ランキング挑戦中です。
励みになりますのでぜひクリックお願い致します。
↓
人気ブログには信頼できる情報満載!
ビジネス急上昇ランキング
あけましておめでとうございます。
激動の2008年が無事終わり、
2009年になりました。
なんにしろ、目出度い。
しかし、
昨年末、やはり一番大きなニュースは
イスラエル軍の
パレスチナ、ガザへの空爆、
ロシアのウクライナへのガス供給停止問題、
の2つに集約されると思います。
これは2008年に起きましたが確実に
2009年に尾を引くでしょう。
とくに、ガザ空爆、
これは狙いは別にして
人道的に如何なものかと思うのは
筆者だけではないでしょう。
4歳や11歳の子供まで爆撃の被害者になっています。
しかも、テロの総元締めといわれる
ハマス。
私たちはハマスのことをどれだけ知っているのでしょうか?
ハマスと聞くだけで
極悪、テロ組織と決めつけてしまうのは
如何なものでしょうか。
ハマス、
名前だけ聞くと確かにテロの総元締めみたいな
響きですが
実際はそうでもないようです。
このあたりは、良く調べてみると
あきらかになってきます。
最近、さまざまな事件、
特に昨年末に集中した不審な事件、
どうも腑に落ちない事件が続出していましたが。
そういう事件の報道というのは
一方的にマスメディアが流しているものであることに
先日、はたと気付きました。
逆に遅いと言われる方も
いらっしゃるかもしれません。
このことにに気付いた理由や根拠は
ここには書きませんが
どうもおかしい。
ひとつだけ確かなことは
TVや新聞は一方的に恣意的に報道されていること。
インターネットは
恣意的に一方的に流されているものが
各方面から流されているため
ある一方だけの情報ではなくて
多方面からの情報が取得できるという
メリットがあります。
そのため、情報の渦になってしまうのですが
その中から本当の真実を探り出していくと
本当のことが見えてくるのだと思いました。
ネットは武器になると思いました。
一方的なプロパガンダに流されることなく
真実に辿りつくことができる。
現代はある意味、19世紀や20世紀初頭とは
違うわけです。
ただ行われていることは同じかもしれません。
いま、この2009年は大事な局面だと思います。
たとえ、
大きな自然災害が起きたとしても
だめなものはだめと、
流れを変えてはいけないと思います。
ランキング挑戦中です。
励みになりますのでぜひクリックお願い致します。
↓
人気ブログには信頼できる情報満載!
ビジネス急上昇ランキング