地球温暖化について 続き | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

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ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。


テーマから離れてしまいますが、

続きを書きます。

各地の気温というのは、

主要都市の気温 プラス

特別に測定しているポイントの気温

のデータにすぎません。

つまり、これは

地球の温度ではありません。

人間が住んでいる場所、特に測定ポイントが多い

北半球の温度が上昇している

ということにしかなりません。

第一、

もし地球の温度が上昇しているなら

南極や北極の氷が溶けだして、

溶けることにより

気化熱として

熱を奪う


ので地球の温度が下がるはずです。

よく言われる

二酸化炭素が増えて温室ガスになる

というのもガスが地球の表面を覆う程増えると

太陽光線を弱めるので

地球の温度は下がるのでは?

と思ってしまいます。

それより何より

今、地球は

間氷期



であり、

近い未来には間氷期が終わり

氷河期が来ると

筆者は信じています。

今から十数年前

ほとんどの科学者が

この氷河期が近づいているという説を

唱えていたのに、

非常に違和感を持っているのは

筆者だけなのでしょうか。

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