勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式 -8ページ目

勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。


新規一転と


前回書いたのですが


なかなか


激務に終われ、このブログの更新もままなりません。


この時代は


二極分化しているそうです。


過労死しそうなぐらい激務か


死にそうなぐらい暇か


だそうです。


ある意味、暇な方でなくてよかったのかもしれませんが。


先週は


展示会で、4日間連続でずぱっりでした。


そのため、普段の火消し作業は


そのまま、


仕事はつみ増されるは、で


明日から、どうなることやら状態です。


実は、土曜日に激しい腹痛に襲われ


そのまま、38度の熱をだして


寝込んでしまいました。


38度くらいの熱など大したことないはずですが。


腸炎ビブリオ菌が放出する毒素は熱で分解されるわけでなく


菌も熱で死滅しないので


苦痛がずっと続くわけです。


ひたすら、水分の補給とトイレの往復でしのいだわけですが


やっと、筆を取る元気が出てきました。


今回は、「売れない時代の営業戦略」を書こうと思いましたが


近況で終りですね。


この続きはまた、次回に。








心機一転で、

営業戦略、拡販戦略について、

また書き始めようと思います。

筆者の営業スタイルとして

基本的な営業の姿勢は、


ランチェスター戦略です。


経営、マーケティングスタイルは


ドラッカーの理論で


武装するスタイルです。

おそらく、リーマン以前なら、

これで、結構厳しい状況下の営業でも

一定の成果を得ることができたと思います。

ところが、今は違います。







2010年のセプテンバーイレブンの前に

色々書いてみます。

最近思っていることは、

以前はおそるおそる書いてきた面もあるのですが、

今の気持ちとしては、

この戦前の世の中で、

書きたいことは書けるうちに

書いていこうかと思っています。

本格的に戦時体制になったら、

筆者のような考え方の人間は、

まっさきに捕まって

洗脳か拷問かわかりませんが、

口をふさぐために抹殺されてしまうでしょう。

今はそれはそれでも構わないという境地ですね。

あんまり苦しい拷問は勘弁してもらいたいので、

時が満ちたら、

自分の始末は自分で出来るうちに

始末したいと思いますね。





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