こんにちは
今日は
値引きを求められたら
どうしたらいいか
について書きます。
今回の話を実践したら
値引きをしないで
契約をいただけたり
値引き幅が狭くなれば
手にする歩合
ボーナスが増え
歩合が入ったら
何買おう?
どこに行こう?
といった選択肢が増え
今度の長期休暇では
ハワイに行きたいけど
お金が無いから沖縄
ではなく、ハワイに行きたいから
ハワイに行く!それだけの
お金は十分稼いだ!
と、考えられるようになります
もし値引きを求められたら
すぐに応じてしまって
さらに値引きを畳み掛けられ
気がついたら契約をいただけても
歩合は雀の涙・・・
となってしまっているかもしれませんが
心構えさえ変えれば
歩合やボーナスを満額に
近い形でもらえ
お金を使う際の
選択肢が増えたり
サイフの紐が緩くなったりします
それでは
この値引きを求められた時に
どうすればいいか・・・?
それは
簡単には値引きに応じないことです
いかかでしょうか?
そうです、当たり前のことです
しかし、売れてない状態だと
契約をいただける!と
思ったらすぐに値引きして
しまったりすると思います
簡単に値引きしてしまったら
最初の提示価格は・・・?と
お客様の中で逆に
不信感が沸く可能性もあります
それにもっと安くなるかもしれない
と、さらに畳み掛けられる
可能性だってあります。
値引きをお客様から口にしてくる
ということはそれだけ興味があり
購入直前ということですから
徐々に駆け引きに
慣れて行きましょう
そうは言っても
値引きをしないと
決まらないケースも
あると思いますので
そういった時のためにも
あらかじめ会社に
値引きが可能か?
可能ならばいくらまでか?
を確認して頭に入れて
おきましょう。
会社の方針によっては
値引きは絶対不可という
ところもありますし
そういった場合は
値引きをしない
理由を説明して
お客様を納得させる話を
あらかじめ準備しておく
必要があります。
まずは値引き可能かと
値引き幅の確認をして
簡単に値引きに応じないところから
していきましょう
そうすれば
手にする歩合や
ボーナスも増えていきます。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。