツ、「Sumo Mandarin」といいます。Mandarinとは、みかんのこと。ではSumoは?お相撲さんから来ているのでしょうか。「デコポンではないの?」って思われた方・・・大正解。Dekoponという呼び名もあるそうですが、オーストラリアではSumo Mandarinという愛称の方が一般的です。スーパーなどに出回るようになったのは、ここ数年のこと。オーストラリア在住であるブロガーさんたちが紹介されているのを見て、いつか私も買ってみようと思っていたんです。が、毎回チャンスを逃し、気がつけばシーズンが終了。息子も興味があるようで、見かけるたびにせがまれてはいたのですが、他のフルーツに比べて割高だったこともあり、いつも後回しにしていました。先日たまたまスーパーに立ち寄った際に見かけたので、思い切って手に入れることに。息子は大喜び。デコポンでこんなに喜んでくれるのであれば、もっと早く買ってあげればよかったです。(笑)スーパーでデコポンを手に取りながら、息子と「なんでSumoなんだろうね?」という話をしていました。出っ張った部分がお相撲さんのチョンマゲに見えるからとか、形がお相撲さんみたいだから(小さな頭に大きなお腹?)など、息子からは次々と意見が。子供の発想って面白いものですよね。大人には気がつかないようなことを、たくさん教えてくれます。子供の目を持っていたら、素敵なものをいっぱい発見できるのかな。たまには子供目線まで下がり、彼らが見ている世界を体験してみると、また違った一面から物事を見ることができるようになるのかもしれません。すもう + みかん = ?。この答えは「デコポン」でした。こんな不思議な名がついたフルーツは、少しずつオーストラリアでも人気が上がってきています。久しぶりに口にしたデコポンは甘くて美味しく、息子以上に私が嬉しくなりました。私が先に味見したことがわかったら、息子に怒られてしまうかも。(汗)明日のお弁当には、息子がずっと興味を持っていたデコポンを入れてあげようと思います。みかんとの違い・・・気付くかな?家に帰ってくるまで、デコポンを入れたことは内緒にしておきます。(笑)

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  • 28Aug
    • Mummification

