代わりはいくらでもいるのか | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

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ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。


今日は、

客先の物流倉庫で

缶詰か

と覚悟していましたが、

以外にもあっさりと

不具合事象のかたがつき、

一安心の週末です。

さて、前回の続きです。

つまり代わりはいくらでもいるわけです? 

いいえ、

筆者はそのように

主張したいわけではありません。

代わりはいません。


しかし

会社は組織なので

担当者が辞めても

当座はしのげるだけです。

過去を振り返っても、

百パーセント筆者の代わりを

務めたものはいなかったようです。

これは自慢ではなく

他でも同様だと思います。

つまり、

代わりはいくらでもいるわけではないということです。