半年契約ゼロでクビの不安から彼女に心配をかけていた歩合営業の私が3ヶ月で月収100万の営業マンになった営業力向上メソッド -16ページ目

んにちは



今日は



知らないと怖い



「競合より物が良くて

安くても売れない理由」



と対処法について

書いていきます。




これを頭に入れて実践したら




バッティングした競合や

すでに使っている他社製品より

ウチの製品の方が明らかに



物も良くて安かったのに

決まらなかった・・・



と、悩むことが減り



成約をいただける確率が上がり

身近な恋人や友人に

心配されるどころか



最近顔色良いけど

どうしたの?と、

逆に心配されたり



同僚から

「あいつ急に売れるようになったな」

と言われるようになります。



今現在、あなたが悩んでいる

商品やコスト競争力で勝っていても

売れない悩みが解決され



営業成績が上がって

歩合給やボーナスが増え、

給料が増えてしまいます。



もしかしたらあなたは

自分は商品に自信を持っていても



売れないのは商品が悪いから?



それか



お客様が物を見る目が無いから?



と、物のせいやお客様のせいに

したくなってしまっている

かもしれませんが




物が良くても安くても売れない理由と

その対処法さえ知っていれば




商品のせいにしたり、

お客様のせいにして、

ネガティブな考え方から

負のオーラを放ち




契約数はおろか

自分の成長を止めている状況から

瞬時に解放されます。




そのため

すぐに頭に入れて

実践することをおすすめします。




さて、それでは

物が良くて安くても売れない理由と

その対処法とは何なのか?




それは



物が良いか悪いかを判断するのは

お客様であること



と、



論理や理屈ではなく感情に訴えて

勝負することです




いかかでしょうか?



まずはこの2つのポイントを頭に入れ

その上で営業手法を変えるだけです




物が良いか悪いかの判断は

話を聞いてくれている

見込み客です。




そのため、こちらの

情報の伝え方や順番

伝えるポイント

使用する資料




によって、見込み客は

捉え方を変えてくれます




そのため、

お客様に最も響きそうな

ポイントを把握し




重点的に説明し




最もそのお客様の感情に

訴えられるポイントを探しておき

最後は感情に訴えるだけです



論理的な例

当社の商品を買ったら

こんなにコストを削減できますよ



感情に訴える例

当社の商品を買ったら

○○様の将来に役立つと

思いますよ



これの感情に訴える例を

実践するだけで

商品やお客様のせいにして

止めていた成長の足枷を外し



後から成績がついてくれば



売れないことにより起こっている

悩みは解決されていくと思います




ここまでお読みいただき

ありがとうございました