      朝晩は相変わらず冷え込むものの、確実に春の足音が近づいてきたブリスベンです。我が家の庭でも、虫たちが元気に飛び回る姿が見られるようになりました。と同時に、厄介な存在も・・・・・少し前から目のかゆみを感じるようになっていたので、そろそろだと覚悟は決めていたんですけれどね。現在鼻の調子が悪い息子と私。花粉症のピークはこれからだというのに、先が思いやられます。(泣)しばらくは真っ赤な目と鼻のまま出歩くことになりそうなので、友人たちを驚かせないようにしないと。花粉症にお悩みのオーストラリア(ニュージーランドもかな?)在住のみなさん、頑張ってこの季節を乗り越えましょうね。前回のブログでお伝えした通り、土曜日に家族でシティ(ブリスベン中心街)までお出かけをしてきました。日本旅行記がまだ途中ではありますが、先にこちらをご紹介させていただきますね。向かったのはサウスブリスベンにある博物館。日曜日まで、こちらでエジプト展が行われていたんです。3月から開催されていたものの、いろいろなことが重なったため、なかなか足を運ぶチャンスに恵まれず・・・・・いや、私一人だけでしたら、いつでもお出かけすることはできたんです。でも、旦那もエジプトの歴史にとても興味を持っており(ちなみに彼は大学で世界史を専攻していました)、どうしても行きたいと言っていたために一緒に出かけるタイミングを待っていたところ、開催終了ギリギリの訪問となってしまいました。こんな感じで以前も1度イベントを見逃しているので心配していましたが、今回は無事に訪れることができてよかったです。大英博物館の協力のもと開催された『Egyptian Mummies』。今回は6体のミイラが展示されていました。名前や生い立ちがはっきりしているものもあれば、そうでないものも。中には2歳の子供のミイラもあり、その小さな体からは言葉にできない悲しみのようなものを感じました。とはいえ、ここに展示されているミイラたちは、どれも高い身分の裕福な家庭で暮らしていた人たち。再びこの世に戻ってくることができるよう、亡くなった後にきちんと処理を施された人々です。その陰には貧しく、ボロボロになるまで働きながらも、ミイラになることが許されなかった人が大勢いるんですよね。彼らの存在を忘れてはいけません。Mummification。日本語では「ミイラを作ること」とか「その工程」・・・そんな意味でしょうか。スパッと一言で表すことができるMummificationという単語は、とても便利です。日常的に使うことは、そうそうないですけれど。(笑)この展示会では、そのMummificationについてもお勉強することができました。使われた道具、薬剤、そして工程や歴史。長く続いたミイラの歴史も、その年代によって少しずつ変わっていたんですね。キラキラで派手な棺のイメージしかありませんでしたが、そうではないことがわかり、ちょっと驚きました。なぜか子供の頃から、古代エジプトや神々について魅了されてきた私。私自身も、なぜだかよくわかりません。歴史に興味があるとか、そういうわけではないんですよね。私が覚えていない過去に、エジプトとリンクしていた時期があるのでしょうか。もしそうだとしたら、どこかでミイラになって眠っていたり、こうして人目にさらされていないことを願います。(笑)展示されているミイラたちは棺に収められたままだったり、布でグルグルと巻かれていたので、実際にミイラの状態を見ることはできません。CTスキャンを使って中の様子を調べたものがモニターに映し出されていたので、そちらで身体の位置、一緒に埋葬されたアミュレットや装飾品のほか、ミイラの中に詰められているものの素材などを確認することができます。通常なら取り出される脳が、2歳児のものには残されていたのには何か意味があったのか・・・なんて想像力が掻き立てられました。どのミイラにも共通していたのは、家族の愛がたくさん感じられたこと。どの時代も、大切な人を想う気持ちは同じですね。終了2日前ということもあり、展示会はお客さんでごった返していました。フラッシュをたかなければ写真はOKだったため、ミイラの周りにはカメラを抱えた人が群がって異様な光景に。入り口にははっきりと「遺体には敬意を払い、写真撮影はご遠慮ください」との注意書きがあったのですが。みなさん、気付かれていなかったのでしょうか。私がミイラだったら、やっぱり写真を撮られるのは嫌かな。というわけで、包帯ぐるぐる巻きなミイラの写真は撮っていません。ブログでご紹介することができないのは残念ですが、ご理解いただけると嬉しいです。最後に、大英博物館からブリスベンまでやってきたミイラたちをご紹介しておきますね。Nestawedjat – Lady of the House, circa 700 BCTamut – Chantress of Amun, circa 900 BCIrthorru – Priest at Akhmim, circa 600 BCPriestess – circa 900 BCYoung Child– circa 40-60ADYoung Man–circa 100-200 AD(Queensland Museum HPより)遠いところ、私たちに会いに来てくれてありがとうございました。安らかに眠ってください。

