今日は、
客先の物流倉庫で
缶詰か
と覚悟していましたが、
以外にもあっさりと
不具合事象のかたがつき、
一安心の週末です。
さて、前回の続きです。
つまり代わりはいくらでもいるわけです?
いいえ、
筆者はそのように
主張したいわけではありません。
代わりはいません。
しかし
会社は組織なので
担当者が辞めても
当座はしのげるだけです。
過去を振り返っても、
百パーセント筆者の代わりを
務めたものはいなかったようです。
これは自慢ではなく
他でも同様だと思います。
つまり、
代わりはいくらでもいるわけではないということです。