半年契約ゼロでクビの不安から彼女に心配をかけていた歩合営業の私が3ヶ月で月収100万の営業マンになった営業力向上メソッド -17ページ目

んにちは



今日は


「売れてる営業マンも

やっているアポ取り術」


についてお話します。



今回の話を実践したら

アポが取りやすくなります。



今現在、あなたが悩んでいる

日々のアポ取得数の伸び悩み

上司への憂鬱な報告タイム

月末近くのプレッシャーから




解き放たれます




ひょっとするとあなたは

毎日、アポが取れない事に悩み




今も嘘の見込み報告や

転職を考えてしまっている

かもしれませんが




この2つのポイントされ

おさえていたら今の

アポが取れない状況から

瞬時に開放され




初めて飛び込んだ先や

初めて電話をかけた先で

インターホンや電話の

ガチャ切りまでの時間が延び




そのインターバルにアポ取りトークを

1,2フレーズ入れられるようになって

アポが取れる確率が飛躍します




毎回たった30秒

集中力を高めて

やればできることです




そのためすぐにでも

実践してみる事を

オススメします



さて、




それでは、この

ガチャ切りまでの時間を

稼ぐ方法とは何なのか・・・。




それは




断りを真に受けないこと





断っているであろう理由を

言語化することです。




いかがでしょうか?

たった、これを実践するだけで

ガチャ切りされるまでの

インターバルを稼げ




その間にアポ取りフレーズを

ひとつやふたつ挟むことができ

アポが取れる可能性が出てきます




例えますと



こんにちは!

○○株式会社の

鈴木と申します



○○地域の皆様に

○○な商品のご案内をさせて

いただいているのですが


少々お時間よろしいでしょうか?


だいたいこのタイミングか

話をしている途中で

「結構です」「間に合ってます」など



営業マンなら耳に

たこができるほど聞いている

ワードが飛び出てくると思います




そしたらすかさず




こういったお話

すでに聞かれたことあると

思うのですが




このような相手が心の中で

思っている断りの理由を

あてずっぽうで良いので

切り返すだけで




「うん、ここらへん

飛込み(電話)営業多いし

何度も聞いてるから断って

いるんだけど何か違いあるの?」



といった心理が働き

少しだけインターホンや

電話のガチャ切りまでの

タイムラグができ




何か違いあるの?

といった疑問

興味がお客様の中に

多少沸きます




そのタイミングで

アポ取りのフレーズを

差し込めば

アポ取得率が格段に上がります




結構です、間に合ってますに

そうですか結構ですか

間に合ってますかと

同意してるだけで




アポ取りトークを展開する

タイミングを逃した瞬間




アポ取得率が0%になって

終わることが多いと思います




新規開拓営業は

最初の断りからの

間髪入れない鋭い切り返し

感化されない心




求められるものが

マインドやタイミングが

絡むために難易度が

高いと思いますが




アポが全ての営業活動のはじまり

ですから




断りが来た後間髪いれずに

相手の心の中の声を

言語化できれば



例え商品に興味が無くても

お客様の心の中でなんで

こちらの気持ちがわかるんだ?

といった疑問や興味が沸きますので




その一瞬




線香花火が燃え尽き

地に落ちるまでの

瞬間のように儚い一瞬に



疑問や興味を沸かせる

鋭い切り口で突破口を

開いて行きましょう!



興味無いと言われたら



○○という商品自体には

ご興味薄いと思うのですが、

実はこういった効果や

こういったメリットもありまして、



しっかりとお話を聞かれた

多くのお客様に

ご好評いただいてますので、



ぜひ○○様にも

お話だけ聞いていただき



ご判断をしていただきたいと

思っているのですが?


と言った流れに

持っていければ

アポはどんどん

取りやすくなります



アポが取れないと

契約も取れませんので

上手くアポを取って

行きましょう




長くなりましたが

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。