大きい契約
取りたくないですか?
今日は大きな契約を
いただく上で
必要な考え方について
書いていきます。
理解し、実践できるようになれば
大きな契約をいただけるようになり
手にする給料を
2倍、3倍にすることも
可能です
どうですか?
毎月振り込まれる給料が
2倍、3倍となったら・・・
最初は大きな契約が
決まりそうな時は
ドキドキして
平常心を保つのが
かつての私のように
難しいかもしれません
そして、大きな契約が決まり
お客様が契約書に名前を書いて
印鑑を押していく間
めちゃくちゃ
気持ちい感覚に襲われ
もう変な
脳内物質全開状態
を体験できます。
あなたが悩んでいる
小さな契約しか
決まらないということが
解決される話です。
2つのポイントさえおさえれば
今の小さな契約しか
決まらない状況から
開放されます。
ちょっと考え方を変えるだけです
そのためすぐに頭に入れることを
オススメします。
それではその大きい契約を
いただくのに必要な考え方とは
何なのか・・・?
それは
自分でお客様の支払い能力を
限定しないこと
と
商品と営業としての自分の
価値を感じていただくこと
です。
いかかでしょうか。
たった、自分でお客様が
支払えるのはこれくらいだ
と、決め付けずに
商品と自分の価値を
感じていただくだけです。
当たり前ですが
価値を感じれば
感じるほど大きな契約になる
可能性が高まります
もちろん
10000円を1000円くらいに
感じている富裕層の方なども
いらっしゃいますし
こちらの先入観で
これくらいまでしか
支払わない、支払えない
という考え方をしていては
いつまでたっても
大きな契約はいただけません
最初は大きな金額を提示
することが怖いかもしれませんが
大きな金額になる根拠を
納得していただけるだけの
情報を入手しておきましょう
それがお客様の状況や
価値観であります。
その上で契約金額が
高額になっても
何ら不自然ではありませんし
商品を気に入っていただいたり
必要性を感じていただいた
お客様、また高額な収入の
ある方に
安い見積もりを提示するのは
逆に失礼だと思います。
もちろん支払い能力の
関係で高額な見積もりを
出さない方が良いお客様も
いらっしゃいます
いずれにせよ、
お客様に合った物を
提供していれば
間違いではないです
自分の価値観で
お客様の支払い能力を
測るのではなく、
お客様に必要な物を
測り、提供し、
それが結果的に
大きな契約になっても
必要性を感じていただければ
契約をいただけます。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。