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  • 26Aug
    • 懐かしい横浜の味

      天気予報通り、今日は朝から雨が降り続いているブリスベンです。時々雨脚が強くなることもあり、今日1日でもかなりの雨量になるのではないかな。茶色く枯れていた我が家の芝生も、これでやっとグリーンカラーを取り戻すことができそうです。明日からの1週間は、またちょっと忙しくなる予定。この雨を理由に家事などはおサボりし、のんびりとした日曜日を過ごすことにします。昨日は午後から家族でシティ(ブリスベン中心街)近くまでお出かけをしてきました。家に戻ってから夕食を作る予定でいたのですが、想像以上に時間がかかってしまい、気がつけば夕方5時半を回っていたんです。「バタバタしてしまうな」とか「料理するの面倒だな」なんて考えながら、車を停めていた駐車場まで歩いていた途中、あるお店が目にとまりました。こんなところに、このお店ってあったかな?全く記憶になく、不思議に思いながら横を通り過ぎようとしたところ、同じお店に気がついた息子から「ラーメンが食べたい!」の一言が。そう、そこはラーメン屋さん。以前も別の支店をブログでご紹介させていただいたことがあります(こちら)。偶然にも、ちょうど数日前に、このラーメン屋さんについて息子と話をしていたところでした。しぶる旦那を「私が奢るから!」の一言で説得し、結局ラーメンを食べてから帰ることにしました。息子とラーメン屋さんの話題になったのは、友人がアップしてくれたブログがきっかけでした。こちらのお店では毎月スペシャル・メニューが用意されており、今月8月はなんと、家系ラーメンをいただくことができるとのこと。家系スペシャル(?)は過去何度か試したことがありますが、いつも友人からの情報で終了間際にお店へ駆け込む状態。友人のおかげで、大好きな横浜の味を楽しむことができます。友人、どうもありがとう。今回もタイムリミットが迫っていて焦りましたが、こんな偶然にもお店の前を通りかかり、タイミングよく家系ラーメンを満喫できて嬉しいです。海外に住んでいながら、こうして大好きな日本の、横浜の、懐かしいラーメンを食べることができるなんて、本当に恵まれた環境にいますよね。数ヶ月に1度という登場ではありますが、それでもブリスベンで家系ラーメンを楽しめるという贅沢。お店にも、そしてマメに情報を発信してくれる友人にも感謝しています。そんな美味しい家系ラーメンを提供してくださっているのは、こちらのお店Taro's Ramen以前にもリンク付きでご紹介させていただきましたが、こちらの記事にも貼っておきますね。家系好きな方は、8月のスペシャル開催中にぜひ訪れてください。そして家系情報をアップしてくれた友人のブログはこちら。横浜家系ラーメン @ Taro's Ramen, Brisbane CBD彼女のブログも合わせてお読みいただけたら嬉しいです。mewさん、ありがとう。そのうちに、どこかのお店でバッタリ会うかも・・・って言いながらも、いつもニアミスだよね。(笑)いつか偶然お会いしましょう。

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  • 24Aug
    • No more...

      現在は太陽が顔を出していますが、今日の午後から週末にかけて、ブリスベンではまとまった雨が降るという予報が出ています。日曜日にはストームがやってくるなんて言われていますし、ここ数週間(数ヶ月?)続いた乾燥注意報も、もしかしたら一旦休憩となるかもしれませんね。普段でしたら、これを恵みの雨と喜ぶところですが、今日は心から浮かれ気分にはなれません。この雨は、もしかしたら涙雨なのかな。実は、今日午後から葬儀に参列する予定になっています。「また!?」と驚かれました?ご心配をおかけしてしまった方、ごめんなさい。大丈夫、家族はみんな元気です。亡くなられたのは、旦那の同僚のご主人。そして、息子が去年まで一緒に学んでいた同級生のお父さんでもあります。彼らとは息子がプレップ生(2年目)だった頃からの知り合いで、娘さんと息子は一時とても仲がよかったんです。息子が去年小学校を卒業するまで、私はお母さんと、旦那は亡くなれらたご本人と親しくさせていただきました。明るくて、仲が良くて、とても素敵なファミリー。そんな彼らに、突然の悲劇が襲い掛かるなんて・・・今でも信じられません。事故でした。自転車通勤をしていた彼。その日も通勤途中だったのでしょうか。トラックに激突されたそうです。その話を聞いた時、私の全身から血の気が失せるのを感じました。旦那も同じく自転車通勤をしています。自転車専用道路を通っているとはいえ、途中には車通りの多い大きな道路を数カ所通過しなくてはなりません。けして他人事ではないんですよね。誰にでも起こり得ること。自分が気をつけているつもりでも、巻き込まれる可能性だってあるんです。現在足首を痛めており、たまたま自転車通勤をお休みしているところへ、こんな悲しいニュースが舞い込んできました。私のストレスを感じ取ったのか、旦那は通勤ルートを変え、大通りを通らずに済む方法を探すことにしたようです。義父が亡くなった際、数名の方から温かいメッセージをいただきました。その中のおひとりが伝えてくださったことが、今、私の心の中でリピートしています。お別れの時が近かった義父を、彼が望む形で看取ることができたのは、本人にとっても、そして残された私たちにとっても、本当に幸せなことだったんだなと。事故で亡くなられた知人は、家族にお別れを言うことすらできませんでした。やり残したことも、きっとたくさんあったでしょう。数時間前まで元気に過ごしていた大切な人が、突然目の前からいなくなってしまったら・・・・・ご遺族のお気持ちを考えると、言葉が全く見つかりません。義父、旦那のおばあちゃん、それにモルモットたちを合わせ、今年はどれだけ悲しい出来事を乗り越えなくてはならないのでしょう。旦那とも色々と深い話をするようになりました。でも最後に出てくる言葉は、決まって「No more...」。神さまがいるのだとしたら、これ以上私たちから大切なものを奪わないでください。現実を受け入れる時間をください。2018年の残り数ヶ月は、心穏やかに過ごさせてください。今はただ、亡くなられた知人のご冥福を祈ります。そして残されたご家族の傷ついた心が、少しずつでも癒されていきますように。* 悲しいご報告になってしまいましたので、今日はコメント欄を閉じさせていただきます *

