新規ユーザーインターフェース | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。

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なにもアメリカのサンノゼまで行かなくても

5年以上も前に

日本国内で、

今までにない
ユーザーインターフェースを

開発しようと
目論んだ者たちがいたのです。

筆者は当時、

一本の

企画書をしたためました。


理由は

当時、所在していた会社の社長が、

「これから売れそうなものを

アイデアでもよいから

出してみろ!」

と営業マンに指示したからです。

筆者が所属していた部の

6名の営業マンの内、

案を提示したのは筆者を含めて

2名のみ。


筆者のアイデアは

当時、既に、脳波測定装置として

医療用で使われていた

センサーを

パソコンのマウスやゲームのリモコンに

応用するというものでした。

その名も

サイバネテック 
インターフェース



略して

SiFi.doc



と名づけて
(略になっていませんが。筆者の趣味で略称しました。)

社長宛に企画書を

メール送信しました。






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