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いよいよ
1月20日が近づいてきました。
世の中は、アメリカだけでなく、
1月20日以前と
1月20日以後で
まったく
異なる世界に
なると思われます。
そういう意味でも歴史的に重要なターニングポイントです。
しかし、それよりも何よりも
ワークシェアリング、
この言葉が独り歩きしていて
筆者は非常に不思議な気持ちです。
なぜなら、
ついこの間まで、
成果主義全盛、
成果主義がかなり浸透してきた
世の中だったはずです。
ワークシェアリング
というものは
成果主義と対極の考えにあるものと
筆者は考えます。
ここは素直に
せっかく成果主義が良いから
積極的に導入、推進してきたのですから
成果主義で判断して頂いて
これだけ売り上げを落とした場合
まず売り上げを落とした責任者から
報酬を成果主義に基づいて
削減すべきだと
思うのは筆者だけでしょうか?
それとも、
成果の責任まで
シェアリングするのでしょうか?
それとも
シェアリングするから
成果主義はやめることにしたのでしょうか?
このワークシェアリングという
考え方はあまりに
都合のよい言葉で、
筆者としては
まずは
成果主義で
100年に一度だろうが何だろうが
ひとまず、
その成果を見て
その人物を評価することに
決めたのですから
いままで、
ずっと成果主義の成果で
成果をあげて
成果主義を謳歌してきた人から
まず、まっさきに、
成果で報酬なり、
年俸なりを評価したらよいのではないでしょうか?
それともう一つ
稼働時間を減らして、給与を減らす動きも
自動車を中心に出てきていますが
これは、
稼働時間が減る=売り上げが減る
⇒成果が下がった
のではないでしょうか?
それとも
経営層は、
痛みを一般社員にだけ転嫁しておいて
自分たちは
成果主義では評価しない
ということなのでしょうか?
はっきりさせてほしいものです。
少なくても筆者は
いままでずっと
成果主義というか
成績主義に反対
してきたのですが。。。
おかしなものです。
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