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  • 21Aug
    • 時間や距離が壊せないもの

      今日もブリスベンは快晴です。昨日まで大暴れしていた強い風はおさまり、穏やかな1日になりました。このお天気を利用して、今朝は早くから家事に奮闘・・・する予定だったんですけれどね。想像もできないようなアクシデントのおかげで、私の貴重な午前の時間が潰れてしまいました。今日はシティ(ブリスベン中心街)で仕事のトレーニングを受ける予定の旦那。その前に、トレーニング会場近くのジムで軽く汗を流したのはいいのですが、なんと・・・着替え一式を家に置き忘れ やがり ました。(怒)新しい洋服を買おうにも、朝早すぎてお店が開いておらず。結局電車で一旦家まで戻ってき、その後私が通常の職場まで車で送りに行く羽目に。他にもトレーニングに参加予定のメンバーが数名いらっしゃるとのことで、彼らに合流して一緒にタクシーでシティに向かうと言っていたのですが・・・間に合ったのかしら?息子を学校へ送りに行く準備をしている際、ハンガーにかかりっぱなしになっているビジネスシャツ&パンツが目に入った時には、一瞬どういう状況なのかが理解できませんでした。ただでさえボーッとしていて面倒を見なければいけない存在(=息子)がひとりいるのに、忙しい朝の時間に旦那のお世話なんてしていられません。「もう仕事の前にジムには行かない」と呟いていましたし、少しは懲りてくれるといいんですけれどね。集中力や注意力が欠けている我が家の男子×2。このストレスから私が解放されることは、これから先も期待できなさそうですね。(泣)今日も『日本から持ち帰ってきたものシリーズ』・・・とはちょっと違うかな。友人が私たちファミリーにプレゼントしてくれた、素敵な「あるもの」をご紹介したいと思います。先日アップしたブログに書いた通り、今回の帰国の目的のひとつは「私の両親とゆっくり過ごすこと」でした。そして、もうひとつ。この滞在中に、どうしても行きたかった場所がありました。3年前に亡くなった友人のお墓参りです。なかなか日本へ帰るタイミングが合わず、彼が亡くなってから一度も会いに行くことができないままでいました。そのことがずっと心の中で引っかかっており、このままズルズルとチャンスを逃し続けているのはもう嫌だったので、日本に到着したらすぐに彼が眠る場所へ向かうことを決めていたんです。到着翌日は日曜日だったこともあり、共通の友人たち数名が私たちに同行してくれることになりました。そこは初めて訪れるお寺。墓前に立っても、まだ彼がいなくなってしまったことが信じられませんでした。そして、やっぱり泣くことはできませんでした。いつもの顔ぶれ。今までと変わることない、たわいもない会話や笑顔。その側に彼の姿がないことが不思議に感じるものの、悲しさや寂しさという感情は溢れてはきません。彼の死を受け入れるタイミングを、私は逃してしまったのかな。3年という時間は、私にとって長すぎるものだったのでしょうか。この日は友人たちと1日楽しく過ごすことができました。そのまま時間が過ぎ、オーストラリアへ帰る数日前になった頃、その中のひとりから実家へ荷物が届いたんです。開けてみたところ、そこにはふたつのキャンバスが。プロのフォトグラファーである友人が届けてくれたのは、あの日彼女が撮ってくれたみんなの写真、そして私たち家族3人の写真、それらをキャンバスにプリントしたものでした。この写真を見た瞬間、私は初めて泣くことができました。この中に亡くなった友人の姿はないけれども、彼のことを想い、偲び、こうして集まってくれる仲間たち。そして遠いオーストラリアで暮している私たちのことも、帰国するたびに変わることなく受け入れ、久しぶりの再会を喜んでくれる大切な人たち。暮している場所が海外であっても、たとえ天国であっても、そしてどれだけ長い時間離れていたとしても、彼らとの繋がりは今後も絶対に壊れることはないでしょう。素敵な贈り物を届けてくれた友人には、心から感謝しています。感謝という言葉だけでは足りないかな。この写真たちは、今では私たち家族の大切な宝物です。本当にありがとう。そして次回日本に帰った時には、ぜひ集まって大いに飲み語らおうね。◯ちゃんがいるお寺への道案内、またよろしくお願いします。

