ランキング挑戦中です。
励みになりますのでぜひクリックお願い致します。
↓
人気ブログには信頼できる情報満載!
ビジネス急上昇ランキング
最近気付いたことを
少々辛口に書いてみました。
水泳の北島氏が出ているマックのCMを
見ていて
どうして
今まで気付かなかったのだろう。
自問自答してしまいました。
そのキーワードは、
KYです。
昨年から今年にかけて
KYという言葉が
空気を読めない人間を揶揄する言葉として
もてはやされました。
ふと2008年末
周りを見渡すと
KYにならないよう、
周りの様子や人の顔色を
うかがうような人が
もともと、そういう人が多い
日本国において
増えてしまったような気がします。
この言葉は便利ですが
この言葉のせいで
それぞれの個性を強く出す人が迫害を受けてしまうし、
そういう出る杭が打たれるシーンを
目の当たりにしてしまうため
もともと、日本でもっとも多かった人種が
増殖、増長させてしまったような気がします。
はっきり言いまして
小粒な人間が
増えてしまった。
世界で堂々と空気なんか読まないで
発言できる人間こそが
これからもっとも必要になるときです。
100年に一度の金融破たんがおきるような
世界情勢です。
しかし、話しは変わりますが、
100年に一度の出来事が起きたために
自動車が売れなくなった
みたいな言説が
新聞などにもそこかしこにありますが、
それは正しくないと思います。
ついこの間、数ヶ月前まで、
自動車はもっとも将来性のある商材
として、各メディア、マーケット情報に記載されていたのです。
筆者は前々から
おかしいと思っていました。
日産の調子が悪くなったのが
確か8年前、
そのときも
その直前まで、自動車はバカ売れしていたのです。
つまり、単純に需要の循環に入っただけで、
また数年もすれば
さすがに耐久消費財の自動車も
ぼろぼろになってくるので
みんな買い替え始めるのです。
但し、
筆者は税金の安い軽自動車も視野に入っていますが。
そのときまでに
需要喚起のために税金が下がっていることを
強く望みます。
自動車メーカーを助けるためにも
自動車税で道を作るより、
需要喚起のための減税が必要だと思うのは
筆者だけでしょうか。
ランキング挑戦中です。
励みになりますのでぜひクリックお願い致します。
↓
人気ブログには信頼できる情報満載!
ビジネス急上昇ランキング