3月11日のブログにアップした雪と梅の画像は、三重県桑名市にある「なばなの里」で撮影しました。 ちょうどこの時期は枝垂れ梅や河津桜など、春の花々が咲き誇っているようです。 しかし積雪(冠雪かな?)のために本来の花の姿は見られず、少し残念ではありました。 次回は晴れた空の下、いろんな花々なども撮ってみたいものです。

今シーズンは3月31日までの開催という事で、ライトアップされた梅や桜などと一緒に楽しめます。 今回は雪とイルミネーションという普段では見られないコラボも撮ることができました。

使用したカメラとレンズは、オリンパス OM-D E-M5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ 他のレンズも持ち歩いていましたが、横殴りの雪がひどくて、どれも使わず終いでした。



なばなの里と言えば、「冬華の競演」と銘打ったイルミネーションが有名な場所です。

今シーズンは3月31日までの開催という事で、ライトアップされた梅や桜などと一緒に楽しめます。 今回は雪とイルミネーションという普段では見られないコラボも撮ることができました。


せっかく思いもよらない珍しい状況での撮影だったのに、後から見直すとちょっと残念な画像ばかりです。 もうちょっと雪の中での撮影レシピを持っていればと、勉強不足を大反省です。

後半はレンズのフィルターに着いた雪や水滴を拭く作業が多く、ファインダーを覗く時間よりも長かったかも知れません。 フィルターに着く水滴などが処理できるアイテムなどあるんでしょうか? 探してみる価値はありそうです。

拙い画像と乱文で失礼いたしました。