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  • 20Aug
    • ごぼう茶

      強風吹き荒れるブリスベンです。毎年この時期にはEKKA Windと呼ばれる強い風が吹き、「そろそろ春がやってくるよ」とお知らせしてくれます。日本の春一番に似た感じかな。EKKA風のおかげで、息子と私の鼻は昨日からグズグズ。ありがたくない存在(=花粉症)も春と一緒にやってくるんですよね。EKKAとは、ブリスベンっ子たちが楽しみにしている農業祭のこと。私たちは水曜日の祝日に遊びに行ってきました。その日は初夏のような強い日差しのおかげで快適でしたが、この風が暴れている最中だったら大変なことになっていたでしょう。そんなEKKAも昨日で終了。ブリスベンのお祭りムードは、クリスマスまで一旦休憩です。EKKAでお金を使い過ぎてしまったので、クリスマスに向けて少し貯金も頑張らないと。しばらくは静かな生活を送ります。(泣)今日は『日本から持ち帰ってきたものシリーズ』です。タイトルで一目瞭然ですね。ごぼう茶、みなさんはお好きですか?私はこれまで馴染みがなかったのですが、今回日本に帰った時に母が飲んでいたものをお裾分けしてもらって以来、大好きなお茶になりました。まだ開封していなかったひとパックを母が譲ってくれたので、オーストラリアに戻ってきてからもちょこちょこと飲んでいます。本当は毎日いただきたいのですが、こちらで簡単に手に入るものではないですしね。ケチケチ ちまちま、ゆっくりと、家でのお茶タイムに楽しんでいます。ごぼう茶の効能について調べてみたところ、女性に嬉しい効果がたくさんあることがわかりました。食物繊維が豊富なので、腸を綺麗にお掃除してくれ、便秘解消やダイエットに効くというのです。それに加え、ポリフェノールの働きのおかげで、美肌やアンチエイジングも期待できるとか。高い利尿効果があるため、デトックスやむくみ改善にも役立つそうです。そして根菜であるごぼうには身体を温める効果があり、冷え性に悩まれている方にもオススメ。女性のみなさん、いかがですか?毎日のお通じや冷え、苦労されている方も多いのでは?私はというと、ラッキーなことに現在便秘とはほぼ無縁。冷えやむくみもありません。アンチエイジングも、できたらずっと若々しくいたいとは思いますが、あまり関心がないかな。では、なぜ飲んでいるのか?理由は美味しいから。ごぼうらしい土臭さにハマってしまったんです。ごぼう、大好きなんですよね。でもブリスベンにいると、なかなかお目にかかることはありません。だから好きなごぼうの味を、お手軽にお茶で。そして知らず知らずの間に美肌を手に入れることができたら、こんなに嬉しいことはないです。簡単に、気軽に、身体の中から綺麗になれたらいいな、なんて図々しいことを考えているんですけれどね。(笑)日本に帰った時には、またごぼう茶を手に入れてこようと企んでいます。それまでは少しずつ、ケチりながら ゆっくりと楽しむことにします。

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  • 18Aug
    • 一泊温泉旅行

      ブリスベンは今日もいいお天気です。息子は久しぶりのゴルフ・レッスン。旦那がお付き合いしてくれています。今夜は義宅でBBQディナーを楽しむことになっているので、レッスン後にボーイズが買い出しを担当してくれることになりました。その間、私は再び洗濯物と格闘中。やっと気温が上がってきたので、一休みしてから大掃除でもしようかな。もうそろそろスプリング・クリーニングの時期がやってきますし、いつもより気合を入れてお掃除&断捨離を頑張ってみます。いろいろな方向へ脱線しまくっていますが、旅行記のことは忘れていません。(笑)また少し写真の用意ができましたので、今日は続きをご紹介します。(前回はこちら)今回の帰省目的のひとつは、「両親とゆっくりと過ごすこと」。そのことを改まって告げたわけではなかったのに、たまたま母から「滞在中、近場に旅行にでも行く?」とのお誘いがありました。そんなわけで、週末を利用して温泉へ。高速道路から山道を抜け、たどり着いたのは、こんな場所でした。ここに来たのは何年ぶりでしょう。子供の頃から何度も訪れていますし、有名な黒たまごも食べ過ぎて、私の寿命が何年延びたのかは見当もつきません。(笑)大涌谷の遊歩道、現在通行が禁止されているんですね。火山活動が活発になっているから?それとも遊歩道が修復工事中だから??理由はよくわからなかったのですが、たまごたちが温泉に浸かっている様子を見ることができずに残念でした。息子にも見せてあげたかったな。少し前まで火山に興味を持っていた息子は、大涌谷でもくもく上がる煙に大興奮。「もし今、ここが噴火したら・・・」なんて妙な心配をしながらも、とても楽しんでいたようです。雲が多く、富士山は一瞬しか顔を出してくれませんでしたが、それでも憧れの存在を目の前にして喜んでいました。風がゴーゴーと強く吹く中のゴンドラは、私にとっては生きた心地がしませんでしたけれど。黒たまごで延びた寿命が、そっくりそのまま縮んでしまったような気分です。(泣)母が予約しておいてくれたホテルに到着した後は、のんびりと温泉に入ったり、ビュッフェ形式のお食事を楽しんだり。綺麗に晴れた日には、お部屋や露天風呂から富士山が大きく見えるそうです。私たちが訪れた時には雲が多くて、富士山はなかなか現れてくれませんでした。朝湯に出かけた際、チラッと頭だけ見えた時には、その場にいらっしゃった他の宿泊客のみなさんと一緒に大喜びしてしまいました。(笑)久しぶりの温泉、気持ちがよかったな。箱根旅行記、この後数回続きます。写真の準備が超スローペースなため、またきっと脱線すると思いますが。(汗)よかったらお付き合いくださいね。

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  • 17Aug
    • PIXTA退会

      昨日は30℃近くまで気温が上がったブリスベン。今日の予想最高気温も28℃ということで、これからぐんぐん暖かさが増してくると思います。ここ数日忙しくしていたため、今日は朝から洗濯物と格闘中。これだけいいお天気でしたら、厚手のものも気持ち良く乾きそうですね。前回までのブログにたくさんのコメントをいただきまして、どうもありがとうございました。お返事が遅れておりますが、これからおひとりおひとりにコメントをお返しいたしますので、もう少しだけお待ちいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。今日は久しぶりにストックフォトについて。自分自身の記録だけでなく、現役ストックフォトグラファーさんや、これから写真販売を始めようと考えていらっしゃる方の参考になればと思い、ブログに残しておくことにしました。現在7社とクリエイター/コントリビューター契約を結び、写真素材の販売を行っています。数ヶ月間悩んだ結果、その中のひとつであるPIXTAから退会することを決めました。日本のストックフォト・サイトの中では一番の大手になるのかな。私は2014年にクリエイターとして登録をしたので、もう4年ほどお世話になっているんですね(その時のブログはこちら)。海外在住のクリエイターは登録ができないという日本のストックフォト・サイトが多い中、PIXTAはオーストラリアにいる私にも販売資格を与えてくださいました。ストック活動を始めたばかりの私が、手探りで作業を行っていた時期から利用していたサイトです。そんなPIXTAから退会することを検討し始めたのは、数年前に導入された『定額制プラン』がきっかけです。私は購入者の立場でサイトを利用したことがないので、この定額制プランがどのようなメリットを生み出したのかはわかりません。でもクリエイターとしては正直嬉しくない存在でした。写真1枚の売り上げから得られる利益が少なくなったのは、まだいいんです。これに関しては、他のサイトと大差ありません。私の中で引っかかっていたのが、写真がダウンロードされるたびに得られるポイント。定額制プランで写真が購入された場合、ダウンロード5回分で単品購入の1回とカウントされます。早い話が、定額制で5回ダウンロードされないと、ポイントがつかないということになるんですね。ポイントがつかないと、どうなるのか。クリエイターのランクが上がりません=料金設定が最低レベルのまま。他のサイトでは着実にポイントを稼ぎ、レベルアップに向けて階段を上っているというのに、PIXTAではいつまで経っても低ランクから卒業することができないんです。これではモチベーションは下がる一方。定額制プランが始まった際、他のクリエイターさんが「定額制での販売は行わない」とおっしゃっていたのを思い出します。「通常販売のみ」という選択肢があるものの、それでは販売チャンスを逃すことにもなりかねないということで、私はこれまで定額制での販売を行ってきました。が、ちょっと割に合わないと感じるように。定額制でもバンバン売り上げがある人気クリエイターさんであれば、こんな部分で躓くことはないのでしょうけれどね。PIXTAよりも他のサイトとの相性がよく、通常販売での売り上げが少ない私にとっては、PIXTAのこのシステムは歓迎できませんでした。。次に、作品登録作業の効率化について。いつからだったか、PIXTAのタイトルとタグに英語が使えなくなりました。オーストラリアの観光地や動植物などを全て和名&カタカナ表記にするのって、想像以上に時間がかかるんです。ネットで正しい表記を調べたり、地名などをカタカナに直すにも自己流ではなく、いちいちマップアプリを日本語に変換してチェックする必要がありました。他にも、海外サイトの場合は英語での登録になりますので、キーワードのタグ付けなどもコピペで楽に行うことができるのに対して、PIXTAだけは日本語で別に登録をし直さなければいけません。これにかなり時間を費やされていたので、面倒な時にはPIXTAのみ作品の登録を諦めることもありました。PIXTAは海外からのクリエイターを受け入れていたはず。日本語を使わない人たちには、どのような対応をされているのでしょう。別枠があったのかな。それならば、私もそちらからの登録がよかったかも。(笑)そして決め手になったのは、利用規約の中の一部。この中の『第8条』に、会員が死亡した時のことについて触れられています。これに関して深く考えるようになったのは、ストック仲間である夏夫さんが書かれたブログのおかげでした。会員が死亡した場合、PIXTAは直ちに退会手続きをとることができるそうです。そして、もし死亡したのがクリエイターだったとしたら、これまで登録していた写真たちが全て削除されてしまうだけでなく、獲得クレジット(売上金)も没収されてしまうそう。これって、どうなんですか?この部分が気になったので、現在登録している他のサイト数社の利用規約を調べてみたところ、ShutterstockとiStockに関しては、「法的に有効な遺言書に明記されていた場合、アカウントを他者に引き継ぐことができる(海外在住問わず)」と記載されていました。残りについては近々問い合わせをする予定なので、それが判明したのち、改めて現在利用中であるサイトの見直しや、別サイトへの新規登録を検討していこうと思っています。最近続けざまに直面した家族とのお別れから、私もいろいろなことを学びました。私が突然いなくなった時に、家族に何を遺せるのか。これまで積み上げてきたものを無駄にしないために、今私に何ができるのか。旦那とも、たくさん話し合いました。遺言書、作ってきます。最終的にPIXTAで審査に合格し、登録されていた私の写真は2216枚。4年でこの枚数は・・・やっぱり少ないかな。途中スランプに陥って、やる気をなくしていた時期もありますしね。(笑)厳選し、時間をかけて現像した写真たちには、どれも強い思い入れがあります。最後に登録したのは、我が家からそう遠くないビーチで撮影した写真でした。義父亡き後、彼が大好きだったこの場所で、家族親戚たちが集まってピクニックをしたんです。その時に撮った1枚。いろいろな思いがリンクするからなのか、この写真を見ていると、ちょっと寂しい気持ちになります。退会予定日は10月15日。登録された写真たちは、その1ヶ月前に全て削除されます。今までお世話になったPIXTAには、感謝の気持ちしかありません。4年間、どうもありがとうございました。と同時にPIXTAのみで使われていた「クリエイター」という肩書きからも卒業。これからは「コントリビューター」として、海外サイトで頑張っていきます。

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プロフィール

*miwa*

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海外
自己紹介:
オーストラリアのブリスベンより、日々のことをゆるゆると綴っています。

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